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カテゴリ:AI、フィンテック&頭・脳・心、IoT( 81 )
「ディープラーニング(深層学習)」
~「ディープラーニング(深層学習)」~

 AIは2012年ごろに登場した
「ディープラーニング(深層学習)」によって画像などから学習する機能が大幅に向上し、自動運転や画像認識などで大きく利用が進んだ。新しい囲碁用の人工知能(AI)「アルファ碁ゼロ」が実現した「教師なし学習」はさらに用途を広げるブレークスルーだ。

日本経済新聞 2017.10.19

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by ykkyy | 2017-10-21 20:05 | AI、フィンテック&頭・脳・心、IoT | Trackback | Comments(0)
英ディープマインド(※)が最強の囲碁用人工知能・AI「アルファ碁ゼロ」を開発
~英ディープマインド(※)が最強の囲碁用人工知能・AI「アルファ碁ゼロ」を開発~

日本経済新聞 2017.10.19(木)より

 世界トップ棋士に勝った
「アルファ碁」は、大量のプロ対局データを学習して強くなったが、「アルファ碁ゼロ」は、人が手本を示さなくてもAI同士の対局を繰り返し、独学で勝率の最も高い打ち方を生み出した。依然の「アルファ碁」を圧倒し、人間を含めて史上最強になったという。
※:米グーグル持ち株会社

◆ 独学で学ぶAIは、人では価値を見つけられない様々な大量データを有効利用できる可能性がある。人の影響を受けない分、新たな発見をする可能性も高まる。
公立はこだて未来大学の松原仁教授は「金融や法律など人間が緻密にルールを築いてきた分野でもAIが全く違う戦略を示す可能性がある」と指摘する
◆ただ今回の「教師なし学習」が成功したのは「ルールが明確な囲碁というゲームだからこそ」と専門家は声をそろえる。

<公立はこだて未来大学
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【建学の理念】:ホームページより抜粋
 公立はこだて未来大学は、「人間」と「科学」が調和した社会の形成を願い、深い知性と豊かな人間性を備えた創造性の高い人材を育成するとともに、知的・文化的・国際的な交流拠点として地域社会と連携し、学術・文化・産業の振興に貢献することを建学の理念としています。
・・・・・・
 道南圏唯一の公立大学である公立はこだて未来大学は、情報系単科大学として、20世紀末から爆発的に進展をつづける情報社会のグローバル化に呼応しながら、システム情報科学を基軸にした人材の育成と研究の未来、そして地域の未来を拓くことを針路としています。

「アルファ碁を開発」【2017.6.16】

~AIの衝撃 揺れる棋界・・・1~


 囲碁と将棋の人間トップが5月下旬、相次いで人工知能・AIに敗れた。
世界最強とされる中国のプロ棋士、柯潔九段がグーグルの「アルファ碁」に3連敗し、将棋でも名人がソフトに太刀打ちできなかった。
AIに圧倒的な実力の差を見せつけられた囲碁界、将棋界には今、変革の波が押し寄せている。

 人間は自分の打ち手に戦術や意味を持たせる。部分的に損であっても、盤面全体でバランスが取れていると判断する。しかしアルファ碁は、定石とされる手順の最中、急に手を抜くこともあれば、あっちこっちに打って急所を放置することもある。
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 囲碁は局面の数が10の360乗と膨大なうえ、形成判断も難しく、あと10年は人間に及ばないと考えられてきた。だが、アルファ碁の開発が始まったのは、わずか3年前。人間の打った大量の棋譜を参考に、どの局面ではどこに打てばよいかを機械が学ぶディープラーニング(深層学習)と自己対局を繰り返す強化学習という2つの手法を組み合わせた。

 将棋の羽生善治王座(王位・棋聖・1996年
全冠制覇し初の七冠)は言う。「人間の勝負よりAIの対局が面白いとなれば、棋士の存在価値はなくなる。人減同士の方が面白い、魅力的だという価値が作れりかどうか今後、問われる」

日本経済新聞 2017.6.16 文化欄

【2017.6.16】

将棋電王戦 佐藤名人が人工知能に敗れる


現役のタイトル保持者と人工知能が初めて対戦した将棋の「電王戦」二番勝負の第1局は、佐藤天彦名人が、人工知能の「PONANZA」に敗れました。

将棋の「電王戦」は、それぞれの予選を勝ち抜いたプロ棋士と人工知能の将棋ソフトが二番勝負で対局するもので、ことしは、現役のタイトル保持者として初めて佐藤天彦名人が出場しました。

対戦相手の人工知能「PONANZA」は、去年、プロ棋士に全勝し圧倒的な強さを見せており、これまの電王戦では、プロ棋士は人工知能に対し、5勝12敗1分けと大きく負け越しています。

第1局は栃木県日光市の日光東照宮で行われ、和服姿の佐藤名人と人工知能側の駒を動かすロボットアームが向き合い、PONANZAの先手で始まりました。

途中、2度にわたってPONANZA側にトラブルが起き、合わせて1時間半余りの中断がありましたが、対局はPONANZAが優勢のまま進み、71手までで佐藤名人が投了しました。

敗れた佐藤名人は「中盤まではある程度のところで勝負できていたと思うが、最後は完敗になって残念だった。タイトル保持者としてファンの期待に応えられず残念だ」と話していました。

NHK NEWS WEB 2017.4.2より引用


将棋は美しいものは、強い !

