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カテゴリ:学ぶ・知るを楽しむ( 1124 )
コンサートやライブの目的は、「今、この時」の出会い

~コンサートやライブの目的は、「今、この時」の出会い~

 毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2017年9月18日(日)のテーマは

『ライブの
目的

コンサートやライブ コンサートやライブは、奏者と聴き手のとのコミュニケーションが不可欠だ。目的は「今、この時」の出会いであり、そのなかでよりよい音楽を提供して観客に心地よいひとときをを楽しんでもらい、自分もまた楽しみ元気をもらう、ということに尽きると思う。
 「完璧」の演奏を目指しても、自分のミス、仲間のミス、機材の不都合があり、演奏がうまくゆかないこともしばしばだ。そのミスをライブ中にみんなで協力して克服していくのも、また生演奏会の醍醐味だ。
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コンサートやライブ
【2017.9.18】

ジェダイジェダイジェダイコミュニケーションを台無しする『スルー』と『フタをする』『スルー』と

 毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2017年9月10日(日)のテーマは

『スルー』と
『フタ』

コミュニケーションを台無しする『スルー』と『フタをする』 人と人とのかかわりでコミュニケーションを台無しする『スルー』と『フタをする』ということではないかと思っている。
 
『スルー』は無視の一種だが、存在自体がなかったかのようなニュアンスがある。不満な気持ちがおこるのを我慢して感情に『フタ』『フタ』をする。これが『スルー』と『フタ』のメカニズムである。
 スルーされた時の不満感にフタをしてやり過ごさない、ということが後々の心の健康のためには不可欠なのである。
『スルー』コミュニケーションを台無しす「心の健康 無料 イラスト」の画像検索結果




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by ykkyy | 2017-09-18 07:03 | 学ぶ・知るを楽しむ | Trackback | Comments(0)
コミュニケーションを台無しする『スルー』と『フタをする』
ジェダイジェダイジェダイコミュニケーションを台無しする『スルー』と『フタをする』『スルー』と

 毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2017年9月10日(日)のテーマは

『スルー』と
『フタ』

コミュニケーションを台無しする『スルー』と『フタをする』 人と人とのかかわりでコミュニケーションを台無しする『スルー』と『フタをする』ということではないかと思っている。
 
『スルー』は無視の一種だが、存在自体がなかったかのようなニュアンスがある。不満な気持ちがおこるのを我慢して感情に『フタ』『フタ』をする。これが『スルー』と『フタ』のメカニズムである。
 スルーされた時の不満感にフタをしてやり過ごさない、ということが後々の心の健康のためには不可欠なのである。
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by ykkyy | 2017-09-12 06:06 | 学ぶ・知るを楽しむ | Trackback | Comments(0)
『動植綵絵』とIoT
『動植綵絵』とIoT~

日本経済新聞 2017.9.3のコラムから学ぶ。
以下、コラムより抜粋。

『動植綵絵』
はさまざまな鳥や魚、植物を緻密な写生と大胆な色彩で描いた日本画だ。
「生きとし生けるもの全てに仏性がある」。そんな世界観を示すためらしい。・・・
 それまでの花鳥画の伝統から離れ、森羅万象をもれなく記録する発想もあったとか。目の前にある世界の多様さを尊び、その姿や共存のさまをありのまま受け入れる。・・・

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    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 
IoTが頭に浮かぶ。人類の幸せと快適な生活を求めてという理念があるが、人間の心との対話、自然との対話を忘れてはいないのだろうか。東日本大震災、熊本地震、各地で起こる水害、世界各地で自然災害のニュースを聞く、見る。
驚天動地が発生してからでは遅い。
最近の異常気象は、自然からの警鐘と捉えなければならないと思う。地球&宇宙全体との共生は、如何にあるべきかは、我々、地球人に与えられた最大の課題であると思う。
 自然の威力を再認識し、無限の想像力をもって地球とのコミュニケーションを図らなければならない。英知を結集した創造力で日本国民が世界中の人々が安心安全に暮らせる地球を構築しなければならない。

今月・9月は
「世界アルツハイマー月間」です。
 
政治家が科学者が経営者が我々国民全員が

アルツハイマーにならないようにしましょう。

重要文化財・旧米沢高等工業学校本館は、今週中にオレンジにライトアップいたします。 
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by ykkyy | 2017-09-04 06:12 | 学ぶ・知るを楽しむ | Trackback | Comments(0)
天使の心と悪魔の心
ジェダイジェダイジェダイ天使の心と悪魔の心~

 毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2017年9月3日(日)のテーマは

『ジェダイとダース・ベイダー』
スターウォーズの「
ジェダイジェダイジェダイ」は、愛と友情、他者とのつながりを特徴とする人たちであり、「ダース・ベイダーダース・ベイダー」は暗黒と争い、敵対、他者を制圧することを特徴とする人物である。
 心の
ジェダイ側ジェダイジェダイ」は、心が穏やかで、人に対する感謝の思いがおこり、怒りや憎しみがない瞬間である。
いつも
ジェダイ側ジェダイジェダイ」になれない。ダース・ベイダーダース・ベイダー」の気持ちが沸き起こって、イライラしたり怒ったりする。人の心の中には、ジェダイとダース・ベイダーが共存して揺れ動き、どちらかに比重がかかり、傾いてゆくのかもしれない。
 
ダース・ベイダー側に傾いた心のバランスを戻すためにはどうするかは人によってさまざまで、その戻し方を見つけてゆくのが、人生のテーマの一つのように思える。私の場合は、その日にあった誰かの親切や優しさ、いいことを思い出し、ありがとうと呟く。ダgース・ベイダー
ダース・ベイダーダース・ベイダージェダイ側ジェダイジェダイジェダイジェダイジェダイ~自分はいつ憎しみや差別を学んだのだろう~

 毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2017年8月27日(日)のテーマは

『オバマ前大統領のツイート』

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【2017.8.27】
~自分はいつ憎しみや差別を学んだのだろう~

 毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2017年8月27日(日)のテーマは

『オバマ前大統領のツイート』

 アメリカ南部バジニア州で、南北戦争で南軍を指揮したリー将軍像の撤去中止をめぐって白人至上主義のグループと反対派が衝突し、死者が出る事件が起こった。この事件を受けてオバマ前大統領のツイートが今、記録的な「いいね」を集めているという。投稿は南アメリカのマンデラもと大統領の著作の中の一節を引用している。「生まれた時から肌の色や出自や宗教を理由に他人を憎む人などいない。憎しみは学ぶものだ。そして憎しみを学べるのなら、愛することも教わるだろう」。
 自分はいつ憎しみや差別を間なんだろうと振り返ると、10歳位まで争いや暴力の場面をあまり見ることがなかった。理由の一つは、父が広島の惨状の中で過ごしたため、子どもたちに教えたくないという気持ちがあったと思う。もう一つは、小学4年生まで通っていた女性体育教師が「子どもには憎しみや暴力を教えなくともいい。教えなくとも憎しみや人の心の汚さを知ることになる。愛することを教え、美しい絵を見せ、本を読ませなさい」と父母会で言い、親がそのことだけを忠実に守ろうとしたためだと思う。
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~人間、だれもが自分を活かせる場があるはず~

 毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2017年8月20日(日)のテーマは
『トマトの微笑み』

~人間、だれもが自分を活かせる場があるはず~

 毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2017年8月20日(日)のテーマは
『トマトの微笑み』
【2017.8.27】

~人間、だれもが自分を活かせる場があるはず~

 毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2017年8月20日(日)のテーマは
『トマトの微笑み』


 先日、スーパーでサービス品のフルーツトマトを買い求めた。サイズが大きく、表面の色はちょっとむらがある。味は素晴らしく美味しい。サービス品はただ見栄えが今一つということで評価が下がったのだ。モツァㇾラチーズとあわせてカプレーゼサラダにするには大きすぎる。
 土曜日の夕方、少々手のこんだシチューにサービス品の大ぶりのフルーツトマトを厚く輪切りにして鍋に入れた瞬間、トマトがにっこり微笑んだように思えた。一瞬トマトが輝いたのだ。「ここだ。ここが自分にぴったりの場だ」と感じた。このトマトが一番存在価値を発揮するのは、サラダでなくシチューなのだ。
 人間誰もがみな自分の場が生かせるばがあり、上手に見つけるサポートをするのも、教育や医療にかかわる人だろうと思う。
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【2017.8.20】

~じんわりとこころの中に拡がる幸せ感~

 毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2017年8月13日(日)のテーマは
『心の中の財産』

  先日、手書きのお便りについてこのコラムで書いたところ、読者の皆さんから素敵な「手書きのお便り」をいただいた。お葉書に微笑み、心の中にじんわり温かい思いが生まれるのを感じた。
 じんわりと心の中に拡がる幸せ感というのは、達成や獲得とはまた別のことで生まれてくる。そして、私はこうした思いはこうした思いは心の中で目に見えない財産になって自分を支えてくれているとおもうのだ。
 心の中の財産は、自分の発信したメッセージがどなたかの役に立ったと、実感した時だ。感謝されると励まされた気がする。自分自身の生き方について「ここれいいんだ」という思いが生まれる。これが心の財産だ。
 
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【2017.8.6】

~広島、長崎の悲惨を繰り返さないためには、何をなすべきか~

 毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2017年8月6日(日)のテーマは
『8月の記憶』

 子どものころ、毎年8月になるときまって、母と論争した。原因は戦争を巡ってである。私は、「何故戦争反対ということをはっきり主張できなかったのか。何故、戦争に突入したのか。何故その政権に反対できなかったのかを考えないと」と反論。
・・・そのころから、「大きな流れ」というものに注意を払うようになった。
 広島、長崎のような悲惨を繰り返さないためには、常に大きな流れに注意深く気を配り、いつでも声をあげられる精神力をつけておくことが必要かもしれない。

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【2017.7.30】

~ストレスの多い社会の中で心の疲れを回復するには~

 毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2016年7月30日(日)のテーマは
『心を静めるひとときを』

 どんなに怒っても」、イライラしても、心が鎮まるひとときで自分を取り戻す心がことができる。「~しなくては」という思考をすっと手放せる場に、まず自分は自分を置いてみるのが一番だ。それには、夏休みは絶好の機会である。自然を感じられる場所でひとときを過ごして頂きたいと思う。目を閉じてセミの声を聴きながら、風や陽の光を肌で感じている中で、心がしん、となって行くのがわかるはずだ。それを覚えておくと、ストレスの多い社会の中で心の疲れを回復することができる。


「空白の時間」は

 ストレスの応急処置

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「空白の時間」がなくなると、ひどく疲労を感じる。一人でチェーン店のカフェに立ち寄り、テークアウトのコーヒーをもち、
 
戸外のベンチで「空白の時間」を持つ。

・メールを見ない

・本を読まない

・なにもしない

・何もしないかわりに、自分の心とむきあう。

「我にかえる」の言葉の意味を痛感する。


人は「空白の時間」ないと心が疲れる。



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静寂の時間が
 
 いのちの根を養う

 
 人間の成長と成熟にかかせないもの

 それは

 独り静かな時間

 静寂の時間である。


神渡 良平著 致知出版社 「静寂の時間がいのちの根を養う」より

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【2017.7.23】
~手書きのお便りを頂くと、嬉しくなる、気持ちが和む、元気になる~

 毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2016年7月23日(日)のテーマは
『手書きとパソコン』

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 印刷でなく手書きのお便りを頂くと、思わず「あっ」と嬉しくなる。文字のひとつひとつにその方の姿や声が感じられるからだ。手書きのお便りでその方の姿が字から浮き立つように想像できるのは何故なのだろうか.字の上手い、下手とは全くかかわりなく、「字」そのものが人間性を象徴している気がする、と言ったら大げさだろうか。
 手書きのお便り、というと美しい文字でないといけない」と思っているかたも多いようだが、どんな字でも気持ちが和むものだ。
 手書きのお便りはすてきだ。どんな字にも味がある。この夏親しい方に暑中見舞いを書いてみたらいかがでしょう。

【2017.7.16】

~フルーツをむかない若い世代がどんな子育てをするのかしらと思い、この国の行く末を憂う~

 毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2016年7月16日(日)のテーマは
『フルーツを食べない若者たち』


 フルーツの消費量が減少している、という報道があった。調査によると、若い世代ほどフルーツを食べないということである。なんと皮をむくのが面倒で、ゴミを捨てるのが大変だから、という理由なのだ。
 今回の報道をきいて、「この国はどうなっていくのだろうか」という思いがした。
ちょっと面倒でも、やってみるとその後の心のありかたは微妙に変化するのだが、面倒だからとフルーツの皮をむかない若い世代がどんな子育てをするのかしら、と思うと心配になってしまうのだ。
 
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【2017.7.10】

プロは幸せをはこび、アマは自分だけ楽しむ

 毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2016年7月10日(日)のテーマは
『幸せをはこぶ』 

