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カテゴリ:学ぶ・知るを楽しむ( 1149 )
忘れていたささやかな喜びを思い出させてくれる正月の3日間
忘れていたささやかな喜びを思い出させてくれる正月の3日間

毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2018年1月14日(日)のテーマは、
『正月雑感』

 お正月が来るたびに、あらためて気がつくことがいくつかある。そのひとつは朝、窓を、まいにち開けた時から始まる。
 陽気な鳥たちのさえずりが耳に飛び込んでくる。こんなにたくさんの鳥たちが、毎日朝の訪れを告げているまずなのに、ふだんは気がつかない。
 窓から見える空が広く、大きくなったように感じるのは空気が澄んでいるためだろう。
 夜、空を見上げると星の数の多さに驚く。
 ふだんは隠れている自然が姿をあらわし、忘れていたささやかな喜びを思い出させてくれるのが正月の3日間だ。
 鳥の声を聴いたり、空を見上げたり、星を数えたり、昔の景色を創造する楽しみは、じんわりと心の中に広がって、心を温かくしてくれる。

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【2017.12.24】

片付けの上手な人、下手な人~


毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2017年12月24日(日)のテーマは、
『年末の大掃除』

 片づけ上手な人とが下手な人がいる。片付けが上手な人は捨てるのも上手な人が多く、済んだもの、使わないもの、自分にとって不要なものを実に上手に、素早く捨てることが出来る人だと思う。
・・・・
 年の暮れ、今年は捨てるのでなく、誰かに使ってもらえるものを仕分けして、家の中を整理しようと思う。思いの込められたものや思い出のがあるもののなかから、その思いだけを心の中にしっかり整理してゆこうと思う。
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【2017.12.17】

クリスマスソング「ささやかなメリークリスマスを」~

毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2017年12月17日(日)のテーマは、
クリマスソング

 ジャズのライ ブ活動をしていてクリスマスはディナーライブをする。友人たちに好みの曲を聞くと「have yourself a merry little Christmas 」という曲があった。1944年「若草の頃」というアメリカ映画の中で歌われたヒット曲だ。戦争中で暗い気分が社会に漂う中、戦争に兵士としてかり出された家族や親しい友を想い、人々はこの曲を口ずさんだのだろう、と思う。
・・・・
世界中に何となく不安と疑心暗鬼が渦巻く中で今年のクリスマスライブはこの曲を祈りを込めて歌おうと思う。
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【2017.12.10】

心地よい働き方とは

毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2017年12月10日(日)のテーマは、
『心地よい働き方とは』

<自分自身でしなければ解決しないこと>
≪自分に向いている仕事は何か?を真剣に見つけること

◇ 学生時代に見つける訓練や教育が大切
◇ 成人した後は、仕事を通してスキルや、人とかかわり方、自分と違う考え方の人と共存できる心のゆとりを少しずつ養ってゆくことが不可欠

<私にとって、心地よく働ける、心地よく生きる究極>
自分の仕事が大きな利益を生むものでなくとも、世間的な評価を受けるものでなくとも、
・誰かの役に立った時や
・書いたり、話したりした内容を
誰かが「ほっとした」と言ってくれた時である。
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【2017.12.10】

~異業種交流? 異人生交流で幸せを!~

毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2017年12月3日(日)のテーマは、
「タテ」か「ヨコ」か

ガス管整備、水道管整備などヨコの連携をとらずに工事がされている。

著者が所属する日本ポシティブサイコロジー医学会は幸せに生きる、ウェルビーイングについて研究する学会だ。医学者だけでなく物理学や環境学、心理学、社会学などの研究者はじめ、経済・経営の実務に携わっている方も参加している。11月末に「男女が共に心地よく働ける社会のために」というテーマでシンポジュウムを開き著者が調査報告をした後、全く異なる分野で活躍中の方々のパネルディスカッションを行った。・・・・
 興味を持ってくれる人が少なく、広報も思うとおりにゆかない。
 たまには「関係ない」と思われる分野に首を突っ込んだり、違う現場の人と語り合う機会をもったりすることが、視野と心を広げる手がかりにもなる。
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【2017.11.19】
~「早めの準備」とは?~

毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2017年11月19日(日)のテーマは、
核シェルター』

<プールもある
核シェルター
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 アメリカでは、
核シェルターが売れているという。販売している企業の経営者は「何事も早めに対処して備えておくことが大事」という趣旨の発言をしており、それを聴きながら強烈な違和感を覚えた。
 「早めの準備」というのはシェルターを造ったり売ったりすることでなく、核による争いが起こらないよう働きかけをすることなのだろう。

【2017.11.12】
~体や心にかけている過剰な負担に気づこう!~
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毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2017年11月12日(日)のテーマは、
目に見えない借金』

 目に見えない借金、つまり体や心にかけている過剰な負担というのは、気がつくのが遅れることがしばしばなので要注意である。忙しい時やつらい時は、負担を感じないようにおさえているいるものなのだ。そうした時はいくつかのサインを目安にするといい。
・イライラして腹立たしい
・人はみんな楽をしているように見える
・食べていないのに空腹を感じない
・人と話したくない、うんざりした気分
 少々体や心に負担をかけすぎたなと感じたら、その負担を返すことを考える
◇ 美味しい食事を食べる機会をつくる
◇ 音楽を聴く
◇ ストレッチやマッサージをうける
 のように、体と心に手入れをする。


【2017.11.5】

~細分化している医療のように、社会の様々な場で起こっているのでは?~


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毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2017年11月5日(日)のテーマは、
右耳専門の耳鼻科?進む縦割り』


知人が昨年脳梗塞で入院した。頭部のMRIや血液検査はしたが尿検査はしない。血圧が高く、高脂血症がある人なので、基本的な全身状態を見る検尿などはしておかないとと思うのだが。
 細分化され、より専門的になっているのはいいが、全体として人を捉えて診ることができないのは問題だ。
 細分化した医療だからこそ専門家同士が横の関係をとっていかないと、今後怖いことになりそうだ。こうした傾向は医療だけでなく、社会の様々な場で起こっているようにも思える。

【2017.10.29】

~癌は「慢性疾患のひとつ」として捉えよう!~


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毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2017年10月29日(日)のテーマは、
闘病中でも生活を楽しめたら』

 今月中旬は日本肺癌学会と世界肺癌学会が横浜で開催され、研究者やサバイバーの方、ご家族の方々などが世界中から集まった。私は、アドボカシー(権利擁護)関連のセッションでお話をさせて頂いた。その中でサバイバーの方々からの言葉を紹介しつつ「がん」のなかでいかに心と生活の質を心地よく過ごすかについて考えた。
 