内藤 國雄 九段~


 2015.8.23 NHK杯将棋トーナメント戦

「糸谷哲郎竜王 対 井上慶太九段戦」を

内藤國雄九段が解説。
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内藤國雄九段の解説


『将棋は、美しいものは強い!』


その為には、美的感覚を磨かねばならない。
美しいものとは何か?知らなければならない。



数学者・作家の藤原正彦さんも言われている。


『数式は、美しい』

『難解な数式ほど、美しい』


【2015.7.29】


 一流の将棋棋士になるには?


 平成26年5月20日、21日・

第72期名人戦第4局:森内俊之名人対羽生善治三冠を題材に谷川将棋連盟会長・九段が同年12月に東大で講演された。

 以下、将棋世界平成27年第6号付録、勝又清和六段編『新手ポカ妙手選』より引用

≪谷川将棋連盟会長・九段の談≫

「常識や本筋が分からない人はプロになれない」

「本筋の手しかさせない人は一流になれない」

cf.
◆ 尊敬する大学教授に拝聴しました。

 『A社の常識は、B社の非常識であり、B社の常識はA社の非常識であると。』

≪勝又清和六段解説≫

・「王手は追う手」、「一段金は筋悪」等々

あらゆるセオリーから反する「常識破りの王手」

【羽生の4一金!】が名人奪取の一手となる。 

・【羽生の4二角!】とまたまた

「大駒は離して打て」の逆をいく王手で決めた。


≪羽生善治三冠談≫

例外もあると常に考えながら指すのも大事かな。

この場合、難しいながらも勝ちの可能性が残った。


≪佐藤康光九段談≫

 常識外の手を決断よく選ぶ選ぶところが

羽生さんの強さ。

羅針盤がない中での終盤の正確さが光った。

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by ykkyy | 2017-10-19 21:06 | AI、フィンテック&頭・脳・心、IoT | Trackback | Comments(0)
富士通がAI専用機・国内最速スパコンを産総研から受注
~富士通がAI専用機・国内最速スパコンを産総研から受注~

日本経済新聞 2017.10.7

 富士通は産業技術総合研究所から人工知能(AI)専用の大型スーパーコンピューターを受注。
◆処理能力は国内にあるスパコンで最大
◆稼働は2018年から
◆受注額は50億円程度
◆納入先は東大キャンパス(千葉県柏市)に建設中の産総研AI研究拠点
◆1080台のサーバーで構成
◆AIを動かしやすいソフトウエアも開発

AI研究の主流となっている「ディープランニング(深層学習)」はコンピュータが莫大なデータを学習して特徴を把握する。
◇ 画像認識の精度向上
◇ 自動運転の実現
には高速計算を繰り返すのが必須で最速スパコンを導入。

 稼働すれば、グーグルに匹敵するインフラ規模になる見通しである。
 

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by ykkyy | 2017-10-07 12:13 | AI、フィンテック&頭・脳・心、IoT | Trackback | Comments(0)
VISAにビットコイン
~VISAにビットコイン~

日本経済新聞 2017.10.6

 国内最大規模の仮想通貨取引所を運営するビットサプライヤーがVISAのプリペードカードに
ビットコインで入金できるサービスを6日に始める。国内に数百店あるVISA加盟店で利用できる。
 プリペードにはアプリを通じて入金できる。1回に3万円まで入金でき、月に入金できる金額は金額の上限額は12万円。
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by ykkyy | 2017-10-07 07:27 | AI、フィンテック&頭・脳・心、IoT | Trackback | Comments(0)
AIスピーカーの性能を制するのは、AIの性能次第
~AIスピーカーの性能を制するのは、AIの性能次第~

日本経済新聞 2017.10.6より

グーグルやアマゾンが相次ぎ投入するAIスピーカーの競争を制するのは、その頭脳にあたるAIの性能次第。
ソフトウエア、ハードウエアの融合にAIがサービスの質の違いを生むとメッセージされている。

<進化するAIスピーカー?>
グーグルは新型スマホに会話型だけでなく、機械学習を駆使したカメラを搭載し、ブレや補正を自動でこなすだけでなく、「検索」機能をもたせた。ある歴史的建造物にレンズを向けるとそれが何かを検索して教えてくれる。
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2017.10.6

~人工知能を搭載したAIスピーカーが日本に本格登場~

日本経済新聞 2017.10.6より

≪LINE≫ 5日、「WAVE(ウェーブ)」の正式版発売
・メッセージアプリ「LINE」との連携機能などを盛り込む

≪グーグル≫ 6日、「グーグルホーム」を投入
・目玉:日本語で話し掛けると天気予報や「グーグルカレンダー」に登録した予定など読み上げる
・目玉:話し掛けた人を識別できる