 写真家や作家やミュージシャンなど、私はプロとアマの違いの基準を、お金でないものにおいている。それは時分以外の人を幸せにしているか否か、という一点につきる。その活動を自分だけが楽しんでいるのは趣味でアマチュアだ。その活動が自分だけでなく人を幸せにできればプロである。御金を稼いでもアマチュアはたくさんいる。・・・・・
 私の原稿を読んで共感してくださる人たちがいる。認められることを求めるのではなく、自分にもまわりの人にも、幸せをはこぶことを目指したいと思う。

<私はファインダーを通して、モニュメントを覗き、被写体を捉える?ライオンが獲物を狙うように?>
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【2016.7.3】

~目が輝く時~


 毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2016年7月3日(日)のテーマは
『目が輝く時』 

 診察室で日々受診者の話を聴く。
 どんなにつらくて厳しい暮らしの中でも、どんなに落ち込んだ毎日の中でも、お話をされているうちに一瞬目に光が戻って、活き活きと輝く。そんな時、「あっ、なんてきれいなんだろう」と、心から思う。年齢も顔の造作も関係なく、この目の輝きこそが人の美しさなのだ。
 心に活気を取り戻すには、目が輝く瞬間を少しずつ増やしていくことが大事なのだ。
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【2016.6.26】

~オリンピックとたばこ~


 毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2016年6月26日(日)のテーマは
『オリンピックとたばこ』 

 新しいジャズクラブが近所にでき、大好きなメンバーの演奏会に出掛けた。素敵な雰囲気の店だ。くつろいでいたら、後ろの席でたばこを吸っている人がいて、たばこの煙で目と鼻が痛くなった。

<海外と日本の禁煙について>

◆ 欧米の主要都市のレストラン、カフェ&ジャズクラブは全面禁煙。

◆ 日本では、和食や鮨屋は、たばこの煙が味覚を損なうとして全面禁煙としている店が多い。
  店や場所とお客さんとの力関係によって、禁煙、喫煙が決まるのが日本のルール。
・ いまだにたばこを吸うことを「カッコ良さ」や「粋」(※)としている人がいると思われる。
・ たばこやお酒に甘いと感じるが、それは酒やたばこが「男らしさ」の象徴だった時代の名残だろうか。

<オリンピック・パラオリンピックを迎えるに際して>

 オリンピックをおもてなしの心で、と言うけれど、おもてなしとは何なのだろうか。たばこは健康にとってリスクになることがはっきり証明されているのに、まだ室内全面禁煙ができない状態で、オリンピック・パラオリンピックを迎えるのだろうか。

※:(一社)米沢工業会の場合
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【粋】は、米沢工業会創設九十周年
(平成26年・2014年)に制定した、記念ロゴ。


米沢工業会の「米」を偏に、
九十周年の「九十」を旁に組み合わせる。

粋の二番目の意味するのは、
人情の機微の意がある。

経営の神様は、人生で一番大切なことは、
人情の機微を知ることであると言われました。

 さらに、次の読み下しをする。
偏の米は、八十八、
八十八はまだ未熟、
九十にして解る【粋】(生き)のこころ。

【2016.2.14】


~「男はなぜこんなに苦しいのか」~


 毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2016年2月14日(日)のテーマは
『男はつらい?女はつらい?』 

≪最近「男はなぜこんなに苦しいのか」を出版される≫

 子育て後の空の巣症候群は女性がぶつかる心の壁だが、定年、リストラ、賃金カットは男性がぶつかる心の壁であり、それに加えて「一家を支えなければ」という生活の問題もからむからである。

 存在価値とアイデンティティーに加え、生活と云う問題が加わった困難さを支援するには、心療内科医や精神科医だけでは不十分だ。家族、友人、様々なつながり、相談できる場。今、男性たちの多くがおかれている厳しい状況に対する理解と、一緒に乗りきっていこうとする温かさがないと、社会は殺伐とした足の引っ張りあいの場になってしまう。そんな思いを込めて書いていた本である。と記載されている。

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Cf.


◆ 作家 佐藤 愛子氏の言葉

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 ・・・・
 と、二日ほどしてまた、チリンチリン。
「えー、××証券の△△ですが」」
朗らかな第一声。
「この間も申し上げたように」も「私にはそんなおカネありませんよ」も通用しない白熱戦が展開される。
 なぜ、そんな電話に怒りながら返事しているの、さっさと切ってしまえばいいのに、と家の者はいうが、この攻防戦の繰り返しのうちに、私はだんだん、
「男って大変だなァ」という同情、感心、そうして痛ましさを感じ始めて、そしていつか、割サイなるものを、わけもよく聞かずに買っている。・・・・儲けを企んで買うのではない。彼の奮闘をたたえ、妻子を抱えての男の人生の辛さをおもいやり、「武士は相見互い」という心境になってしまうのだ。私は女であって、武士でないのに、なぜ、突然、そこで武士になるのか、私自身にもわからない。 


下記を是非ご購入ください!面白いですよ!ためになりますよ!
佐藤愛子 男の学校 集英社文庫より
Cf.

◆ 歌手&画家 八代亜紀氏の言葉

 「当初は女の情念を中心として歌っていたでしょ。そのせいか、『男の人ってなんて非道いんだ!』と憤慨していました(笑)」

 で、『男も哀しいのね』と共鳴するようになっいたのは『舟唄』から。理由は定かではないものの、愛していながら別れなければならなかった無念が伝わってくる。

 レコーディングでは、譜面の端っこの空白に思いついた絵をサッと描くのですけど、
『舟唄』の時は男の背中でした。

そして、スタジオでイントロが流れて来たら、はっきりと映像が頭の中に浮かびましたね

★ 八代亜紀氏は、絵画では、画家の登竜門とも言われる世界最古美術展、フランスの「ル・サロン」で5年連続入選を果たし、永久会員となる。

てんとう虫 3 (2016 March) 丸目 蔵人氏のインタビュー記事より


Cf.

◆ 陶淵明の言 

   吾、五斗米の為に、

   豈に膝を折りて郷里の小児に事えんや:
  
(安い給料のために、

    田舎者にペコペコできるかい)

 大方のサラリーマンが、心中に何回か思い、
呟く言葉である。
そして、思い直し、胸を抑える。
生活の為に、妻子の為に、
じっと我慢の子になろう…と。

 中国・名言の知恵 寺尾善雄著 三笠書房より



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by ykkyy | 2017-09-03 21:59 | 学ぶ・知るを楽しむ | Trackback | Comments(0)
一流のリーダーほど、しゃべらない
~一流のリーダーほど、しゃべらない~

日本経済新聞 2017.8.27 広告より

 上司の「語りすぎ」「教えすぎ」は部下のやる気を奪うだけ!!