癌は「慢性疾患のひとつ」として捉えることが必要である。

治療を受けながら仕事を続けることは十分可能だし、むしろ生活のすべてを癌にゆずるより、できることで社会参加している方が心身の健康に役立つ。 

【2017.10.22】
~食物は器で味が変わる!~

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 毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2017年10月22日(日)のテーマは

コスパな「イート・イン」?』


 スーパーマーケットの「イートイン」コーナーが大人気で売り上げが伸びているという報道があった。「イート・イン」コーナーで食べている人たちはインタビューで
「ゴミまで捨てて帰ることができつから食器を洗わなくてよい」
「家まで持って帰ると冷めるから」などと語っていた。それがコストパフォーマンスと言う。

 食物は器で味が味が変わる。肉を焼いてのせる皿、サラダを入れる皿、焼き魚用の皿でお気に入りのものがある。高価なものでないが、この皿にのせるのが一番美味しい、と感じるものだ。

 食べる、ということは胃にものを入れる、ということではないはずだ。
そのひとときを楽しみ、食物を最大限に美味しくする工夫をしながらす過ごすのが心の安らぎにもつながる。
 
【2015.10.15】
~「手をきちんと洗う」は、思い遣りとマナー~

 毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2017年10月15日(日)のテーマは

目に見える汚れ、見えない汚れ』

 手には沢山の菌が付着している。その手で触れたもの、例えばスマホや手すりは汚れる。見た目はきれいでも、また健康な人には問題のない程度の汚染でも投薬によって免疫機能が低下している方にとっては重大な感染源となる。免疫機能が十分ではない子どもにとっても同様である。
 免疫機能が低下している人にとっては命の危険がある感染症を防ぐには、ごく基本的な人に対する思いやりとマナーが不可欠なのである。手をきちんと洗う。咳やくしゃみをする時は、マスクをしたりして飛沫を周囲にとばさない。自分のためでなく、人のために目に見えない汚れに気を配ってほしいと思う。
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【2017.10.8】

~袋小路で出口を見つけるには、ものの見方を変え、方向を変える~

 毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2017年10月8日(日)のテーマは

赤とんぼの羽音』

 ベランダに飛んできた赤とんぼが窓と網戸の間に入りもがいている。観察すると行きどまりの方向しか出口がないと信じ込み別の方向を見向きもしない。一夜を明かし、羽音をたてて困惑した姿を見て、人間も同じと思ったりする。アメリカと北朝鮮の間で交わされる激しい非難の応酬は、袋小路に入り込んだ政治の世界の羽音に思える。
 視点を変え、方向性を変えるすべと知恵をこの二つの国の最高責任者に伝えることができるなら、と思いつつ歯ぎしりする。
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by ykkyy | 2018-01-14 10:48 | 学ぶ・知るを楽しむ | Trackback | Comments(0)
時間は精神と一体をなすもの
~時間は精神と一体をなすもの~

 平日は、あっという間に時間が去ってゆく

 休日は、いつの間にか時間が過ぎてゆく

 上記が私の時間についての感覚である。

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英文学の翻訳家、評論家、小説家である吉田健一(父は元総理大臣・吉田茂)著の『時間』を学ぶ。

 冬の朝晴れていれば起きて木の枝の枯れ葉が朝日という水のように流れるものに洗われているのを見ているうちに時間がたって行く。どの位の時間がたつかというのではなくてただ確実にたって行くので長いものでも短いものでもなくてそれがじかんというものなのである。・・・の書き出しで「時間」が始まる

<吉田氏の時間の考察>

◇ 時間がたって行くことを知るのが現在なのである

◇ 時間は精神と一体をなすものであるから寧ろ精神の世界に属するかもしれないが同時にそれは物質の世界も支配している

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人生の中で時間がながれていく、
ということの意味を考え
現代文明の偏見を脱して
捉われの無い自由な自分となる

文化の真の円熟や優雅さは
十八世紀西欧にあるものとの
『ヨオロッパの世紀末』を著した著者が
その最晩年に
到達した人間的考察の頂点にして、
心和む哲学的時間論

『時間』を書き上げると残っているものを
全部出したと感じる、と述懐した
批評家吉田健一の代表作


≪命は自分に与えられた時間≫

 「命は見えないもの、時間も見えない。

命は自分に与えられた時間です

 今は自分のために時間を使っても

大きくなったら

   誰かのために時間を使ってほしい

自分の命だけでなく、世界中の命が大切です」


中島 興世 前恵庭市長の 「こうせいが行く Ⅲ」
日野原先生~命の授業より引用

上記の次のページは


葉っぱのフレディ~ いのちの旅~


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by ykkyy | 2018-01-06 11:06 | 学ぶ・知るを楽しむ | Trackback | Comments(0)
片付けの上手な人、下手な人

片付けの上手な人、下手な人~

毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2017年12月24日(日)のテーマは、
『年末の大掃除』

 片づけ上手な人とが下手な人がいる。片付けが上手な人は捨てるのも上手な人が多く、済んだもの、使わないもの、自分にとって不要なものを実に上手に、素早く捨てることが出来る人だと思う。
・・・・
 年の暮れ、今年は捨てるのでなく、誰かに使ってもらえるものを仕分けして、家の中を整理しようと思う。思いの込められたものや思い出のがあるもののなかから、その思いだけを心の中にしっかり整理してゆこうと思う。
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【2017.12.17】

クリスマスソング「ささやかなメリークリスマスを」~

毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2017年12月17日(日)のテーマは、
クリマスソング

 ジャズのライ ブ活動をしていてクリスマスはディナーライブをする。友人たちに好みの曲を聞くと「have yourself a merry little Christmas 」という曲があった。1944年「若草の頃」というアメリカ映画の中で歌われたヒット曲だ。戦争中で暗い気分が社会に漂う中、戦争に兵士としてかり出された家族や親しい友を想い、人々はこの曲を口ずさんだのだろう、と思う。
・・・・
世界中に何となく不安と疑心暗鬼が渦巻く中で今年のクリスマスライブはこの曲を祈りを込めて歌おうと思う。
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【2017.12.10】

心地よい働き方とは

毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2017年12月10日(日)のテーマは、
『心地よい働き方とは』

<自分自身でしなければ解決しないこと>
≪自分に向いている仕事は何か?を真剣に見つけること

◇ 学生時代に見つける訓練や教育が大切
◇ 成人した後は、仕事を通してスキルや、人とかかわり方、自分と違う考え方の人と共存できる心のゆとりを少しずつ養ってゆくことが不可欠