≪ソニー&アマゾン・ドッドコム≫ 年内に国内で発売
・ソニーの目玉:グループで持つ映像や音楽などのコンテンツ
・アマゾンの目玉:米国でネット通販の注文が出来る

<AIスピーカー普及のポイントは総合力>

◆ 機器の価格
◆ AIの性能
◆ 利用できるサービスの数や質

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【2017.9.23】

~日本語対応のAIスピーカー 12月に発売へ ソニー~


NHK WEB NEWS 2017年9月23日(土)より


 家電製品の操作などを声で行うAIスピーカーは、IT機器の新たな主役としてメーカーの主導権争いが激しくなっています。こうした中、ソニーは日本語で操作する国内向けの製品をことし12月に発売する方針を固め、普及に弾みがつくかどうか注目を集めそうです。

AIスピーカーは、人工知能で人の声を認識し、ニュースや音楽を流したり、家電製品を操作したりできる製品で、アメリカでは普及が進んでいます。

日本語で操作する日本市場向けの製品は、アメリカのグーグルやアマゾンが近く発売するほか、機能を絞った製品を先行的に販売している通信アプリ大手のLINEも、本格的な製品を発売する計画です。

こうした中、関係者によりますと、ソニーは日本語に対応した製品をことし12月に発売する方針を固めました。ソニーは、音声を認識する技術にグーグルの人工知能を採用して開発コストを抑える一方、音楽などを再生する音質にこだわり、声だけでなく手をかざす方法でも操作できるようにして他社との違いを打ち出します。

AIスピーカーは、従来のパソコンやスマートフォンのように、急速に需要が拡大する可能性があるとして、メーカーの主導権争いが激しさを増しています。


【2017.6.5】


ソフトバンク AIスピーカーを年内に発売~
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 ソフトバンクはロボット開発ベンチャーのプレンゴアロボテックスと人工知能(AI)と連動する「
AIスピーカー」で提携する。プレンゴア社が開発した手のひらサイズの箱型スピーカー「プレンキューブ」にソフトバンクの自然言語対話AIを搭載し、2017年内に発売する。

 AIスピーカーは居間などに置き、人が話かけて情報を検索したり、音楽を再生できたりする。あらゆるモノがネットでつながるIOT時代に身の回りのデジタル機器をつなぐ「ハブ」になると期待される。


日本経済新聞 2017.6.5より転載

【2017.6.2】

~米グーグルは会話型AI 「グーグルアシスタント」の日本語版のサービスを開始~


 米グーグルは会話型AI サービス「グーグルアシスタント」(AIスピーカー)の日本語版のサービスを開始する。基本ソフトOS「アンドロイド」を採用したスーマートフォンに会話型のAIサービスを標準搭載。
 AIスピーカーは、人が話しかけて情報を検索したり音声を再生したりするIT機器。
 


日本経済新聞 2017.5.30より転載

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by ykkyy | 2017-10-06 21:56 | AI、フィンテック&頭・脳・心、IoT | Trackback | Comments(0)
人工知能を搭載したAIスピーカーが日本に本格登場


~人工知能を搭載したAIスピーカーが日本に本格登場~

日本経済新聞 2017.10.6

≪LINE≫ 5日、「WAVE(ウェーブ)」の正式版発売
・メッセージアプリ「LINE」との連携機能などを盛り込む

≪グーグル≫ 6日、「グーグルホーム」を投入
・目玉:日本語で話し掛けると天気予報や「グーグルカレンダー」に登録した予定など読み上げる

≪ソニー&アマゾン・ドッドコム≫ 年内に国内で発売
・ソニーの目玉:グループで持つ映像や音楽などのコンテンツ
・アマゾンの目玉:米国でネット通販の注文が出来る

<AIスピーカー普及のポイントは総合力>

◆ 機器の価格
◆ AIの性能
◆ 利用できるサービスの数や質

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【2017.9.23】

~日本語対応のAIスピーカー 12月に発売へ ソニー~


NHK WEB NEWS 2017年9月23日(土)より


 家電製品の操作などを声で行うAIスピーカーは、IT機器の新たな主役としてメーカーの主導権争いが激しくなっています。こうした中、ソニーは日本語で操作する国内向けの製品をことし12月に発売する方針を固め、普及に弾みがつくかどうか注目を集めそうです。

AIスピーカーは、人工知能で人の声を認識し、ニュースや音楽を流したり、家電製品を操作したりできる製品で、アメリカでは普及が進んでいます。

日本語で操作する日本市場向けの製品は、アメリカのグーグルやアマゾンが近く発売するほか、機能を絞った製品を先行的に販売している通信アプリ大手のLINEも、本格的な製品を発売する計画です。