「一流のリーダーほど しゃべらない」 すばる舎発行 
株式会社コーチ・エィ 専務取締役 桜井 一紀 著
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≪本当に役立つコーチィングの手法を伝授!!≫

◆ 上司の一番の仕事は「部下の話を聞く」こと
◆ 「答えは上司の自分が知っている」は思い込み
◆ まずは意識的に話す量を半分にしてみる
◆ 完璧なコーチィングはできない。ティーチングも必要
◆ 「どうしたらいいと思う?」は魔法の問いかけ
◆ 「新しい視点」を投げかけ、気づかせる。考えさせる
◆ 1日10分でいい。部下と1対1の時間を必ずとる
◆ 「また説教された」と思われない絶妙のアプローチ」
◆ 最終目標は「自分がいなくても回る」組織づくり

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by ykkyy | 2017-08-31 23:09 | 学ぶ・知るを楽しむ | Trackback | Comments(0)
自分はいつ憎しみや差別を学んだのだろう

~自分はいつ憎しみや差別を学んだのだろう~

 毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2017年8月27日(日)のテーマは

『オバマ前大統領のツイート』

 アメリカ南部バジニア州で、南北戦争で南軍を指揮したリー将軍像の撤去中止をめぐって白人至上主義のグループと反対派が衝突し、死者が出る事件が起こった。この事件を受けてオバマ前大統領のツイートが今、記録的な「いいね」を集めているという。投稿は南アメリカのマンデラもと大統領の著作の中の一節を引用している。「生まれた時から肌の色や出自や宗教を理由に他人を憎む人などいない。憎しみは学ぶものだ。そして憎しみを学べるのなら、愛することも教わるだろう」。
 自分はいつ憎しみや差別を間なんだろうと振り返ると、10歳位まで争いや暴力の場面をあまり見ることがなかった。理由の一つは、父が広島の惨状の中で過ごしたため、子どもたちに教えたくないという気持ちがあったと思う。もう一つは、小学4年生まで通っていた女性体育教師が「子どもには憎しみや暴力を教えなくともいい。教えなくとも憎しみや人の心の汚さを知ることになる。愛することを教え、美しい絵を見せ、本を読ませなさい」と父母会で言い、親がそのことだけを忠実に守ろうとしたためだと思う。
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~人間、だれもが自分を活かせる場があるはず~

 毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2017年8月20日(日)のテーマは
『トマトの微笑み』

~人間、だれもが自分を活かせる場があるはず~

 毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2017年8月20日(日)のテーマは
『トマトの微笑み』
【2017.8.27】

~人間、だれもが自分を活かせる場があるはず~

 毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2017年8月20日(日)のテーマは
『トマトの微笑み』


 先日、スーパーでサービス品のフルーツトマトを買い求めた。サイズが大きく、表面の色はちょっとむらがある。味は素晴らしく美味しい。サービス品はただ見栄えが今一つということで評価が下がったのだ。モツァㇾラチーズとあわせてカプレーゼサラダにするには大きすぎる。
 土曜日の夕方、少々手のこんだシチューにサービス品の大ぶりのフルーツトマトを厚く輪切りにして鍋に入れた瞬間、トマトがにっこり微笑んだように思えた。一瞬トマトが輝いたのだ。「ここだ。ここが自分にぴったりの場だ」と感じた。このトマトが一番存在価値を発揮するのは、サラダでなくシチューなのだ。
 人間誰もがみな自分の場が生かせるばがあり、上手に見つけるサポートをするのも、教育や医療にかかわる人だろうと思う。
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【2017.8.20】

~じんわりとこころの中に拡がる幸せ感~

 毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2017年8月13日(日)のテーマは
『心の中の財産』

  先日、手書きのお便りについてこのコラムで書いたところ、読者の皆さんから素敵な「手書きのお便り」をいただいた。お葉書に微笑み、心の中にじんわり温かい思いが生まれるのを感じた。
 じんわりと心の中に拡がる幸せ感というのは、達成や獲得とはまた別のことで生まれてくる。そして、私はこうした思いはこうした思いは心の中で目に見えない財産になって自分を支えてくれているとおもうのだ。
 心の中の財産は、自分の発信したメッセージがどなたかの役に立ったと、実感した時だ。感謝されると励まされた気がする。自分自身の生き方について「ここれいいんだ」という思いが生まれる。これが心の財産だ。
 
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【2017.8.6】

~広島、長崎の悲惨を繰り返さないためには、何をなすべきか~

 毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2017年8月6日(日)のテーマは
『8月の記憶』

 子どものころ、毎年8月になるときまって、母と論争した。原因は戦争を巡ってである。私は、「何故戦争反対ということをはっきり主張できなかったのか。何故、戦争に突入したのか。何故その政権に反対できなかったのかを考えないと」と反論。
・・・そのころから、「大きな流れ」というものに注意を払うようになった。
 広島、長崎のような悲惨を繰り返さないためには、常に大きな流れに注意深く気を配り、いつでも声をあげられる精神力をつけておくことが必要かもしれない。

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【2017.7.30】

~ストレスの多い社会の中で心の疲れを回復するには~

 毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2016年7月30日(日)のテーマは
『心を静めるひとときを』

 どんなに怒っても」、イライラしても、心が鎮まるひとときで自分を取り戻す心がことができる。「~しなくては」という思考をすっと手放せる場に、まず自分は自分を置いてみるのが一番だ。それには、夏休みは絶好の機会である。自然を感じられる場所でひとときを過ごして頂きたいと思う。目を閉じてセミの声を聴きながら、風や陽の光を肌で感じている中で、心がしん、となって行くのがわかるはずだ。それを覚えておくと、ストレスの多い社会の中で心の疲れを回復することができる。


「空白の時間」は

 ストレスの応急処置

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「空白の時間」がなくなると、ひどく疲労を感じる。一人でチェーン店のカフェに立ち寄り、テークアウトのコーヒーをもち、
 
戸外のベンチで「空白の時間」を持つ。

・メールを見ない

・本を読まない

・なにもしない

・何もしないかわりに、自分の心とむきあう。

「我にかえる」の言葉の意味を痛感する。


人は「空白の時間」ないと心が疲れる。



????????????????????????????????????????????????????????????????????

