米沢より愛をこめて・・
ykkyy.exblog.jp

米沢から発信・・米沢の四季ほか
カテゴリ
全体
敬愛と感謝をこめて
大学&工業会の温故知新
エッセイ・日記
お弁当、昼食、夕食
学ぶ・知るを楽しむ
語りかける花・はな・ハナ
工業会トピックス
母校トピックス
孫育て・子育て
重要文化財・旧米沢高等工業学校名誉館長
帝人
菅原和雄氏ご寄付の近代文明機器
桜&若葉
EV・FCV(燃料電池車)、次世代乗り物
AI、フィンテック&頭・脳・心、IoT
ユーモア、アイロニー、ウィット
この世を生きる言葉の旅
俳句・短歌・川柳
社会・企業が求める人財像
青春
人情の機微
次世代を担う後輩へ
好きな言葉
米沢賛美
セレンディピティーについて
旅・温泉・海・山・高原
美味いもの
大学情報・秋入学
紅葉・黄葉
100周年記念会館建設
百周年記念会館
コミュニケーション
さくらんぼ、メロン&特産品
石碑 文学の道
創造力
お気に入りの風景
教育・道徳・論語・勅語
伊勢神宮・鳥羽・紀伊
東京名所・東京スカイツリー
大阪・神戸・広島・呉
小説を読んで
京都・奈良
大宰府、宇佐、神社・仏閣
まちづくり・地元の話題
南極と宇宙
ホテルの窓から庭からの風景
雲、雨、天気
ホテル&旅館の朝食
健康・安全
楽しことはいろいろ
政治
地球環境
城、公園&文化・観光施設
光、照明、明かり、灯かり
幸福
科学
映画
雲海線、水平線、湖水線、地平線
有機EL・ロボット・バイオ
名古屋・東海地方
教育・道徳・論語・勅語
東北の市町村
四国
グローバル化
連絡
大学・学校の建築
落語
未分類
以前の記事
最新のコメント
山崎理事長さま、 本日..
by 樋口 at 19:43
先日はご案内頂き有難うご..
by 赤澤誠司 at 13:17
ブログ拝見させていただき..
by dokuritsusite at 11:43
管理人さま  中野..
by 中野 at 16:19
わたくしたちが製作させて..
by 山口 at 20:07
懐かしくブログ拝見しまし..
by しみず公園に住んでいた者 at 21:29
5月25日に、山崎理事長..
by 見次史郎 at 14:44
一昨日は、ご多忙の中、い..
by 高橋毅 at 11:12
ご指摘を有難うございまし..
by ykkyy at 09:15
宮根じゃなくて西根の間違..
by 名無し at 21:44
検索
ブログパーツ
0円ではじめる健康法
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
カテゴリ:セレンディピティーについて( 108 )
セレンディピティー:エサキダイオードの誕生
~セレンディピティー:エサキダイオードの誕生~

【エサキダイオード創造のプロセス】

◇ 薄い壁があるとする。

◇ いくら薄くても電子が小さな粒子であれば、投げつけても壁を突き抜けることはない。まさに、壁は限界であり、挑戦は無駄である。しかしこれは古典力学の世界の話。

◇ 量子力学は電子のヤヌス的二元性を教える。

◇ 電子は粒子性と共に波動性を備えている。

◇ 大きな声の波は壁の向こうに伝わるように、波としての電子は薄い壁をトンネル効果で透過できた。

◇ ここでめでたくエサキダイオードが誕生した。        
                          
私の履歴書 江崎 玲於奈氏 2007.1.3より引用

    
   “壁は、門なり、入り口なり!”  


c0075701_21105606.jpg




by ykkyy | 2018-01-17 07:10 | セレンディピティーについて | Trackback | Comments(0)
セレンディピティー:半導体封止用エポキシ樹脂の技術導入は偶然の出会いから
~セレンディピティー:半導体封止用エポキシ樹脂の技術導入は偶然の出会いから~