こうした中、関係者によりますと、ソニーは日本語に対応した製品をことし12月に発売する方針を固めました。ソニーは、音声を認識する技術にグーグルの人工知能を採用して開発コストを抑える一方、音楽などを再生する音質にこだわり、声だけでなく手をかざす方法でも操作できるようにして他社との違いを打ち出します。

AIスピーカーは、従来のパソコンやスマートフォンのように、急速に需要が拡大する可能性があるとして、メーカーの主導権争いが激しさを増しています。


【2017.6.5】


ソフトバンク AIスピーカーを年内に発売~
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 ソフトバンクはロボット開発ベンチャーのプレンゴアロボテックスと人工知能(AI)と連動する「
AIスピーカー」で提携する。プレンゴア社が開発した手のひらサイズの箱型スピーカー「プレンキューブ」にソフトバンクの自然言語対話AIを搭載し、2017年内に発売する。

 AIスピーカーは居間などに置き、人が話かけて情報を検索したり、音楽を再生できたりする。あらゆるモノがネットでつながるIOT時代に身の回りのデジタル機器をつなぐ「ハブ」になると期待される。


日本経済新聞 2017.6.5より転載

【2017.6.2】

~米グーグルは会話型AI 「グーグルアシスタント」の日本語版のサービスを開始~


 米グーグルは会話型AI サービス「グーグルアシスタント」(AIスピーカー)の日本語版のサービスを開始する。基本ソフトOS「アンドロイド」を採用したスーマートフォンに会話型のAIサービスを標準搭載。
 AIスピーカーは、人が話しかけて情報を検索したり音声を再生したりするIT機器。
 


日本経済新聞 2017.5.30より転載

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by ykkyy | 2017-10-06 21:25 | AI、フィンテック&頭・脳・心、IoT | Trackback | Comments(0)
日本語対応のAIスピーカー 12月に発売へ ソニー

~日本語対応のAIスピーカー 12月に発売へ ソニー~


NHK WEB NEWS 2017年9月23日(土)より

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 家電製品の操作などを声で行うAIスピーカーは、IT機器の新たな主役としてメーカーの主導権争いが激しくなっています。こうした中、ソニーは日本語で操作する国内向けの製品をことし12月に発売する方針を固め、普及に弾みがつくかどうか注目を集めそうです。

AIスピーカーは、人工知能で人の声を認識し、ニュースや音楽を流したり、家電製品を操作したりできる製品で、アメリカでは普及が進んでいます。

日本語で操作する日本市場向けの製品は、アメリカのグーグルやアマゾンが近く発売するほか、機能を絞った製品を先行的に販売している通信アプリ大手のLINEも、本格的な製品を発売する計画です。

こうした中、関係者によりますと、ソニーは日本語に対応した製品をことし12月に発売する方針を固めました。ソニーは、音声を認識する技術にグーグルの人工知能を採用して開発コストを抑える一方、音楽などを再生する音質にこだわり、声だけでなく手をかざす方法でも操作できるようにして他社との違いを打ち出します。

AIスピーカーは、従来のパソコンやスマートフォンのように、急速に需要が拡大する可能性があるとして、メーカーの主導権争いが激しさを増しています。


【2017.6.5】


ソフトバンク AIスピーカーを年内に発売~
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 ソフトバンクはロボット開発ベンチャーのプレンゴアロボテックスと人工知能(AI)と連動する「
AIスピーカー」で提携する。プレンゴア社が開発した手のひらサイズの箱型スピーカー「プレンキューブ」にソフトバンクの自然言語対話AIを搭載し、2017年内に発売する。

 AIスピーカーは居間などに置き、人が話かけて情報を検索したり、音楽を再生できたりする。あらゆるモノがネットでつながるIOT時代に身の回りのデジタル機器をつなぐ「ハブ」になると期待される。


日本経済新聞 2017.6.5より転載

【2017.6.2】

~米グーグルは会話型AI 「グーグルアシスタント」の日本語版のサービスを開始~


 米グーグルは会話型AI サービス「グーグルアシスタント」(AIスピーカー)の日本語版のサービスを開始する。基本ソフトOS「アンドロイド」を採用したスーマートフォンに会話型のAIサービスを標準搭載。
 AIスピーカーは、人が話しかけて情報を検索したり音声を再生したりするIT機器。
 


日本経済新聞 2017.5.30より転載

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by ykkyy | 2017-10-05 06:53 | AI、フィンテック&頭・脳・心、IoT | Trackback | Comments(0)
量子力学の基本方程式をシュレーディンガー発表したのが、1926年
~量子力学の基本方程式をシュレーディンガー発表したのが、1926年~

Newton 30th ・ニュートン 2011年8月号付録、近代科学15の革命より

「量子力学(量子論)」とは、原子や電子のふるまいなど、目に見えないミクロの世界の現象を解明する物理理論のことです。その基礎をなす方程式が、オーストリア物理学者
シュレーディンガーにより1926年に発表された「シュレーディンガー方程式です。
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 もっとも単純な原子である水素原子(H)は、1個の原子と1個の電子からできています。「中心に陽子があり、そのまわりを電子がまわっている」。
 具体的に、「電子は陽子からどれくらいの距離にいるのか」は、
シュレーディンガー方程式を使って解(厳密には、電子がどこで発見されやすいかという「確率分布」)を求めることになる。