静寂の時間が
 
 いのちの根を養う

 
 人間の成長と成熟にかかせないもの

 それは

 独り静かな時間

 静寂の時間である。


神渡 良平著 致知出版社 「静寂の時間がいのちの根を養う」より

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【2017.7.23】
~手書きのお便りを頂くと、嬉しくなる、気持ちが和む、元気になる~

 毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2016年7月23日(日)のテーマは
『手書きとパソコン』

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 印刷でなく手書きのお便りを頂くと、思わず「あっ」と嬉しくなる。文字のひとつひとつにその方の姿や声が感じられるからだ。手書きのお便りでその方の姿が字から浮き立つように想像できるのは何故なのだろうか.字の上手い、下手とは全くかかわりなく、「字」そのものが人間性を象徴している気がする、と言ったら大げさだろうか。
 手書きのお便り、というと美しい文字でないといけない」と思っているかたも多いようだが、どんな字でも気持ちが和むものだ。
 手書きのお便りはすてきだ。どんな字にも味がある。この夏親しい方に暑中見舞いを書いてみたらいかがでしょう。

【2017.7.16】

~フルーツをむかない若い世代がどんな子育てをするのかしらと思い、この国の行く末を憂う~

 毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2016年7月16日(日)のテーマは
『フルーツを食べない若者たち』


 フルーツの消費量が減少している、という報道があった。調査によると、若い世代ほどフルーツを食べないということである。なんと皮をむくのが面倒で、ゴミを捨てるのが大変だから、という理由なのだ。
 今回の報道をきいて、「この国はどうなっていくのだろうか」という思いがした。
ちょっと面倒でも、やってみるとその後の心のありかたは微妙に変化するのだが、面倒だからとフルーツの皮をむかない若い世代がどんな子育てをするのかしら、と思うと心配になってしまうのだ。
 
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【2017.7.10】

プロは幸せをはこび、アマは自分だけ楽しむ

 毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2016年7月10日(日)のテーマは
『幸せをはこぶ』 

 写真家や作家やミュージシャンなど、私はプロとアマの違いの基準を、お金でないものにおいている。それは時分以外の人を幸せにしているか否か、という一点につきる。その活動を自分だけが楽しんでいるのは趣味でアマチュアだ。その活動が自分だけでなく人を幸せにできればプロである。御金を稼いでもアマチュアはたくさんいる。・・・・・
 私の原稿を読んで共感してくださる人たちがいる。認められることを求めるのではなく、自分にもまわりの人にも、幸せをはこぶことを目指したいと思う。

<私はファインダーを通して、モニュメントを覗き、被写体を捉える?ライオンが獲物を狙うように?>
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【2016.7.3】

~目が輝く時~


 毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2016年7月3日(日)のテーマは
『目が輝く時』 

 診察室で日々受診者の話を聴く。
 どんなにつらくて厳しい暮らしの中でも、どんなに落ち込んだ毎日の中でも、お話をされているうちに一瞬目に光が戻って、活き活きと輝く。そんな時、「あっ、なんてきれいなんだろう」と、心から思う。年齢も顔の造作も関係なく、この目の輝きこそが人の美しさなのだ。
 心に活気を取り戻すには、目が輝く瞬間を少しずつ増やしていくことが大事なのだ。
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【2016.6.26】

~オリンピックとたばこ~


 毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2016年6月26日(日)のテーマは
『オリンピックとたばこ』 

 新しいジャズクラブが近所にでき、大好きなメンバーの演奏会に出掛けた。素敵な雰囲気の店だ。くつろいでいたら、後ろの席でたばこを吸っている人がいて、たばこの煙で目と鼻が痛くなった。

<海外と日本の禁煙について>

◆ 欧米の主要都市のレストラン、カフェ&ジャズクラブは全面禁煙。

◆ 日本では、和食や鮨屋は、たばこの煙が味覚を損なうとして全面禁煙としている店が多い。
  店や場所とお客さんとの力関係によって、禁煙、喫煙が決まるのが日本のルール。
・ いまだにたばこを吸うことを「カッコ良さ」や「粋」(※)としている人がいると思われる。
・ たばこやお酒に甘いと感じるが、それは酒やたばこが「男らしさ」の象徴だった時代の名残だろうか。

<オリンピック・パラオリンピックを迎えるに際して>

 オリンピックをおもてなしの心で、と言うけれど、おもてなしとは何なのだろうか。たばこは健康にとってリスクになることがはっきり証明されているのに、まだ室内全面禁煙ができない状態で、オリンピック・パラオリンピックを迎えるのだろうか。

※:(一社)米沢工業会の場合
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【粋】は、米沢工業会創設九十周年
(平成26年・2014年)に制定した、記念ロゴ。


米沢工業会の「米」を偏に、
九十周年の「九十」を旁に組み合わせる。

粋の二番目の意味するのは、
人情の機微の意がある。

経営の神様は、人生で一番大切なことは、
人情の機微を知ることであると言われました。

 さらに、次の読み下しをする。
偏の米は、八十八、
八十八はまだ未熟、
九十にして解る【粋】(生き)のこころ。

【2016.2.14】


~「男はなぜこんなに苦しいのか」~


 毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2016年2月14日(日)のテーマは
『男はつらい?女はつらい?』 

≪最近「男はなぜこんなに苦しいのか」を出版される≫

 子育て後の空の巣症候群は女性がぶつかる心の壁だが、定年、リストラ、賃金カットは男性がぶつかる心の壁であり、それに加えて「一家を支えなければ」という生活の問題もからむからである。

 存在価値とアイデンティティーに加え、生活と云う問題が加わった困難さを支援するには、心療内科医や精神科医だけでは不十分だ。家族、友人、様々なつながり、相談できる場。今、男性たちの多くがおかれている厳しい状況に対する理解と、一緒に乗りきっていこうとする温かさがないと、社会は殺伐とした足の引っ張りあいの場になってしまう。そんな思いを込めて書いていた本である。と記載されている。

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Cf.


◆ 作家 佐藤 愛子氏の言葉

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 ・・・・
 と、二日ほどしてまた、チリンチリン。
「えー、××証券の△△ですが」」
朗らかな第一声。
「この間も申し上げたように」も「私にはそんなおカネありませんよ」も通用しない白熱戦が展開される。
 なぜ、そんな電話に怒りながら返事しているの、さっさと切ってしまえばいいのに、と家の者はいうが、この攻防戦の繰り返しのうちに、私はだんだん、
「男って大変だなァ」という同情、感心、そうして痛ましさを感じ始めて、そしていつか、割サイなるものを、わけもよく聞かずに買っている。・・・・儲けを企んで買うのではない。彼の奮闘をたたえ、妻子を抱えての男の人生の辛さをおもいやり、「武士は相見互い」という心境になってしまうのだ。私は女であって、武士でないのに、なぜ、突然、そこで武士になるのか、私自身にもわからない。 


下記を是非ご購入ください!面白いですよ!ためになりますよ!
佐藤愛子 男の学校 集英社文庫より
Cf.