<私にとって、心地よく働ける、心地よく生きる究極>
自分の仕事が大きな利益を生むものでなくとも、世間的な評価を受けるものでなくとも、
・誰かの役に立った時や
・書いたり、話したりした内容を
誰かが「ほっとした」と言ってくれた時である。
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【2017.12.10】

~異業種交流? 異人生交流で幸せを!~

毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2017年12月3日(日)のテーマは、
「タテ」か「ヨコ」か

ガス管整備、水道管整備などヨコの連携をとらずに工事がされている。

著者が所属する日本ポシティブサイコロジー医学会は幸せに生きる、ウェルビーイングについて研究する学会だ。医学者だけでなく物理学や環境学、心理学、社会学などの研究者はじめ、経済・経営の実務に携わっている方も参加している。11月末に「男女が共に心地よく働ける社会のために」というテーマでシンポジュウムを開き著者が調査報告をした後、全く異なる分野で活躍中の方々のパネルディスカッションを行った。・・・・
 興味を持ってくれる人が少なく、広報も思うとおりにゆかない。
 たまには「関係ない」と思われる分野に首を突っ込んだり、違う現場の人と語り合う機会をもったりすることが、視野と心を広げる手がかりにもなる。
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【2017.11.19】
~「早めの準備」とは?~

毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2017年11月19日(日)のテーマは、
核シェルター』

<プールもある
核シェルター
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 アメリカでは、
核シェルターが売れているという。販売している企業の経営者は「何事も早めに対処して備えておくことが大事」という趣旨の発言をしており、それを聴きながら強烈な違和感を覚えた。
 「早めの準備」というのはシェルターを造ったり売ったりすることでなく、核による争いが起こらないよう働きかけをすることなのだろう。

【2017.11.12】
~体や心にかけている過剰な負担に気づこう!~
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毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2017年11月12日(日)のテーマは、
目に見えない借金』

 目に見えない借金、つまり体や心にかけている過剰な負担というのは、気がつくのが遅れることがしばしばなので要注意である。忙しい時やつらい時は、負担を感じないようにおさえているいるものなのだ。そうした時はいくつかのサインを目安にするといい。
・イライラして腹立たしい
・人はみんな楽をしているように見える
・食べていないのに空腹を感じない
・人と話したくない、うんざりした気分
 少々体や心に負担をかけすぎたなと感じたら、その負担を返すことを考える
◇ 美味しい食事を食べる機会をつくる
◇ 音楽を聴く
◇ ストレッチやマッサージをうける
 のように、体と心に手入れをする。


【2017.11.5】

~細分化している医療のように、社会の様々な場で起こっているのでは?~


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毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2017年11月5日(日)のテーマは、
右耳専門の耳鼻科?進む縦割り』


知人が昨年脳梗塞で入院した。頭部のMRIや血液検査はしたが尿検査はしない。血圧が高く、高脂血症がある人なので、基本的な全身状態を見る検尿などはしておかないとと思うのだが。
 細分化され、より専門的になっているのはいいが、全体として人を捉えて診ることができないのは問題だ。
 細分化した医療だからこそ専門家同士が横の関係をとっていかないと、今後怖いことになりそうだ。こうした傾向は医療だけでなく、社会の様々な場で起こっているようにも思える。

【2017.10.29】

~癌は「慢性疾患のひとつ」として捉えよう!~


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毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2017年10月29日(日)のテーマは、
闘病中でも生活を楽しめたら』

 今月中旬は日本肺癌学会と世界肺癌学会が横浜で開催され、研究者やサバイバーの方、ご家族の方々などが世界中から集まった。私は、アドボカシー(権利擁護)関連のセッションでお話をさせて頂いた。その中でサバイバーの方々からの言葉を紹介しつつ「がん」のなかでいかに心と生活の質を心地よく過ごすかについて考えた。
 
癌は「慢性疾患のひとつ」として捉えることが必要である。

治療を受けながら仕事を続けることは十分可能だし、むしろ生活のすべてを癌にゆずるより、できることで社会参加している方が心身の健康に役立つ。 

【2017.10.22】
~食物は器で味が変わる!~

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 毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2017年10月22日(日)のテーマは

コスパな「イート・イン」?』


 スーパーマーケットの「イートイン」コーナーが大人気で売り上げが伸びているという報道があった。「イート・イン」コーナーで食べている人たちはインタビューで
「ゴミまで捨てて帰ることができつから食器を洗わなくてよい」
「家まで持って帰ると冷めるから」などと語っていた。それがコストパフォーマンスと言う。

 食物は器で味が味が変わる。肉を焼いてのせる皿、サラダを入れる皿、焼き魚用の皿でお気に入りのものがある。高価なものでないが、この皿にのせるのが一番美味しい、と感じるものだ。

 食べる、ということは胃にものを入れる、ということではないはずだ。
そのひとときを楽しみ、食物を最大限に美味しくする工夫をしながらす過ごすのが心の安らぎにもつながる。
 
【2015.10.15】
~「手をきちんと洗う」は、思い遣りとマナー~

 毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2017年10月15日(日)のテーマは

目に見える汚れ、見えない汚れ』

 手には沢山の菌が付着している。その手で触れたもの、例えばスマホや手すりは汚れる。見た目はきれいでも、また健康な人には問題のない程度の汚染でも投薬によって免疫機能が低下している方にとっては重大な感染源となる。免疫機能が十分ではない子どもにとっても同様である。
 免疫機能が低下している人にとっては命の危険がある感染症を防ぐには、ごく基本的な人に対する思いやりとマナーが不可欠なのである。手をきちんと洗う。咳やくしゃみをする時は、マスクをしたりして飛沫を周囲にとばさない。自分のためでなく、人のために目に見えない汚れに気を配ってほしいと思う。
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【2017.10.8】

~袋小路で出口を見つけるには、ものの見方を変え、方向を変える~

 毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2017年10月8日(日)のテーマは

赤とんぼの羽音』

 ベランダに飛んできた赤とんぼが窓と網戸の間に入りもがいている。観察すると行きどまりの方向しか出口がないと信じ込み別の方向を見向きもしない。一夜を明かし、羽音をたてて困惑した姿を見て、人間も同じと思ったりする。アメリカと北朝鮮の間で交わされる激しい非難の応酬は、袋小路に入り込んだ政治の世界の羽音に思える。
 視点を変え、方向性を変えるすべと知恵をこの二つの国の最高責任者に伝えることができるなら、と思いつつ歯ぎしりする。
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by ykkyy | 2017-12-24 07:21 | 学ぶ・知るを楽しむ | Trackback | Comments(0)
クリスマスソング「ささやかなメリークリスマスを」