【2017.9.23】

~“究極の量子コンピューター” へ 基本原理開発に成功 ~


NHK WEB NEWS 2017年9月23日(土)より


離れた物質の間を情報が瞬間移動する「量子テレポーテーション」と呼ばれる現象を利用して、現代のスーパーコンピューターをはるかにしのぐ新型の量子コンピューターの基本原理の開発に成功したと東京大学の研究チームが発表しました。
量子コンピューターをめぐっては、NASAやグーグルが別の原理で作られたカナダのベンチャー企業の実用化モデルを購入し研究を進めていますが、研究チームは今回の基本原理を使えばこれを大きく上回る性能の究極の量子コンピューターを生み出せるとしています。

現代のスーパーコンピューターをはるかに上回る新型の量子コンピューターの基本原理の開発に成功したのは、東京大学の古澤明教授の研究チームです。

研究チームは、2つの離れた物質の間で情報が光の速度で瞬間移動する「量子テレポーテーション」と呼ばれる現象に注目しました。
この現象は量子と呼ばれる光の粒など極めて小さな世界で起きるもので、アインシュタインはこれを引き起こすものを「奇妙な遠隔作用」と呼んでいました。

例えば光の粒を人工的に2つに分けて離れた位置に置き、一方に2、もう一方に+2という情報を与えます。
続いてこの2つの光の粒を互いに「量子もつれ」、アインシュタインがいう「奇妙な遠隔作用」が働く状態にすると情報が光の速度で瞬間移動し、光の粒が4という情報を持つようになるのです。

情報の伝え方は現在、足し算、引き算、かけ算、割り算が可能で、今回、研究チームは、光の粒をループ状の回路の中で回しながら瞬時の計算を行える光の粒を100万個同時に作り出すことに成功したということで、超高速の量子コンピューターを作り出す基本原理を開発できたとしています。

今のところ光の粒1組を「量子もつれ」の状態にして計算を行うために縦4メートル横2メートルの装置が必要ですが、新たな基本原理を使えば、今の半分ほどの大きさの装置でほぼ無限に計算を繰り返せる究極の量子コンピューターを生み出せるようになるとしています。

古澤教授は「今まで提案されていない全く新しい方式で、本当の意味での量子コンピューターの実現につながると思う。欧米の後追いでなく、日本で生まれた日本方式で究極の量子コンピューターをつくりたい」と話しています。

幅広い社会問題解決 経済的にも大きな利益

量子コンピューターをめぐっては幅広い社会の問題を解決に導き経済的にも大きな利益をもたらす可能性を秘めているとして、欧米各国でも大手企業が相次いで研究・開発に名乗りを上げています。

このうちドイツの自動車メーカーのフォルクスワーゲンは、「アニーリングマシン」と呼ばれるタイプの量子コンピューターを実用化したカナダのベンチャー企業D-WaveSystems社と共同で量子コンピューターを使って道路の渋滞を解消する研究をことし3月に発表しました。この研究は中国の北京で400台余りのタクシーが、一斉に街の中心部から空港に行くとき、渋滞を防ぎながら最短時間で到着するルートを導き出すもので、これまで自社が持っていた高性能のコンピューターでは、結果を出すのに30分かかりましたが、量子コンピューターでは、わずか数秒だったということです。将来の自動運転システムなどに応用できるとしています。

またこのアニーリングマシンの基本原理を開発した東京工業大学の西森秀稔教授によりますとアメリカのマイクロソフトは、量子コンピューターで小さな分子の運動を解析し、新たな組み合わせの化合物を作り出す「量子化学計算」と呼ばれる研究を進めています。例えば世界中で農業に使われる肥料を量子化学計算によって効率的に作り出す方法が見つかれば、肥料を生産するために出される二酸化炭素の量を大きく減らし地球温暖化などの環境問題の解決に役立つということです。

アメリカが進めているアニーリングタイプの量子コンピューターの国家プロジェクトに日本人として唯一参加している西森教授は「アメリカやカナダではしれつな競争が目に見える形で始まっていて、そこにヨーロッパや中国も大がかりな投資を始め、スタートの号砲が鳴ったという状態だ。通常のコンピューターでできないものも量子コンピューターを使えばできるということで、経済的な効果が大きいことに気付いた大企業の間で開発が加速している」と指摘しています。

 

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by ykkyy | 2017-09-29 20:33 | AI、フィンテック&頭・脳・心、IoT | Trackback | Comments(0)
“究極の量子コンピューター” へ 基本原理開発に成功