◆ 歌手&画家 八代亜紀氏の言葉

 「当初は女の情念を中心として歌っていたでしょ。そのせいか、『男の人ってなんて非道いんだ!』と憤慨していました(笑)」

 で、『男も哀しいのね』と共鳴するようになっいたのは『舟唄』から。理由は定かではないものの、愛していながら別れなければならなかった無念が伝わってくる。

 レコーディングでは、譜面の端っこの空白に思いついた絵をサッと描くのですけど、
『舟唄』の時は男の背中でした。

そして、スタジオでイントロが流れて来たら、はっきりと映像が頭の中に浮かびましたね

★ 八代亜紀氏は、絵画では、画家の登竜門とも言われる世界最古美術展、フランスの「ル・サロン」で5年連続入選を果たし、永久会員となる。

てんとう虫 3 (2016 March) 丸目 蔵人氏のインタビュー記事より


Cf.

◆ 陶淵明の言 

   吾、五斗米の為に、

   豈に膝を折りて郷里の小児に事えんや:
  
(安い給料のために、

    田舎者にペコペコできるかい)

 大方のサラリーマンが、心中に何回か思い、
呟く言葉である。
そして、思い直し、胸を抑える。
生活の為に、妻子の為に、
じっと我慢の子になろう…と。

 中国・名言の知恵 寺尾善雄著 三笠書房より



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by ykkyy | 2017-08-28 00:05 | 学ぶ・知るを楽しむ | Trackback | Comments(0)
社交の秘訣・物はいいよう
社交の秘訣・物はいいよう


≪社交の秘訣・物はいいよう≫

  「社交の秘訣は、真実を語らないということではない。真実を語ることによってさえも、相手を怒らせないようにすることの技術である」  
(萩原朔太郎 『港にて』より)

萩原朔太郎:
   大正~昭和期の代表的詩人・評論家


<物はいいよう exp.>

◇ ケチというべからず、
    経済観念のある人というべし

◇ 浮気者というべからず
    人間研究家というべし

◇ わがままというべからず
    箱入り娘というべし

◇ 冷たい人というべからず
    冷静の人というべし

◇ バカというべからず
    男子なら大器晩成、
    女子ならばおっとりした人

etc.



阿刀田 高 著 「ユーモア人間一日一言」 ワニ文庫 発行より



【2014.11.13】

~洒落た、素敵な会話~

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 今朝の散歩でふと空を見上げると、残月が出ていた。先日読んだ『阿刀田 高 「エロスに古文はよく似合う」角川文庫』を思い出す。出来れば、一人でなく、朝でなく、桧原湖畔だったらと思うが。

 男と女が夜の湖畔をすずろ歩いていると思し召せ。空に半月がかかっている。

男が天を見上げて
「半分はどこへ行っちゃったのかなあ」

女が答えて、
「あ、ここに半分落ちている」
と、水辺を指差す。

こうゆう会話のできる女性とは、ともに時間を過ごしていて実に楽しい。


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by ykkyy | 2017-08-24 18:31 | 学ぶ・知るを楽しむ | Trackback | Comments(0)
人間、だれもが自分を活かせる場があるはず

~人間、だれもが自分を活かせる場があるはず~

 毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2017年8月20日(日)のテーマは
『トマトの微笑み』


 先日、スーパーでサービス品のフルーツトマトを買い求めた。サイズが大きく、表面の色はちょっとむらがある。味は素晴らしく美味しい。サービス品はただ見栄えが今一つということで評価が下がったのだ。モツァㇾラチーズとあわせてカプレーゼサラダにするには大きすぎる。
 土曜日の夕方、少々手のこんだシチューにサービス品の大ぶりのフルーツトマトを厚く輪切りにして鍋に入れた瞬間、トマトがにっこり微笑んだように思えた。一瞬トマトが輝いたのだ。「ここだ。ここが自分にぴったりの場だ」と感じた。このトマトが一番存在価値を発揮するのは、サラダでなくシチューなのだ。
 人間誰もがみな自分の場が生かせるばがあり、上手に見つけるサポートをするのも、教育や医療にかかわる人だろうと思う。
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【2017.8.20】

~じんわりとこころの中に拡がる幸せ感~

 毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2017年8月13日(日)のテーマは
『心の中の財産』

  先日、手書きのお便りについてこのコラムで書いたところ、読者の皆さんから素敵な「手書きのお便り」をいただいた。お葉書に微笑み、心の中にじんわり温かい思いが生まれるのを感じた。
 じんわりと心の中に拡がる幸せ感というのは、達成や獲得とはまた別のことで生まれてくる。そして、私はこうした思いはこうした思いは心の中で目に見えない財産になって自分を支えてくれているとおもうのだ。
 心の中の財産は、自分の発信したメッセージがどなたかの役に立ったと、実感した時だ。感謝されると励まされた気がする。自分自身の生き方について「ここれいいんだ」という思いが生まれる。これが心の財産だ。
 
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【2017.8.6】

~広島、長崎の悲惨を繰り返さないためには、何をなすべきか~

 毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2017年8月6日(日)のテーマは
『8月の記憶』

 子どものころ、毎年8月になるときまって、母と論争した。原因は戦争を巡ってである。私は、「何故戦争反対ということをはっきり主張できなかったのか。何故、戦争に突入したのか。何故その政権に反対できなかったのかを考えないと」と反論。
・・・そのころから、「大きな流れ」というものに注意を払うようになった。
 広島、長崎のような悲惨を繰り返さないためには、常に大きな流れに注意深く気を配り、いつでも声をあげられる精神力をつけておくことが必要かもしれない。

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【2017.7.30】

~ストレスの多い社会の中で心の疲れを回復するには~

 毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2016年7月30日(日)のテーマは
『心を静めるひとときを』

 どんなに怒っても」、イライラしても、心が鎮まるひとときで自分を取り戻す心がことができる。「~しなくては」という思考をすっと手放せる場に、まず自分は自分を置いてみるのが一番だ。それには、夏休みは絶好の機会である。自然を感じられる場所でひとときを過ごして頂きたいと思う。目を閉じてセミの声を聴きながら、風や陽の光を肌で感じている中で、心がしん、となって行くのがわかるはずだ。それを覚えておくと、ストレスの多い社会の中で心の疲れを回復することができる。


「空白の時間」は

 ストレスの応急処置

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「空白の時間」がなくなると、ひどく疲労を感じる。一人でチェーン店のカフェに立ち寄り、テークアウトのコーヒーをもち、
 
戸外のベンチで「空白の時間」を持つ。

・メールを見ない

・本を読まない

・なにもしない

・何もしないかわりに、自分の心とむきあう。

「我にかえる」の言葉の意味を痛感する。


人は「空白の時間」ないと心が疲れる。



????????????????????????????????????????????????????????????????????