クリスマスソング「ささやかなメリークリスマスを」~

毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2017年12月17日(日)のテーマは、
クリマスソング

 ジャズのライ ブ活動をしていてクリスマスはディナーライブをする。友人たちに好みの曲を聞くと「have yourself a merry little Christmas 」という曲があった。1944年「若草の頃」というアメリカ映画の中で歌われたヒット曲だ。戦争中で暗い気分が社会に漂う中、戦争に兵士としてかり出された家族や親しい友を想い、人々はこの曲を口ずさんだのだろう、と思う。
・・・・
世界中に何となく不安と疑心暗鬼が渦巻く中で今年のクリスマスライブはこの曲を祈りを込めて歌おうと思う。
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【2017.12.10】

心地よい働き方とは

毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2017年12月10日(日)のテーマは、
『心地よい働き方とは』

<自分自身でしなければ解決しないこと>
≪自分に向いている仕事は何か?を真剣に見つけること

◇ 学生時代に見つける訓練や教育が大切
◇ 成人した後は、仕事を通してスキルや、人とかかわり方、自分と違う考え方の人と共存できる心のゆとりを少しずつ養ってゆくことが不可欠

<私にとって、心地よく働ける、心地よく生きる究極>
自分の仕事が大きな利益を生むものでなくとも、世間的な評価を受けるものでなくとも、
・誰かの役に立った時や
・書いたり、話したりした内容を
誰かが「ほっとした」と言ってくれた時である。
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【2017.12.10】

~異業種交流? 異人生交流で幸せを!~

毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2017年12月3日(日)のテーマは、
「タテ」か「ヨコ」か

ガス管整備、水道管整備などヨコの連携をとらずに工事がされている。

著者が所属する日本ポシティブサイコロジー医学会は幸せに生きる、ウェルビーイングについて研究する学会だ。医学者だけでなく物理学や環境学、心理学、社会学などの研究者はじめ、経済・経営の実務に携わっている方も参加している。11月末に「男女が共に心地よく働ける社会のために」というテーマでシンポジュウムを開き著者が調査報告をした後、全く異なる分野で活躍中の方々のパネルディスカッションを行った。・・・・
 興味を持ってくれる人が少なく、広報も思うとおりにゆかない。
 たまには「関係ない」と思われる分野に首を突っ込んだり、違う現場の人と語り合う機会をもったりすることが、視野と心を広げる手がかりにもなる。
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【2017.11.19】
~「早めの準備」とは?~

毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2017年11月19日(日)のテーマは、
核シェルター』

<プールもある
核シェルター
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 アメリカでは、
核シェルターが売れているという。販売している企業の経営者は「何事も早めに対処して備えておくことが大事」という趣旨の発言をしており、それを聴きながら強烈な違和感を覚えた。
 「早めの準備」というのはシェルターを造ったり売ったりすることでなく、核による争いが起こらないよう働きかけをすることなのだろう。

【2017.11.12】
~体や心にかけている過剰な負担に気づこう!~
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毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2017年11月12日(日)のテーマは、
目に見えない借金』

 目に見えない借金、つまり体や心にかけている過剰な負担というのは、気がつくのが遅れることがしばしばなので要注意である。忙しい時やつらい時は、負担を感じないようにおさえているいるものなのだ。そうした時はいくつかのサインを目安にするといい。
・イライラして腹立たしい
・人はみんな楽をしているように見える
・食べていないのに空腹を感じない
・人と話したくない、うんざりした気分
 少々体や心に負担をかけすぎたなと感じたら、その負担を返すことを考える
◇ 美味しい食事を食べる機会をつくる
◇ 音楽を聴く
◇ ストレッチやマッサージをうける
 のように、体と心に手入れをする。


【2017.11.5】

~細分化している医療のように、社会の様々な場で起こっているのでは?~


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毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2017年11月5日(日)のテーマは、
右耳専門の耳鼻科?進む縦割り』


知人が昨年脳梗塞で入院した。頭部のMRIや血液検査はしたが尿検査はしない。血圧が高く、高脂血症がある人なので、基本的な全身状態を見る検尿などはしておかないとと思うのだが。
 細分化され、より専門的になっているのはいいが、全体として人を捉えて診ることができないのは問題だ。
 細分化した医療だからこそ専門家同士が横の関係をとっていかないと、今後怖いことになりそうだ。こうした傾向は医療だけでなく、社会の様々な場で起こっているようにも思える。

【2017.10.29】

~癌は「慢性疾患のひとつ」として捉えよう!~


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毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2017年10月29日(日)のテーマは、
闘病中でも生活を楽しめたら』

 今月中旬は日本肺癌学会と世界肺癌学会が横浜で開催され、研究者やサバイバーの方、ご家族の方々などが世界中から集まった。私は、アドボカシー(権利擁護)関連のセッションでお話をさせて頂いた。その中でサバイバーの方々からの言葉を紹介しつつ「がん」のなかでいかに心と生活の質を心地よく過ごすかについて考えた。
 
癌は「慢性疾患のひとつ」として捉えることが必要である。

治療を受けながら仕事を続けることは十分可能だし、むしろ生活のすべてを癌にゆずるより、できることで社会参加している方が心身の健康に役立つ。 

【2017.10.22】
~食物は器で味が変わる!~

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 毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2017年10月22日(日)のテーマは

コスパな「イート・イン」?』


 スーパーマーケットの「イートイン」コーナーが大人気で売り上げが伸びているという報道があった。「イート・イン」コーナーで食べている人たちはインタビューで
「ゴミまで捨てて帰ることができつから食器を洗わなくてよい」
「家まで持って帰ると冷めるから」などと語っていた。それがコストパフォーマンスと言う。

 食物は器で味が味が変わる。肉を焼いてのせる皿、サラダを入れる皿、焼き魚用の皿でお気に入りのものがある。高価なものでないが、この皿にのせるのが一番美味しい、と感じるものだ。

 食べる、ということは胃にものを入れる、ということではないはずだ。
そのひとときを楽しみ、食物を最大限に美味しくする工夫をしながらす過ごすのが心の安らぎにもつながる。
 
