プログラムのテーマは、科学する楽しさ、喜びが溢れていると思いませんか?
~プログラムのテーマは、科学する楽しさ、喜びが溢れていると思いませんか?~
【科学的発見とは何か:「泥沼」から突然「見晴らし台へ」講演】
《講演会ノポスター》
日 時:2009.3.20(金・祝)
会 場:東京国際フォーラムホールB5
主 催:大学共同利用機関法人・自然科学研究機構
プログラムコーディネーター:立花 隆氏
■ 下記のプログラムのテーマを見ると、科学する楽しさ、喜びが溢れていると思いませんか?
プログラム
10:00~10:00 機構長挨拶
10:05~10:20 趣旨説明 立花 隆氏
10:20~10:50
研究の駆動力:小さな発見の喜び
10:50~11:20
忍耐と少しの楽観主義―使命感に支えられて
11:20~11:50
発見の瞬間―地面上の方程式
13:20~13:50
大腸菌熱ショック蛋白質の発見から霊長類脳研究へ
13:50~14:20
活動する細胞、光る細胞
14:20~14:50
原子の囁きに耳を澄まし、分子の生き様を見る
15:20~16:20 パネルディスカッション
16:20~16:25 閉会の挨拶