  • ~“究極の量子コンピューター” へ 基本原理開発に成功 ~

    NHK WEB NEWS 2017年9月23日(土)より


    離れた物質の間を情報が瞬間移動する「量子テレポーテーション」と呼ばれる現象を利用して、現代のスーパーコンピューターをはるかにしのぐ新型の量子コンピューターの基本原理の開発に成功したと東京大学の研究チームが発表しました。
    量子コンピューターをめぐっては、NASAやグーグルが別の原理で作られたカナダのベンチャー企業の実用化モデルを購入し研究を進めていますが、研究チームは今回の基本原理を使えばこれを大きく上回る性能の究極の量子コンピューターを生み出せるとしています。

    現代のスーパーコンピューターをはるかに上回る新型の量子コンピューターの基本原理の開発に成功したのは、東京大学の古澤明教授の研究チームです。

    研究チームは、2つの離れた物質の間で情報が光の速度で瞬間移動する「量子テレポーテーション」と呼ばれる現象に注目しました。
    この現象は量子と呼ばれる光の粒など極めて小さな世界で起きるもので、アインシュタインはこれを引き起こすものを「奇妙な遠隔作用」と呼んでいました。

    例えば光の粒を人工的に2つに分けて離れた位置に置き、一方に2、もう一方に+2という情報を与えます。
    続いてこの2つの光の粒を互いに「量子もつれ」、アインシュタインがいう「奇妙な遠隔作用」が働く状態にすると情報が光の速度で瞬間移動し、光の粒が4という情報を持つようになるのです。

    情報の伝え方は現在、足し算、引き算、かけ算、割り算が可能で、今回、研究チームは、光の粒をループ状の回路の中で回しながら瞬時の計算を行える光の粒を100万個同時に作り出すことに成功したということで、超高速の量子コンピューターを作り出す基本原理を開発できたとしています。

    今のところ光の粒1組を「量子もつれ」の状態にして計算を行うために縦4メートル横2メートルの装置が必要ですが、新たな基本原理を使えば、今の半分ほどの大きさの装置でほぼ無限に計算を繰り返せる究極の量子コンピューターを生み出せるようになるとしています。

    古澤教授は「今まで提案されていない全く新しい方式で、本当の意味での量子コンピューターの実現につながると思う。欧米の後追いでなく、日本で生まれた日本方式で究極の量子コンピューターをつくりたい」と話しています。

    幅広い社会問題解決 経済的にも大きな利益

    量子コンピューターをめぐっては幅広い社会の問題を解決に導き経済的にも大きな利益をもたらす可能性を秘めているとして、欧米各国でも大手企業が相次いで研究・開発に名乗りを上げています。

    このうちドイツの自動車メーカーのフォルクスワーゲンは、「アニーリングマシン」と呼ばれるタイプの量子コンピューターを実用化したカナダのベンチャー企業D-WaveSystems社と共同で量子コンピューターを使って道路の渋滞を解消する研究をことし3月に発表しました。この研究は中国の北京で400台余りのタクシーが、一斉に街の中心部から空港に行くとき、渋滞を防ぎながら最短時間で到着するルートを導き出すもので、これまで自社が持っていた高性能のコンピューターでは、結果を出すのに30分かかりましたが、量子コンピューターでは、わずか数秒だったということです。将来の自動運転システムなどに応用できるとしています。

    またこのアニーリングマシンの基本原理を開発した東京工業大学の西森秀稔教授によりますとアメリカのマイクロソフトは、量子コンピューターで小さな分子の運動を解析し、新たな組み合わせの化合物を作り出す「量子化学計算」と呼ばれる研究を進めています。例えば世界中で農業に使われる肥料を量子化学計算によって効率的に作り出す方法が見つかれば、肥料を生産するために出される二酸化炭素の量を大きく減らし地球温暖化などの環境問題の解決に役立つということです。

    アメリカが進めているアニーリングタイプの量子コンピューターの国家プロジェクトに日本人として唯一参加している西森教授は「アメリカやカナダではしれつな競争が目に見える形で始まっていて、そこにヨーロッパや中国も大がかりな投資を始め、スタートの号砲が鳴ったという状態だ。通常のコンピューターでできないものも量子コンピューターを使えばできるということで、経済的な効果が大きいことに気付いた大企業の間で開発が加速している」と指摘しています。

     

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    by ykkyy | 2017-09-28 20:46 | AI、フィンテック&頭・脳・心、IoT | Trackback | Comments(0)
    量子コンピューターに挑む:東京大学 中村泰信教授 ・4

    量子コンピューターに挑む:東京大学 中村泰信教授 ・4

    日本経済新聞 2017.9.22 「人間発見」より


    <12年にNECを退社>

     東京大学と理化学研究所で2つの研究グループを指揮する。科学技術振興機構から大型の研究資金を得る。
    IBMやグーグルと本気で戦う決意である。

     ≪科学の面白さ≫
    科学の面白さは、
    ◆ 見えなかったものを見えるようにすること
    ◆ 存在しなかったものをあらしめること
     にある。
    本格的な量子コンピューターには数億の量子ビットが必要とされており、現在は50ビットを目指す段階で、道のりはまだ遠いです。
     実現すれば、これまでできなかった計算やシミュレーションが可能となり、量子物理の理解が進み材料開発や創薬、生命科学の発展に寄与するでしょう。
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    【2017.9.21】