【2015.10.15】
~「手をきちんと洗う」は、思い遣りとマナー~

 毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2017年10月15日(日)のテーマは

目に見える汚れ、見えない汚れ』

 手には沢山の菌が付着している。その手で触れたもの、例えばスマホや手すりは汚れる。見た目はきれいでも、また健康な人には問題のない程度の汚染でも投薬によって免疫機能が低下している方にとっては重大な感染源となる。免疫機能が十分ではない子どもにとっても同様である。
 免疫機能が低下している人にとっては命の危険がある感染症を防ぐには、ごく基本的な人に対する思いやりとマナーが不可欠なのである。手をきちんと洗う。咳やくしゃみをする時は、マスクをしたりして飛沫を周囲にとばさない。自分のためでなく、人のために目に見えない汚れに気を配ってほしいと思う。
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【2017.10.8】

~袋小路で出口を見つけるには、ものの見方を変え、方向を変える~

 毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2017年10月8日(日)のテーマは

赤とんぼの羽音』

 ベランダに飛んできた赤とんぼが窓と網戸の間に入りもがいている。観察すると行きどまりの方向しか出口がないと信じ込み別の方向を見向きもしない。一夜を明かし、羽音をたてて困惑した姿を見て、人間も同じと思ったりする。アメリカと北朝鮮の間で交わされる激しい非難の応酬は、袋小路に入り込んだ政治の世界の羽音に思える。
 視点を変え、方向性を変えるすべと知恵をこの二つの国の最高責任者に伝えることができるなら、と思いつつ歯ぎしりする。
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by ykkyy | 2017-12-17 06:15 | 学ぶ・知るを楽しむ | Trackback | Comments(0)
日本の常識は世界の非常識
~日本の常識は世界の非常識~

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exp.

◆ 「借りたカネは必ず返済すると考えるのは日本だけらしい」

 ワシントンのウィルソン大統領記念研究財団にしばらくいたとき、まわりの人との会話がしばしば食い違うので、日本の常識は世界の非常識と思うことがいくつもあったが、そのうちの一つは、「借りたカネは必ず返済すると考えるのは日本だけらしい」ということだった。

 日本人は必ず返済する決意で借金するが、外国はむしろ踏み倒すことが前提で借りたり貸したりしているということである。


 
直言・本音対談

 世界は邪悪に満ちている
 だが、日本は・・・・。

 日下 公人
 高山 正之 共著  日下公人氏の あとがき より引用

ワック株式会社 発行



【2015.11.18】


~常識いろいろ~

 毎日新聞の「日曜クラブ」、心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2015年11月15日(日)のテーマは「常識いろいろ」。

 みな人は自分と同じ常識で生きて生きている、と思いがちだが、まるっきり違う。

◇ 知人の40歳近い息子さんが海外の一流大学の大学院に行きたいので、夫婦の授業料&生活費を出してほしいと頼まれ、「もう大変で・・・・」と知人はぼやきながらも誇らしげな雰囲気も漂っていた。

◇ 別の知り合いの女性が、夫の海外出張に出かけるので自分もついていこうとしたら、夫にノーと言われ「頭にきちゃった」と歎いている。

<現代の常識を超えた10年後、20年後の家:スマート未来ハウス>

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■ 多くの企業とのお付き合いのある教授からお聞きしましたが、

A社の常識は、B社の非常識であり、

B社の常識は、A社の非常識であるという。

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by ykkyy | 2017-12-13 17:34 | 学ぶ・知るを楽しむ | Trackback | Comments(0)
アメリカのハーヴァード大学でアカデミックなおしゃべり会
~アメリカのハーヴァード大学でアカデミックなおしゃべり会~

十八世紀のイギリスに、ルーナ―・ソサエティというおしゃべり会があったが、二十世紀になって、アメリカのハーヴァード大学でアカデミックなおしゃべり会ご総長のお声がかりで生まれ、目ざましい成果をあげて、ハーヴァード大学の名を高からしめることになった。研究会でなく、雑談話会というべきものが良かったらしい。

以上、

外山 滋比古著 扶桑社発行 
「乱読のセレンディピティ」&「乱談のセレンディピティ」より
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【2017.12.12】
~産業革命を生んだ知的クラブ~

外山 滋比古著 扶桑社発行 
「乱読のセレンディピティ」&「乱談の
セレンディピティ」より

十八世紀のイギリスに、ルーナ―・ソサエティというおしゃべり会があった。十名前後のメンバーが毎月、満月の夜に会したというので月光会(ルーナ―は月の意)。

イギリスは産業革命によって世界のトップに立つことになったが、
その産業革命を推進した新発明、発見の多くが
この
ルーナ―・ソサエティから生まれたのである。
ジェームス・ワットは蒸気機関の改良のヒントを
この月光会でもらったとのべていたという。
そのエンジンを実際にこしらえた技術者マシュー・ボールトンも
メンバーである。
この改良蒸気機関によって産業革命が起こったと言われるほどの
業績である。

大学や研究所においてでなく、
知的クラブから生まれたのが面白い。

ジェームス・ワットの改良蒸気機関車の模型
重要文化財・旧米沢高等工業学校本館に展示
Antiques 文明機器コレクター菅原和雄様より寄贈。
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by ykkyy | 2017-12-13 06:10 | 学ぶ・知るを楽しむ | Trackback | Comments(0)
生前に「感謝伝える会」コマツ元社長 安崎 暁さん
~生前に「感謝伝える会」コマツ元社長安崎 暁さん~

 末期がん公表のコマツ元社長・安崎 暁さん、生前に「感謝伝える会」を東京都内のホテルで開催。安崎さんは末期がんで延命治療を行わないことや会の開催を公表し、反響を呼んでいた。友人や仕事関係者ら約千人が集まった。
・・・
終了後に記者会見した安崎さんは「残された時間を充実させ、『人生楽しかった』と思いながらひつぎに入りたい」と話し、明るい表情で会場を後にした。

日本経済新聞2017.12.12(火)日本経済新聞より

≪法人第十九代米沢工業会理事長・山崎洋一郎時代に制定した「スローガン」≫

夢を抱き、楽しく、喜ばれて、誇りをもって、
         100年を幸せに生きる!