日東電工会長 山本英樹氏の決断「そのとき、わたしは」:
日刊工業新聞2006.3.7(火)より

【偶然の出会いが初の技術導入成功】

◇昭和30年代は半導体がゲルマニウムからシリコンに変わりつつあったころ、営業課長代理の時、シリコンならエポキシ樹脂による封止が出来ると考え米国のエポキシプロダクツ社からの技術導入を提案。社内の承認を3回目で得る。

◇政府への申請書は当時の大蔵省、通産省、科学技術庁に提出し、許可が必要。大蔵省、通産省ではそっけない返事。科学技術庁へ申請書を提出した際、大阪大学の薬学部の2年先輩の藤井正美さんに偶然出会い、許可を得るためのノウハウのアドバイスを得る。藤井さんのお陰で、初の技術導入へのトライは成功する。

◇偶然の出会いが、社を支えるエレクトロニクス事業への参入を後押ししてくれた。
c0075701_06543665.jpg
にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログへにほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 米沢情報へにほんブログ村 ライフスタイルブログ ライフスタイル情報へにほんブログ村 シニア日記ブログへブログランキング・にほんブログ村へ
by ykkyy | 2018-01-16 06:55 | セレンディピティーについて | Trackback | Comments(0)
セレンディピティー:「準結晶」を発見したイスラエル工科大学のダニエル・シェヒトマン教授の場合
~セレンディピティー:「準結晶」を発見したイスラエル工科大学のダニエル・シェヒトマン教授の場合~

≪準結晶(じゅんけっしょう、quasicrystal)とは≫ ウィッキペディアフリーー百科事典より

結晶ともアモルファス(非晶質)とも異なる、第三の固体物質ともいうべき状態である。結晶を定義づける並進対称性は持たないが、原子配列に高い秩序性を有している。この研究に大きな貢献をしたダニエル・シェヒトマンに2011年のノーベル化学賞が授与された。
c0075701_16132144.jpg

◆2011年のノーベル化学賞の受賞者に、固体の新しい状態の「準結晶」を発見したイスラエル工科大学のダニエル・シェヒトマン教授が選ばれました。

◆ シェヒトマン教授は、1982年にアルミニウムとマンガンの合金を電子顕微鏡で観察していたところ、それまで見たことのない原子の並び方をしていることに偶然気づきました。シェヒトマン教授が発見した状態は、原子が結晶ではありえないとされる十角形を描くように並んでいましたが、不規則ではなく、一定の規則に従って並んでいました。

◆偶然を見逃さなかったことが、新発見となった。

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログへにほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 米沢情報へにほんブログ村 ライフスタイルブログ ライフスタイル情報へにほんブログ村 シニア日記ブログへブログランキング・にほんブログ村へ
by ykkyy | 2018-01-15 13:35 | セレンディピティーについて | Trackback | Comments(0)
セレンディピティー:吉田松陰の創造性の教育
~セレンディピティー:吉田松陰の創造性の教育~

◇ 吉田松陰は「師が弟子を生かす教育ではなく、師が弟子の中に生きる教育」を松下村塾で実践させたのである。これこそ、個性を尊重した、人間存在の創造性の教育である。
    
時実利彦著  人間であること 岩波新書より


c0075701_06134991.jpg



にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログへにほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 米沢情報へにほんブログ村 ライフスタイルブログ ライフスタイル情報へにほんブログ村 シニア日記ブログへブログランキング・にほんブログ村へ
by ykkyy | 2018-01-14 17:30 | セレンディピティーについて | Trackback | Comments(0)
偶然というハプニングを捕らえるには、心のセンサーを磨き続けよ
~偶然というハプニングを捕らえるには、心のセンサーを磨き続けよ~

【異質の世界に飛び込んで、人生の師・モデルを探しなさい】

◇人生の師・モデルを探しなさい。待っているのではなく、異質の世界に飛び込んで探しなさい。自分の居場所から離れてみると思わぬハプニングがあり、新しい発想が棚ぼたのように落ちてくる。