    量子コンピューターに挑む:東京大学 中村泰信教授 ・3

    日本経済新聞 2017.9.21 「人間発見」より


    <社会人としてのスタート>

     1992年につくば市に所在するNEC基礎研究所(IOCデバイス研究所)に入所。世界最先端の微細加工技術がありメソスコピック系の物理を研究するのに最適だと考えた。
     原子・分子のミクロの世界と日常の世界の領域「メソ」で起きる不思議な」現象を扱う「
    メソスコピック系の物理」。今で言うナノテクノロジーの世界だ。
     ミクロの世界は量子力学に従っています。「0」であると同時に「1」であるような重ね合わせ状態など、ミクロの世界を支配する量子力学的な現象が、なぜマクロの世界で見えないのでしょう。

    <80年代初め>

     英国の物理学者、アンソニー・レゲット氏が微細な超電導回路上で量子力学の世界がみえるはずだと予言した。「メソ」の世界からミクロの世界が見えるというのだ。

    <90年代>

    「量子情報処理」という概念が発展した時期でもあった。量子力学的な現象を計算や暗号、通信など情報処理に応用する動きだ。

     誰かが意図したわけでないのに、異なる領域で生まれてきた考え方や技術が一つに合流して大きな流れとなる。量子コンピューターもその一例です。

    <2001年>

     欧州のナノテク研究の中心地・オランダのデルフト工科大学に留学。
    ここでレゲットが予言した地場の重ね合わせも世界に先駆けて実現。


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    2017.9.20 

    量子コンピューターに挑む:東京大学 中村泰信教授 ・2

    日本経済新聞 2017.9.20 「人間発見」より

    <生いたち>

     1968年、大阪府茨木市で生まれ、東京都八王子で育った。野山で遊び野球で真っ黒になった「昭和の子ども」だった。

    <氏>

     父親は日立で研究開発本部長や副社長を務めた中村道治氏だ。

    <子供のころのあこがれ>

     子どものころにまず思い描いた職業は考古学や天文学者です。トロイ遺跡を発見した考古学者のシュリーマンの話を本で読みあこがれ、裏山で貝殻の化石を掘ったりしました。

    <最終的に選んだのは物理学の道>

     都立立川高校から東京大学工学部に進学し高温超電導ブームに遭遇する。卒業論文も修士論文も超電導です。挫折を体験するも「メンスコピック系の物理」と呼ばれる新分野に興味を抱きました。
     メソとは「中間」を意味し、微細化された半導体回路の上で量子力学的な効果による不思議な物理現象が見える不思議な物理現象が見えることが当時わかってきていました。  

    【2017.9.19】

    ~量子コンピューターに挑む:東京大学 中村泰信教授 ・1~

    日本経済新聞 2017.9.19 「人間発見」より

     既存のコンピューターに比べて桁違いの速さで計算する「量子コンピューター」の開発競争が世界で始まっている。原子の世界を支配する量子力学に基づいて作られる全く新しい計算機だ。

     この分野で世界をリードしてきた東京大学先端科学技術研究センター教授の中村泰信さんは競争相手の米IBMやグーグルなどITの巨人に果敢に挑戦する。

     単一電子トランジスタの研究とともに、電気回路の上で電子の「重ね合わせ」ができないか考える。
    微細な電極内に電子が「入っている状態」と「入っていない状態」の重ね合わせを実現。99年に発表するとたちまち世界の注目を集め、量子コンピューター開発の最前線に躍り出た。


    2017.8.12】

    ~「量子コンピューター」が本格的な商用化の扉を開き始めた~

    日本経済新聞 2017.8.12

    ≪AIや自動運転の実現は、
    「量子コンピューター」が突破口
     学術の世界にとどまっていた「量子コンピューター」が本格的な商用化の扉を開こうとしている。
    特徴は最大で
    従来型コンピューターの1億倍以上という演算速度だ。
     人工知能(AI)や自動運転の実現には、膨大で複雑なデータの解析ができなければ絵に描いた餅。従来型コンピューターは技術革新に限界が見えつつあり「量子」に寄せられる期待は」大きい。

     従来型コンピューターの革新は処理能力を1年半ごとに倍増させてきた半導体がけん引してきた。だが微細化、高速化、省電力化は限界に近く、「ムーアの法則」の終焉が近い。

     AI普及がこれからという時にコンピューターの進化は止まるのか。世界大手企業を「量子」へ突き動かすのは、「量子コンピューター」が「ムーアの法則」とは全く関係のない原理で情報処理するからだ。

    量子コンピューター≫ 
     微粒子の世界の物理現象を活用したコンピューター、従来と違うアプローチで開発。従来型は情報を「0」か「1」で処理するが、「0であると度維持に1」の性質を持つ。
     最大で従来型コンピューターの1億倍以上という演算速度で3年2か月かから処理が1秒でできる。 
    <弱点>
     絶対零度で稼働する演算チップは「ノイズ」と呼ばれるちょっとした温度や磁力の変化、震動があるとうまく作動しない。