【2014.6.21】
~安崎暁氏「戦わずして勝つ経営体質作り」講演&交流会~
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日時:平成 26 年6月21日14時30分~
場所:山形大学工学部百周年記念会館セミナールーム

        次   第

1 開会挨拶&講師紹介  一般社団法人 米沢工業会 理事長  山崎洋一郎
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2 御 講 演
  講演テーマ:戦わずして勝つ経営体質作り
  講師:安崎 暁(あんざき さとる)氏
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≪内  容≫

<企業の真の競争相手は、同業他社ではなく、世の中の変化だ>
 競争の本質は、変化の方向を見極め、マーケティング・開発・生産・情報の戦略をどうすれば、グローバル時代を生き残れる企業体質が作れるかである。
 孫子のいう“戦わずして勝つ”という作戦の価値が時代とともに増大している。

<コマツ創業者の経営DNA>
創立:1921(大正10)年
創業者の精神:
 ◆ 工業技術の革新
 ◆ 人材の育成
 ◆ 世界への雄飛
遺伝子として受け継がれる
 ◇ 技術革新の追及
 ◇ グローバリゼーション

<社長就任時の考え:社長就任にあたって>
 ◆柔軟で敏捷な企業体質:人材育成、情報武装

 ◇ 会社は創造と挑戦の舞台、そこで演じるのは社員自身

<私が考えた日本型ハイブリッド経営>
統合⇒融合⇒総合⇒(統合)のトライアングル
 ◆ 老荘青、長期と短期のバランス
 ◆ 多様性の尊重
 ◆ 複眼、多眼、上下左右、縦横斜めの視点

<日本の行く末>
 ◇ 自主独立
 ◇ 老荘青のバランス
 ◇ グローバル競争力の向上へ

<山形県へのアドバイス>
 ◆ 山形、東北の良さを活かす
 ・今ある地元産業を育成
 ◆ 農業を堂々とした産業に変えてゆく
 ・補助金を当てにするのではなく、競争力を如何に付けるか
 ◆ 観光に目を向ける

≪質疑応答≫
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Q:人財育成について
A:専門技術の高度化に伴い、技術者は分野外に疎いだけでなく、唯我独尊の傾向がある。
・外国人とどう付き合うか⇒グローバルな研修センターで英語で学ぶ
・社内ビジネススクールの開校⇒10年間で500人のリーダー候補を育成

Q:不採算部門からの撤退
A:専門分野の一流会社に、社員の処遇&働き甲斐を考え売却

Q:変化を予測する能力&感性を高めるには
A:
・事実を掴む⇒現実を直視する。
・他の産業に自社の未来がある⇒繊維産業(東レ 前田勝之助氏に学ぶ)が参考になった。
・予測シンクタンクの活用

Q:中国の未来について
Q:小松製作所入社の動機
Q:2つの学部を卒業されたわけ 等

3 閉会挨拶  山形逸品店―義風堂 袴田芳
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第二の部 交流会
1.場所 Café Azuma
2.日時 17:00~18:30

【主催】 (一社)米沢工業会   山形逸品店ー義風堂
【後援】 米沢商工会議所  米沢市電振協  米沢電機工業会

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by ykkyy | 2017-12-12 21:21 | 学ぶ・知るを楽しむ | Trackback | Comments(0)
心地よい働き方とは

心地よい働き方とは

毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2017年12月10日(日)のテーマは、
『心地よい働き方とは』

<自分自身でしなければ解決しないこと>
≪自分に向いている仕事は何か?を真剣に見つけること

◇ 学生時代に見つける訓練や教育が大切
◇ 成人した後は、仕事を通してスキルや、人とかかわり方、自分と違う考え方の人と共存できる心のゆとりを少しずつ養ってゆくことが不可欠

<私にとって、心地よく働ける、心地よく生きる究極>
自分の仕事が大きな利益を生むものでなくとも、世間的な評価を受けるものでなくとも、
・誰かの役に立った時や
・書いたり、話したりした内容を
誰かが「ほっとした」と言ってくれた時である。
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【2017.12.10】

~異業種交流? 異人生交流で幸せを!~

毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2017年12月3日(日)のテーマは、
「タテ」か「ヨコ」か

ガス管整備、水道管整備などヨコの連携をとらずに工事がされている。

著者が所属する日本ポシティブサイコロジー医学会は幸せに生きる、ウェルビーイングについて研究する学会だ。医学者だけでなく物理学や環境学、心理学、社会学などの研究者はじめ、経済・経営の実務に携わっている方も参加している。11月末に「男女が共に心地よく働ける社会のために」というテーマでシンポジュウムを開き著者が調査報告をした後、全く異なる分野で活躍中の方々のパネルディスカッションを行った。・・・・
 興味を持ってくれる人が少なく、広報も思うとおりにゆかない。
 たまには「関係ない」と思われる分野に首を突っ込んだり、違う現場の人と語り合う機会をもったりすることが、視野と心を広げる手がかりにもなる。
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【2017.11.19】
~「早めの準備」とは?~

毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2017年11月19日(日)のテーマは、
核シェルター』

<プールもある
核シェルター
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 アメリカでは、
核シェルターが売れているという。販売している企業の経営者は「何事も早めに対処して備えておくことが大事」という趣旨の発言をしており、それを聴きながら強烈な違和感を覚えた。
 「早めの準備」というのはシェルターを造ったり売ったりすることでなく、核による争いが起こらないよう働きかけをすることなのだろう。

【2017.11.12】
~体や心にかけている過剰な負担に気づこう!~
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毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2017年11月12日(日)のテーマは、
目に見えない借金』

 目に見えない借金、つまり体や心にかけている過剰な負担というのは、気がつくのが遅れることがしばしばなので要注意である。忙しい時やつらい時は、負担を感じないようにおさえているいるものなのだ。そうした時はいくつかのサインを目安にするといい。
・イライラして腹立たしい
・人はみんな楽をしているように見える
・食べていないのに空腹を感じない
・人と話したくない、うんざりした気分
 少々体や心に負担をかけすぎたなと感じたら、その負担を返すことを考える
◇ 美味しい食事を食べる機会をつくる
◇ 音楽を聴く
◇ ストレッチやマッサージをうける
 のように、体と心に手入れをする。


【2017.11.5】

~細分化している医療のように、社会の様々な場で起こっているのでは?~


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毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2017年11月5日(日)のテーマは、
右耳専門の耳鼻科?進む縦割り』


知人が昨年脳梗塞で入院した。頭部のMRIや血液検査はしたが尿検査はしない。血圧が高く、高脂血症がある人なので、基本的な全身状態を見る検尿などはしておかないとと思うのだが。
 細分化され、より専門的になっているのはいいが、全体として人を捉えて診ることができないのは問題だ。
 細分化した医療だからこそ専門家同士が横の関係をとっていかないと、今後怖いことになりそうだ。こうした傾向は医療だけでなく、社会の様々な場で起こっているようにも思える。

【2017.10.29】

~癌は「慢性疾患のひとつ」として捉えよう!~


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毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2017年10月29日(日)のテーマは、
闘病中でも生活を楽しめたら』