◇この棚ぼた・セレンディピティは欧米では一般の人もよく使う言葉という。私達の日々の生活にはそんな偶然というハプニングに満ちている。その一瞬を旨く捉えるには、心のセンサーを磨き続け、新しい出会いを楽しむ余裕が必要です。  

聖路加国際病院理事長 日野原 重明著「生き方上手」より

■ 幸運は、用意された心のみに宿る     
               仏 化学者 パスツール

■ 幸運とは、努力した人に運命が与えてくれる橋である。

■ 棚から、ぼたもち


c0075701_06542548.jpg
にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログへにほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 米沢情報へにほんブログ村 ライフスタイルブログ ライフスタイル情報へにほんブログ村 シニア日記ブログへブログランキング・にほんブログ村へ
by ykkyy | 2018-01-10 06:55 | セレンディピティーについて | Trackback | Comments(0)
繊維状炭素素材の超電導化にセレンディピティーはあったのか?
~繊維状炭素素材の超電導化にセレンディピティーはあったのか?~


c0075701_13293971.jpg


◆電気抵抗がゼロになる、超電導の研究をしている茨城県つくば市の研究機関が、繊維状の炭素素材を超電導にすることに成功。(2011.12.28NHKニュース)

◆開発に成功したのは、つくば市の独立行政法人「物質・材料研究機構」の高野義彦グループリーダーらの研究チームです。超電導になるのは、主に金属やセラミックスなど、重くて固い物質で、軽くてしなやかな素材の開発が課題となっています。研究グループは、繊維状で直径が1000ナノメートル、1センチの1万分の1もの細さの「フラーレンナノウィスカー」という炭素素材を使って開発を進めた結果、この素材にカリウムを加えて、およそ200度で熱したあと、冷却したところ、超電導にすることに世界で初めて成功しました。

◆この技術を応用すれば、超電導の送電線の開発などにつながると期待されています。

■ 開発に際して、どんな仮説を立て、どのように立証しようとしたのだろうか?実験の過程でセレンディピティーに遭遇したのだろうか?遭遇したとすればどのようなときだったのだろうか?それを見逃さなかったのは?後日、詳細が発表されるのが楽しみに待つことにしよう。
にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログへにほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 米沢情報へにほんブログ村 ライフスタイルブログ ライフスタイル情報へにほんブログ村 シニア日記ブログへブログランキング・にほんブログ村へ

by ykkyy | 2018-01-09 06:55 | セレンディピティーについて | Trackback | Comments(0)
仮説を立証する実験で違う結果!「なぜだ?」こそがチャンス・・・その2
~仮説を立証する実験で違う結果!「なぜだ?」こそがチャンス・・・その2~

【仮説を立証できなかった、予想外の結果がチャンス】

・アメリカのグラッドストーン研究所でボスのトーマス・イネラリティ先生の仮説に従い、動脈硬化を抑えようとマウスの肝臓を使ってある遺伝子を10倍から20倍働かせる実験をするも、肝臓が腫れがんを作ってしまう。
予想外の結果大興奮。ボスも「なぜだ?」と一緒になって興奮。
・山中所長は「恩師の2人の先生(トーマス・イネラリティ先生と前日掲載の三浦先生)がこうした自然の奥深さに興奮する私を肯定し、応援してくれなければ、私はここにいません」と述懐されております。


中央公論 2月号 特集「忘れられない恩師の教え」 山中伸弥京都大学iPS細胞研究所長より


~科学者は何故実験をするのか?~

《松本清張記念館の玄関前の案内板》

c0075701_0181614.jpg


【松本清張生誕100年記念スペシャルドラマ「火と汐」のシーン(2009年12月21日松本清張の生誕の日に放映)】
<坂道の景色>
・若い時は、上り坂の景色しか目に入らなかったが、結婚して30年の今は毎日長い下り坂を下りて来るのだが下りには下りの景色があるって、ようやく気が付く。
・最初は法観寺五重塔・八坂の塔をバックに八坂通りを、あと2年で定年を迎える警部・刑事が坂道を下りてくる。ラストシーンは八坂通りを一歩一歩上って行く。主人公はまだまだ人生の坂道を登っていくのだとの強い意志を映像化しているようだ。

