米沢工業会副理事長・大学支部長、栗山雅文教授(修K51)が来訪
~米沢工業会副理事長・大学支部長、栗山雅文教授(修K51)が来訪~
14時過ぎに、米沢工業会副理事長・大学支部長、栗山雅文教授(修K51)が来訪なされる。
9月13日(土)開催の米沢支部&大学支部合同の支部総会、10月10日(金)開催の創設90周年記念式典・講演会・懇親会の会員券&参加券の販売依頼状の送付を吉野さん依頼される。
しばし栗山教授の学生時代をお伺いする。一般教養はトップ、専門学科は工業高校出身なので当然トップで東北大で学位取得し、母校研究室勤務となる。大学教授はほとんどの方が大学に残ってくれと依頼されている。私の場合は、熊倉教授に一緒にもう1年学ぼうと言われ、断って自動制御の追試験を受けて大学に別れを告げた。「残ってくれ」と「一緒に学ぼう」の違いが解るようになった。大学で学んだことの一つだった。