 今月中旬は日本肺癌学会と世界肺癌学会が横浜で開催され、研究者やサバイバーの方、ご家族の方々などが世界中から集まった。私は、アドボカシー(権利擁護)関連のセッションでお話をさせて頂いた。その中でサバイバーの方々からの言葉を紹介しつつ「がん」のなかでいかに心と生活の質を心地よく過ごすかについて考えた。
 
癌は「慢性疾患のひとつ」として捉えることが必要である。

治療を受けながら仕事を続けることは十分可能だし、むしろ生活のすべてを癌にゆずるより、できることで社会参加している方が心身の健康に役立つ。 

【2017.10.22】
~食物は器で味が変わる!~

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 毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2017年10月22日(日)のテーマは

コスパな「イート・イン」?』


 スーパーマーケットの「イートイン」コーナーが大人気で売り上げが伸びているという報道があった。「イート・イン」コーナーで食べている人たちはインタビューで
「ゴミまで捨てて帰ることができつから食器を洗わなくてよい」
「家まで持って帰ると冷めるから」などと語っていた。それがコストパフォーマンスと言う。

 食物は器で味が味が変わる。肉を焼いてのせる皿、サラダを入れる皿、焼き魚用の皿でお気に入りのものがある。高価なものでないが、この皿にのせるのが一番美味しい、と感じるものだ。

 食べる、ということは胃にものを入れる、ということではないはずだ。
そのひとときを楽しみ、食物を最大限に美味しくする工夫をしながらす過ごすのが心の安らぎにもつながる。
 
【2015.10.15】
~「手をきちんと洗う」は、思い遣りとマナー~

 毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2017年10月15日(日)のテーマは

目に見える汚れ、見えない汚れ』

 手には沢山の菌が付着している。その手で触れたもの、例えばスマホや手すりは汚れる。見た目はきれいでも、また健康な人には問題のない程度の汚染でも投薬によって免疫機能が低下している方にとっては重大な感染源となる。免疫機能が十分ではない子どもにとっても同様である。
 免疫機能が低下している人にとっては命の危険がある感染症を防ぐには、ごく基本的な人に対する思いやりとマナーが不可欠なのである。手をきちんと洗う。咳やくしゃみをする時は、マスクをしたりして飛沫を周囲にとばさない。自分のためでなく、人のために目に見えない汚れに気を配ってほしいと思う。
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【2017.10.8】

~袋小路で出口を見つけるには、ものの見方を変え、方向を変える~

 毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2017年10月8日(日)のテーマは

赤とんぼの羽音』

 ベランダに飛んできた赤とんぼが窓と網戸の間に入りもがいている。観察すると行きどまりの方向しか出口がないと信じ込み別の方向を見向きもしない。一夜を明かし、羽音をたてて困惑した姿を見て、人間も同じと思ったりする。アメリカと北朝鮮の間で交わされる激しい非難の応酬は、袋小路に入り込んだ政治の世界の羽音に思える。
 視点を変え、方向性を変えるすべと知恵をこの二つの国の最高責任者に伝えることができるなら、と思いつつ歯ぎしりする。
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by ykkyy | 2017-12-10 08:18 | 学ぶ・知るを楽しむ | Trackback | Comments(0)
幸せになるお金の使い方
~幸せになるお金の使い方~

昨夜(2017.12.8)テレビで「風土記選・永平寺」密着!厳寒・冬の修行を観る。雲水にお布施をあげる女性が心を込めて有難うございますというシーンがありました。

 毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2016年11月6日(日)のテーマは


幸せになるお金の使い方

 今年度のポジティブサイコロジー医学会の講演会のタイトルは「幸せになるお金の使い方」
人はいかにお金を使うかということには一生懸命になるけど、いかにお金を使うかについては関心が薄い。
でもいかにお金を使うか、ということが心理学的に幸せとかかわりがある、という興味深いテーマがある。
 ・・・・・
 お布施は、お金をあげる人が、もらってくれた人に「ありがとう」と言う。喜んでもらった、感謝されて自分がいいことをしたという思いをさせてもらって、「ありがとう」という。
・・・・・
会場からの質問
「税金は人のために使っているのにちっとも幸せな気分になれません」・・・。


<1年に一回お腹にお布施を差し上げます、下記は1年に一回ですが少しレベルが下がりますが毎日、3回お布施を差し上げております。心を込めて、有難うございます。>
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by ykkyy | 2017-12-09 06:49 | 学ぶ・知るを楽しむ | Trackback | Comments(0)
子どものいじめは大人社会の鏡
我が身を抓って人の痛さを知れ

 
 毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2016年12月4日(日)のテーマは


子どものいじめは大人社会の鏡


 福島から自主避難してきた男子生徒が転校先でいじめにあった問題が浮上したが、報道を聴いて様々なことが思い出された。
 ・・・・・
 いじめはいけません、などと子供たちに言う前に、大人はまず自分が自分とは違う立場の少数派の人々をきちんと受け入れているかについて見つめて見ることが必要だろう。

【2016.11.27】

悪口は他者だけでなく、自分をも傷つける

 
 毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2016年11月27日(日)のテーマは

ヘイトスピーチと健康

 SNSでいわゆるヘイトスピーチが多い州ほど死亡率が高くなるという報告をされたばかりだ。悪口は他者だけでなく、自分も傷つける。
 ベルリンの壁が壊されたのは27年前。壁をなくそうとして進んできた世界が逆方向に向かって後退はじめたような気がする。
 いいつながりを作る為に小さなできることをはじめたい。考えの違う人の話をきちんときく。根拠のない悪口を信じない。そんなことがささやかな一歩になるだろう。

【2016.11.6】

 いかにお金を使うかが心理学的に幸せとかかわりがある

 
 毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2016年11月6日(日)のテーマは


幸せになるお金の使い方

 今年度のポジティブサイコロジー医学会の講演会のタイトルは「幸せになるお金の使い方」
人はいかにお金を使うかということには一生懸命になるけど、いかにお金を使うかについては関心が薄い。
でもいかにお金を使うか、ということが心理学的に幸せとかかわりがある、という興味深いテーマがある。
 ・・・・・
 お布施は、お金をあげる人が、もらってくれた人に「ありがとう」と言う。喜んでもらった、感謝されて自分がいいことをしたという思いをさせてもらって、「ありがとう」という。
・・・・・
会場からの質問
「税金は人のために使っているのにちっとも幸せな気分になれません」・・・。

<お布施は、お腹に>
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【2016.10.30】

 「みんなと同じ幸せ」を目指すのではなく、

「自分の幸せ」を目指す!


