~昼の賑わいの、上杉雪灯篭まつりを楽しむ~
◇夜の雪灯篭は、幻想の世界に誘ってくれる。昼の青空で明るい陽射しでの雪灯篭は、雪が水玉のように雫となって融けているのを見ると、間もなく訪れる春の息吹を感じさせてくれ、気持ちが明るく楽しくなってゆくのを体感出来る。
《駐車場から会場へ行く時に、重文本館を写す》
《上杉記念館の正門を写す》
《上杉鷹山公の像を写す》
《昼の参道の入口》
・鷹山公の顔の雪が融け始め、汗のように顔を流れ、流れ行く髭となっている。
《上杉トモロー君》
《賑わいの参道》
《昼の雪灯篭》
《歓迎の看板》
■今年の雪灯篭まつりは、天候にも恵まれ、良かったと思うが、雪灯篭プレ点灯を盛大に開催すべきと思います。周辺の住民お方のご理解、ご協力を頂ければ、行なえると思います。なんといっても、雪灯篭まつりは夜がメインとなります。お子様連れのご家族につきましては、伝国の杜にて、お子様遊園地等を設けるなど、手段方法が考えられると思います。