《法観寺五重塔・八坂の塔をバックに八坂通り》
c0075701_2347435.jpg


【科学者が実験するのは?何のため?】

・この事件は何かあるな?刑事の勘ですか?勘か?勘が働くにはそれなりの理由がある。事故と事件、2つ同時に起こるのは偶然過ぎる、それもある。ベテラン刑事と新米刑事のやりとりがある。

・寺尾聰演じるベテラン刑事が山本耕史演じる新米刑事に問いかける「君は、科学者が実験する訳は解るか?」と。新米刑事は答える。「何かを発見するためです」と。ベテラン刑事は言う。「違う!仮説を証明するためだ。何を発見するかはあらかじめ分かっている」と。「しかし、それは直感にしか過ぎない。その直感に根拠を与えるため実験するのだ。デカの捜査も同じだよ!」と。「直感に根拠を与えるため、俺達刑事は足を使うのだ」

【セレンデピティーの出現】
■ 仮説を証明するために、実験をする。プロセスで失敗等で思いがけない現象に出くわす。セレンデピティーだ。それを見過ごしてしまう場合もある。そこで研究者の懐の深さが幸運を掴むかを左右する。

【科学者と刑事の共通点】
■ 実験と事件、この二つの語呂が似かよっている。ただ「っ」が実験にはあるだけだ。共通点がある?共通点は、解決・目標達成のために、頭を使う共通点があり、片方は主に手を使い、片方は足を使う。しかし、双方とも「お足」(お金)が必要なのは同じだ。

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログへにほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 米沢情報へにほんブログ村 ライフスタイルブログ ライフスタイル情報へにほんブログ村 シニア日記ブログへブログランキング・にほんブログ村へ
by ykkyy | 2017-12-30 10:29 | セレンディピティーについて | Trackback | Comments(0)
セレンディピティ―:仮説を立証する実験で違う結果!「なぜだ?」こそがチャンス・・・その1
~セレンディピティ―:仮説を立証する実験で違う結果!「なぜだ?」こそがチャンス・・・その1~

【仮説を立証できなかった、予想外の結果がチャンス】

・指導教官の仮説に従っての、ある薬の血圧降下を抑制するための実験結果、血圧は逆に激しく降下。予想外の結果に興奮し、先生に報告、先生も一緒になって「なぜだ?」と興奮。先生の許可を得て、研究を続行し、三年越しで論文をまとめる。

中央公論 2月号 特集「忘れられない恩師の教え」 山中伸弥京都大学iPS細胞研究所長より
■ 山中教授も偉かったが、指導教官も偉い。

《松本清張記念館の玄関》
c0075701_9474929.jpg

【松本清張生誕100年記念スペシャルドラマ「火と汐」のシーン(2009年12月21日松本清張の生誕の日に放映)】

<坂道の景色>
・若い時は、上り坂の景色しか目に入らなかったが、結婚して30年の今は毎日長い下り坂を下りて来るのだが下りには下りの景色があるって、ようやく気が付く。
・最初は法観寺五重塔・八坂の塔をバックに八坂通りを、あと2年で定年を迎える刑事と新米刑事が坂道を下りてくる。ラストシーンは八坂通りを一歩一歩上って行く。主人公はまだまだ坂道を登っていくのだとの強い意志を映像化しているようだ。

《法観寺五重塔・八坂の塔をバックに八坂通り》
c0075701_2347435.jpg



【科学者が実験するのは?何のため?】

・この事件は何かあるな?刑事の勘ですか?勘か?勘が働くにはそれなりの理由がある。事故と事件、2つ同時に起こるのは偶然過ぎる、それもある。ベテラン刑事と新米刑事のやりとりがある。