静寂の時間が
 
 いのちの根を養う

 
 人間の成長と成熟にかかせないもの

 それは

 独り静かな時間

 静寂の時間である。


神渡 良平著 致知出版社 「静寂の時間がいのちの根を養う」より

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【2017.7.23】
~手書きのお便りを頂くと、嬉しくなる、気持ちが和む、元気になる~

 毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2016年7月23日(日)のテーマは
『手書きとパソコン』

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 印刷でなく手書きのお便りを頂くと、思わず「あっ」と嬉しくなる。文字のひとつひとつにその方の姿や声が感じられるからだ。手書きのお便りでその方の姿が字から浮き立つように想像できるのは何故なのだろうか.字の上手い、下手とは全くかかわりなく、「字」そのものが人間性を象徴している気がする、と言ったら大げさだろうか。
 手書きのお便り、というと美しい文字でないといけない」と思っているかたも多いようだが、どんな字でも気持ちが和むものだ。
 手書きのお便りはすてきだ。どんな字にも味がある。この夏親しい方に暑中見舞いを書いてみたらいかがでしょう。

【2017.7.16】

~フルーツをむかない若い世代がどんな子育てをするのかしらと思い、この国の行く末を憂う~

 毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2016年7月16日(日)のテーマは
『フルーツを食べない若者たち』


 フルーツの消費量が減少している、という報道があった。調査によると、若い世代ほどフルーツを食べないということである。なんと皮をむくのが面倒で、ゴミを捨てるのが大変だから、という理由なのだ。
 今回の報道をきいて、「この国はどうなっていくのだろうか」という思いがした。
ちょっと面倒でも、やってみるとその後の心のありかたは微妙に変化するのだが、面倒だからとフルーツの皮をむかない若い世代がどんな子育てをするのかしら、と思うと心配になってしまうのだ。
 
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【2017.7.10】

プロは幸せをはこび、アマは自分だけ楽しむ

 毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2016年7月10日(日)のテーマは
『幸せをはこぶ』 

 写真家や作家やミュージシャンなど、私はプロとアマの違いの基準を、お金でないものにおいている。それは時分以外の人を幸せにしているか否か、という一点につきる。その活動を自分だけが楽しんでいるのは趣味でアマチュアだ。その活動が自分だけでなく人を幸せにできればプロである。御金を稼いでもアマチュアはたくさんいる。・・・・・
 私の原稿を読んで共感してくださる人たちがいる。認められることを求めるのではなく、自分にもまわりの人にも、幸せをはこぶことを目指したいと思う。

<私はファインダーを通して、モニュメントを覗き、被写体を捉える?ライオンが獲物を狙うように?>
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【2016.7.3】

~目が輝く時~


 毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2016年7月3日(日)のテーマは
『目が輝く時』 

 診察室で日々受診者の話を聴く。
 どんなにつらくて厳しい暮らしの中でも、どんなに落ち込んだ毎日の中でも、お話をされているうちに一瞬目に光が戻って、活き活きと輝く。そんな時、「あっ、なんてきれいなんだろう」と、心から思う。年齢も顔の造作も関係なく、この目の輝きこそが人の美しさなのだ。
 心に活気を取り戻すには、目が輝く瞬間を少しずつ増やしていくことが大事なのだ。
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【2016.6.26】

~オリンピックとたばこ~


 毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2016年6月26日(日)のテーマは
『オリンピックとたばこ』 

 新しいジャズクラブが近所にでき、大好きなメンバーの演奏会に出掛けた。素敵な雰囲気の店だ。くつろいでいたら、後ろの席でたばこを吸っている人がいて、たばこの煙で目と鼻が痛くなった。

<海外と日本の禁煙について>

◆ 欧米の主要都市のレストラン、カフェ&ジャズクラブは全面禁煙。

◆ 日本では、和食や鮨屋は、たばこの煙が味覚を損なうとして全面禁煙としている店が多い。
  店や場所とお客さんとの力関係によって、禁煙、喫煙が決まるのが日本のルール。
・ いまだにたばこを吸うことを「カッコ良さ」や「粋」(※)としている人がいると思われる。
・ たばこやお酒に甘いと感じるが、それは酒やたばこが「男らしさ」の象徴だった時代の名残だろうか。

<オリンピック・パラオリンピックを迎えるに際して>

 オリンピックをおもてなしの心で、と言うけれど、おもてなしとは何なのだろうか。たばこは健康にとってリスクになることがはっきり証明されているのに、まだ室内全面禁煙ができない状態で、オリンピック・パラオリンピックを迎えるのだろうか。

※:(一社)米沢工業会の場合
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【粋】は、米沢工業会創設九十周年
(平成26年・2014年)に制定した、記念ロゴ。


米沢工業会の「米」を偏に、
九十周年の「九十」を旁に組み合わせる。

粋の二番目の意味するのは、
人情の機微の意がある。

経営の神様は、人生で一番大切なことは、
人情の機微を知ることであると言われました。

 さらに、次の読み下しをする。
偏の米は、八十八、
八十八はまだ未熟、
九十にして解る【粋】(生き)のこころ。

【2016.2.14】


~「男はなぜこんなに苦しいのか」~


 毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2016年2月14日(日)のテーマは
『男はつらい?女はつらい?』 

≪最近「男はなぜこんなに苦しいのか」を出版される≫

 子育て後の空の巣症候群は女性がぶつかる心の壁だが、定年、リストラ、賃金カットは男性がぶつかる心の壁であり、それに加えて「一家を支えなければ」という生活の問題もからむからである。

 存在価値とアイデンティティーに加え、生活と云う問題が加わった困難さを支援するには、心療内科医や精神科医だけでは不十分だ。家族、友人、様々なつながり、相談できる場。今、男性たちの多くがおかれている厳しい状況に対する理解と、一緒に乗りきっていこうとする温かさがないと、社会は殺伐とした足の引っ張りあいの場になってしまう。そんな思いを込めて書いていた本である。と記載されている。

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Cf.


