生卵ご飯、ささぎ煮 昼:チャーハン、ささぎ煮&かぼちゃサラダ 夜:とうもろこし、唐揚げ&焼き鳥
~朝:生卵ご飯、ささぎ煮 昼:チャーハン、ささぎ煮&かぼちゃサラダ 夜:とうもろこし、ゆあずの唐揚げ&焼き鳥 7月30日 ~
≪朝:生卵ご飯、ささぎ煮≫
≪昼:チャーハン、ささぎ煮&かぼちゃサラダ≫
≪夜:とうもろこし、ゆあずの唐揚げ&焼き鳥≫
【食:夏目漱石】
夜は朝食を思い、
朝は昼食を思い、
昼は夕食を思う。
命は食にありと。
この諺の適切なる、
余の上に若くなし。
自然はよく
人間を作れり。
余は今、食事のこと
のみ考えて生きている。
※:若(し)くなし:及ぶものはない
(『日記』明治43年10月4日)
文春新書 漱石「こころ」の言葉 夏目漱石 矢島裕紀彦編より
≪梅干の日 7月 30日 ≫
和歌山県みなべ町の東農園が制定。「梅干しを食べると難が去る」と昔から言われてきたことから「なん(7)がさ(3)る(0)」の語呂合せ。