    【2017.7.27】

    ~AIは弱点を克服できるか?~

    日本経済新聞 2017.7.27

    「AIと世界 ~見えてきた現実 ▶4~」
    より

    詳細は、新聞を閲覧下さい。

    ≪AIの弱点≫

    <膨大な消費エネルギー>

    米グーグルの人工頭脳(AI)「アルファ碁」は世界一の中国の棋士に3連勝。圧倒的な力を見せつけたAIにも弱点があった。膨大な消費エネルギーだ。
     人間の脳の消費エネルギーは思考時で」21ワット。
    「アルファ碁」の消費電力は25万ワット。約1万2千人分だ。
     ◆「消費電力の少ない半導体が必要になる」
    従来の半導体で高度な自動運転を実現するには、住宅を上回るほどの電力が必要になる。
      従来の延長上にない技術革新が不可欠だ。

    <データの不純物>

     AIを賢く育てるはずのビッグデータにも「現実の壁」がある。
    データに「不純物」が混入しAIの予測精度が落ちる危険はつきまとう。時に虚偽が真実を超えて支持される「ポスト・トゥールズ(真実)」の時代。
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    ◆ AIは放っておけばバラ色の未来をもたらすわけではない。課題を乗り越えAIを社会に根付かせるかどうか。成否は人間にかかっている。

    【2017.7.26】

    日本経済新聞 2017.7.26

    「AIと世界 ~見えてきた現実 ▶3~」
    より

    詳細は、新聞を閲覧下さい。


    ~AIは常識を覆えす! イラン発 女性の時代~


    日本経済新聞 2017.7.26

    「AIと世界 ~見えてきた現実 ▶3~」
    より

    詳細は、新聞を閲覧下さい。

    イランの理数系国内最高峰、シャリフ工科大のコンピュータ工学部で博士号を持つ学生の34%が女性。全学部平均より7ポイント高い。

    ◆AIは単純作業などの仕事を人間から奪う。一方で新たな雇用と人材のダイナミズムを生み出しつつある。

     AI人材の育成に特別な施設は必要なく、専門プログラムがあればいい。参入障壁は低く、誰もが「教育者」になれる。

     <日本では>

     経済産業省はAIなど先端的なIT(情報技術)人材が20年には4万8千人不足すると推計する。しかし新しい世代では才能豊かな「個」が目立ち始めている。「AIモンスター」と呼ばれるフリーランスは、企業のAIによる改革で、20代で受注額の相場は1か月数百万円。月数件の案件を請け負うため、年間換算での受注額は1億円になる。
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    【2017.7.25】

    ~AIはデータを生かせるか?・「宝」は身近に眠る~

     AIは大量のデータを学習すればするほど賢くなる。13億人超のデータを使える中国や、10億人単位の個人情報を押さえている米グーグルやアマゾン・ドッド・コムなどがAIの開発を先導する。
     データの寡占がサービスや商品を高度化し、さらなる寡占化を促す。
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    <介護情報に価値>
     「介護は世界共通の社会問題。日本のデータを使えば最も早く取り組める」。日本独自の「ローカルデータ」の価値を高く評価されている。日本の介護保険制度では自立歩行の可否など74項目から要介護状態を認定する。600万人もの高齢者の身体情報は米中のIT(情報技術)の巨人でも手に入らない。
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    ◆データが宝の山になるかどうかは、具体的なニーズや目的に繋がっているかどうかで決まると言われる。


     

    日本経済新聞 2017.7.25

    「AIと世界 ~見えてきた現実 ▶2~」
    より

    詳細は、新聞を閲覧下さい。



    【2017.7.24】
    AIに倫理観を育めるか

    <昆虫ドローン・昆虫サイボーグ>
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     背中に埋め込まれた電子回路が筋肉を刺激し、羽を動かす。
    衝突回避など虫が持つ生体機能とAIを組み合わせた「生けるドローン」として無線で飛行を制御する。
     昆虫では動物実験の倫理規約の制約を受けない。ただ実験の延長上には、人間を含めた動物の頭脳や動きを支配する新たな技術が生まれる可能性がある。

    <倫理観を
    育めるか
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     「AIにも人類と同じような責任を負わせるべきだ」2月16日、欧州議会で決議案が成立。
    ロボットの所有者に「ロボット税」を課したり、緊急時は機能停止させるスイッチの装備などが議論されている。「自律性を高めるAIとどう向き合うのか。科学者やエンジニアだけに任せられるテーマではない。」

    ◆「AI対AI」すら現実味を帯びてきた今、人類は長年かけて培ってきた秩序とルールの再構築を求められている。

    日本経済新聞 2017.7.24
    「AIと世界~見えてきた現実 ▶1~」
    より
    詳細は、新聞を閲覧下さい。

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    by ykkyy | 2017-09-28 20:42 | AI、フィンテック&頭・脳・心、IoT | Trackback | Comments(0)