・寺尾聰演じるベテラン刑事が山本耕史演じる新米刑事に問いかける「君は、科学者が実験する訳は解るか?」と。新米刑事は答える。「何かを発見するためです」と。ベテラン刑事は言う。「違う!仮説を証明するためだ。何を発見するかはあらかじめ分かっている」と。「しかし、それは直感にしか過ぎない。その直感に根拠を与えるため実験するのだ。デカの捜査も同じだよ!」と。「直感に根拠を与えるため、俺達刑事は足を使うのだ」

【セレンデピティーの出現】
■ 仮説を証明するために、実験をする。プロセスで失敗等で思いがけない現象に出くわす。セレンデピティーだ。それを見過ごしてしまう場合もある。そこで研究者の懐の深さが幸運を掴むかを左右する。

【科学者と刑事の共通点】
■ 実験と事件、この二つの語呂が似かよっている。ただ「っ」が実験にはあるだけだ。共通点がある?共通点は、解決・目標達成のために、頭を使う共通点があり、片方は主に手を使い、片方は足を使う。しかし、双方とも「お足」(お金)が必要なのは同じだ。
にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログへにほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 米沢情報へにほんブログ村 ライフスタイルブログ ライフスタイル情報へにほんブログ村 シニア日記ブログへブログランキング・にほんブログ村へ

by ykkyy | 2017-12-29 08:09 | セレンディピティーについて | Trackback | Comments(0)
セレンディピティー:ノーベル賞・鈴木章北大名誉教授
~セレンディピティー:ノーベル賞・鈴木章北大名誉教授~

◇新しい研究は成功するほうが不思議で苦労が多いが、理科系で割と知られたセレンディピティー(目的とすることではないことを偶然に大発明、大発見をする)がある。誰でも幸運に巡り合う機会は必ずある。大切なのはそれをどのように生かすか。

◇真摯な気持ちや新しいものを見つけようとする努力がなければ、絶対にセレンディピティーには恵まれないというのが私の考えだ。

2010.11.4(木)日本経済新聞、北海道経済特集「ノーベル賞・鈴木北大名誉教授が語る」より、引用

《北海道大学総合博物館》
c0075701_648564.jpg


★北大の学風は、草創期の建学の精神を伝統として受け継いでいる★

【教育研究の理念】

「フロンティア精神」、「全人教育」、「国際性の涵養」、「実学の重視」は、草創期の建学の精神を伝統として受け継いでいる。建学の精神は新渡戸稲造先生の教育者、研究者そして国際人として活躍された生涯に具現化されている。

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログへにほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 米沢情報へにほんブログ村 ライフスタイルブログ ライフスタイル情報へにほんブログ村 シニア日記ブログへブログランキング・にほんブログ村へ

by ykkyy | 2017-12-27 20:05 | セレンディピティーについて | Trackback | Comments(0)
セレンディピティーへ:創造の過程が重要
~セレンディピティーへ:創造の過程が重要~

【創造の過程:直感と霊感を頼りに暗中模索、悪戦苦闘、試行錯誤の繰り返しが重要】

★ サイエンスにはヤヌス的二面性がある

◇一つは:客観的、論理的、理性的で冷徹なロゴス的な面(ロゴス面を昼のサイエンス・day science)、これはいわばサイエンスの成果。教科書等に記されているサイエンス。

◇一つは:主観的、個性的、情感的で創造性豊かなパトス的な面。科学者の研究はパトス的な面(パトス面を夜のサイエンス・night science)が濃厚です。直感と霊感を頼りに暗中模索、悪戦苦闘、試行錯誤を繰り返し、やっとたまに、闇の中に光彩を放つようなブレークスルーを見いだして歓喜するのです。ここにサイエンスの神髄(真髄)があるとアインシュタインは言う。

◆ロゴス面を昼のサイエンス(day science)

◆パトス面を夜のサイエンス(night science)と呼ぶと、

● 大発見、大発明の萌芽はいつも夜のサイエンスにある。

                 
   私の履歴書 江崎 玲於奈氏  2007.1.3 より引用

c0075701_14171458.jpg

by ykkyy | 2017-12-25 14:22 | セレンディピティーについて | Trackback | Comments(0)