 
 毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2016年10月30日(日)のテーマは


「平均」からはずれても」

 みんなが出来ることが出来なくて平均の中に入れない人が、みんなが出来ないこと出来るということである。
自分がキラッと光るところ、集中できる部分に焦点をあててみると、思わぬ発見があったりする。
自分では見付けられないその部分を、周囲が気づいてくれるといいのに、などと思う。

  「みんなと同じ幸せ」を目指すのではなく、「自分の幸せ」を目指すのである。それが多様な生き方を探る、ということである。世の中がこの方向に進んで欲しい。


 一生涯を通して、行動する際に心すべきこと

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 子貢問いて曰わく、 

一言にして以て終身之を行うべき者有りや、と

子曰わく、其れ恕か、

己の欲せざる所、

人に施すこと勿かれ、と

    論語抄 史跡足利学校 より


≪松下幸之助 語録≫

 人情の機微を知ることは、

人生でいちばん大事なことである。


≪チャ-リーチャップリン語録≫

 人生に必要なのは、頭の良さより

親切と思いやりである。

 
【2016.7.30】
 
この記事を見られた、昭和22年電気科ご卒業の大境 彰大先輩から次のメールを頂戴いたしました

 
山崎理事長様 

 いつもお世話になりありがとうございます.昨日のブログで(重要文化財 旧米沢高等工業学校本館は校長室にだけ天井灯がない!)との記事を拝見しました。しかしこの写真を見ると私が在校生の時の校長室とは異なるようでその後(又は以前)変わられたのかもしれません.当時の校長室には(以前会報第56号に書かせて頂いたように)戦時中夜間警戒警報の出るたびに、闇の中校長室に飛んで行ってアンプのスイッチを入れたものでした。この為灯火管制の下では天井灯の有無には気が付きませんでした. ブログを拝見して懐かしく思っています. ありがとうございました.
          昭和22年卒 大境 彰


【2016.7.17】


世の中を平和に! まず自分自身が他者を受け入れること!



 毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2016年7月17日(日)のテーマは
『他者を受け入れること』 

 リオデジャネイロ五輪の開会式は、ちょうど広島の平和記念式典の時間と重なる。開会式のセレモニーで黙祷の計画がある。世界中で様々な悲惨な事件が起きている。思想や生き方が事件の根本原因である。

 
 自分と全く違う思考回路をとる相手、育った環境が全く異なる相手、自分を嫌って敵対する相手をどのように受け入れるかという問題はたぶん最も難しい課題であり、それを乗り越えられる人はどのくらいいるだろう。

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【2016.7.3】

~目が輝く時~


 毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2016年7月3日(日)のテーマは
『目が輝く時』 

 診察室で日々受診者の話を聴く。
 どんなにつらくて厳しい暮らしの中でも、どんなに落ち込んだ毎日の中でも、お話をされているうちに一瞬目に光が戻って、活き活きと輝く。そんな時、「あっ、なんてきれいなんだろう」と、心から思う。年齢も顔の造作も関係なく、この目の輝きこそが人の美しさなのだ。
 心に活気を取り戻すには、目が輝く瞬間を少しずつ増やしていくことが大事なのだ。
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【2016.2.14】

~「男はなぜこんなに苦しいのか」~

 毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2016年2月14日(日)のテーマは
『男はつらい?女はつらい?』 

≪最近「男はなぜこんなに苦しいのか」を出版される≫

 子育て後の空の巣症候群は女性がぶつかる心の壁だが、定年、リストラ、賃金カットは男性がぶつかる心の壁であり、それに加えて「一家を支えなければ」という生活の問題もからむからである。

 存在価値とアイデンティティーに加え、生活と云う問題が加わった困難さを支援するには、心療内科医や精神科医だけでは不十分だ。家族、友人、様々なつながり、相談できる場。今、男性たちの多くがおかれている厳しい状況に対する理解と、一緒に乗りきっていこうとする温かさがないと、社会は殺伐とした足の引っ張りあいの場になってしまう。そんな思いを込めて書いていた本である。と記載されている。

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Cf.


◆ 作家 佐藤 愛子氏の言葉

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 ・・・・
 と、二日ほどしてまた、チリンチリン。
「えー、××証券の△△ですが」」
朗らかな第一声。
「この間も申し上げたように」も「私にはそんなおカネありませんよ」も通用しない白熱戦が展開される。
 なぜ、そんな電話に怒りながら返事しているの、さっさと切ってしまえばいいのに、と家の者はいうが、この攻防戦の繰り返しのうちに、私はだんだん、
「男って大変だなァ」という同情、感心、そうして痛ましさを感じ始めて、そしていつか、割サイなるものを、わけもよく聞かずに買っている。・・・・儲けを企んで買うのではない。彼の奮闘をたたえ、妻子を抱えての男の人生の辛さをおもいやり、「武士は相見互い」という心境になってしまうのだ。私は女であって、武士でないのに、なぜ、突然、そこで武士になるのか、私自身にもわからない。 


下記を是非ご購入ください!面白いですよ!ためになりますよ!
佐藤愛子 男の学校 集英社文庫より
Cf.


◆ 歌手&画家 八代亜紀氏の言葉

 「当初は女の情念を中心として歌っていたでしょ。そのせいか、『男の人ってなんて非道いんだ!』と憤慨していました(笑)」

 で、『男も哀しいのね』と共鳴するようになっいたのは『舟唄』から。理由は定かではないものの、愛していながら別れなければならなかった無念が伝わってくる。

 レコーディングでは、譜面の端っこの空白に思いついた絵をサッと描くのですけど、
『舟唄』の時は男の背中でした。

そして、スタジオでイントロが流れて来たら、はっきりと映像が頭の中に浮かびましたね

★ 八代亜紀氏は、絵画では、画家の登竜門とも言われる世界最古美術展、フランスの「ル・サロン」で5年連続入選を果たし、永久会員となる。

てんとう虫 3 (2016 March) 丸目 蔵人氏のインタビュー記事より


Cf.

◆ 陶淵明の言 

   吾、五斗米の為に、

   豈に膝を折りて郷里の小児に事えんや:
  
(安い給料のために、

    田舎者にペコペコできるかい)

 大方のサラリーマンが、心中に何回か思い、
呟く言葉である。
そして、思い直し、胸を抑える。
生活の為に、妻子の為に、
じっと我慢の子になろう…と。

 中国・名言の知恵 寺尾善雄著 三笠書房より



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by ykkyy | 2017-12-09 06:13 | 学ぶ・知るを楽しむ | Trackback | Comments(0)