◆ 作家 佐藤 愛子氏の言葉

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 ・・・・
 と、二日ほどしてまた、チリンチリン。
「えー、××証券の△△ですが」」
朗らかな第一声。
「この間も申し上げたように」も「私にはそんなおカネありませんよ」も通用しない白熱戦が展開される。
 なぜ、そんな電話に怒りながら返事しているの、さっさと切ってしまえばいいのに、と家の者はいうが、この攻防戦の繰り返しのうちに、私はだんだん、
「男って大変だなァ」という同情、感心、そうして痛ましさを感じ始めて、そしていつか、割サイなるものを、わけもよく聞かずに買っている。・・・・儲けを企んで買うのではない。彼の奮闘をたたえ、妻子を抱えての男の人生の辛さをおもいやり、「武士は相見互い」という心境になってしまうのだ。私は女であって、武士でないのに、なぜ、突然、そこで武士になるのか、私自身にもわからない。 


下記を是非ご購入ください!面白いですよ!ためになりますよ!
佐藤愛子 男の学校 集英社文庫より
Cf.

◆ 歌手&画家 八代亜紀氏の言葉

 「当初は女の情念を中心として歌っていたでしょ。そのせいか、『男の人ってなんて非道いんだ!』と憤慨していました(笑)」

 で、『男も哀しいのね』と共鳴するようになっいたのは『舟唄』から。理由は定かではないものの、愛していながら別れなければならなかった無念が伝わってくる。

 レコーディングでは、譜面の端っこの空白に思いついた絵をサッと描くのですけど、
『舟唄』の時は男の背中でした。

そして、スタジオでイントロが流れて来たら、はっきりと映像が頭の中に浮かびましたね

★ 八代亜紀氏は、絵画では、画家の登竜門とも言われる世界最古美術展、フランスの「ル・サロン」で5年連続入選を果たし、永久会員となる。

てんとう虫 3 (2016 March) 丸目 蔵人氏のインタビュー記事より


Cf.

◆ 陶淵明の言 

   吾、五斗米の為に、

   豈に膝を折りて郷里の小児に事えんや:
  
(安い給料のために、

    田舎者にペコペコできるかい)

 大方のサラリーマンが、心中に何回か思い、
呟く言葉である。
そして、思い直し、胸を抑える。
生活の為に、妻子の為に、
じっと我慢の子になろう…と。

 中国・名言の知恵 寺尾善雄著 三笠書房より



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by ykkyy | 2017-08-20 11:23 | 学ぶ・知るを楽しむ | Trackback | Comments(0)
歴史の学び方
~歴史の学び方~

≪ビジネスに効く教養の一つ歴史の学び方≫

◇細かい史実より、新しい視点を大事にする。

◇歴史小説も読み方次第で本格的な研究書並みに役立ち、勉強になる。

≪歴史小説を読む際のポイント≫

3つの問いかけをしながら読む。

「本当か?」

「なぜか?」

「自分なら?」

◆ 自分と異なる状況に置かれた人の思考と行動を通して、自分を知ることができる。

◆ 自分を客観視する“鏡”を手に入れることが歴史を学ぶ最大の意義である。

と、小田中直樹・東北大学教授が強調する。

再掲載:日本経済新聞 2013.2.5 27面 ビジネスに効く教養 何磨く?より引用、



≪上杉鷹山公の遺訓≫


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【なせば成る】

:鷹山公が子息に教訓として詠み与えたもの

◇ なせば成る 為さねば成らぬ何事も 成らぬは人の為さぬなりけり


【伝国の辞】
 
:鷹山公が家督を譲るに当たり、藩主の心得を伝授したもの

一、国家は先祖より子孫への伝え候、国家にして我私すべき物にはこれなく候

一、人民は国家に属したる人民にして我私すべき物にはこれなく候

一、国家人民のために立たる君にし君のために立たる国家人民にはこれなく候


【民の父母】

:鷹山公が17歳で上杉家を継ぐに当たり決意を詠んだもの

◇ 受けつぎて 国の司の身となれば 忘れまじきは民の父母  

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by ykkyy | 2017-08-17 07:06 | 学ぶ・知るを楽しむ | Trackback | Comments(0)
じんわりとこころの中に拡がる幸せ感

~じんわりとこころの中に拡がる幸せ感~

 毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2017年8月13日(日)のテーマは
『心の中の財産』

  先日、手書きのお便りについてこのコラムで書いたところ、読者の皆さんから素敵な「手書きのお便り」をいただいた。お葉書に微笑み、心の中にじんわり温かい思いが生まれるのを感じた。
 じんわりと心の中に拡がる幸せ感というのは、達成や獲得とはまた別のことで生まれてくる。そして、私はこうした思いはこうした思いは心の中で目に見えない財産になって自分を支えてくれているとおもうのだ。
 心の中の財産は、自分の発信したメッセージがどなたかの役に立ったと、実感した時だ。感謝されると励まされた気がする。自分自身の生き方について「ここれいいんだ」という思いが生まれる。これが心の財産だ。
 
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【2017.8.6】

~広島、長崎の悲惨を繰り返さないためには、何をなすべきか~

 毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2017年8月6日(日)のテーマは
『8月の記憶』

 子どものころ、毎年8月になるときまって、母と論争した。原因は戦争を巡ってである。私は、「何故戦争反対ということをはっきり主張できなかったのか。何故、戦争に突入したのか。何故その政権に反対できなかったのかを考えないと」と反論。
・・・そのころから、「大きな流れ」というものに注意を払うようになった。
 広島、長崎のような悲惨を繰り返さないためには、常に大きな流れに注意深く気を配り、いつでも声をあげられる精神力をつけておくことが必要かもしれない。

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【2017.7.30】

~ストレスの多い社会の中で心の疲れを回復するには~

 毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2016年7月30日(日)のテーマは
『心を静めるひとときを』

 どんなに怒っても」、イライラしても、心が鎮まるひとときで自分を取り戻す心がことができる。「~しなくては」という思考をすっと手放せる場に、まず自分は自分を置いてみるのが一番だ。それには、夏休みは絶好の機会である。自然を感じられる場所でひとときを過ごして頂きたいと思う。目を閉じてセミの声を聴きながら、風や陽の光を肌で感じている中で、心がしん、となって行くのがわかるはずだ。それを覚えておくと、ストレスの多い社会の中で心の疲れを回復することができる。


「空白の時間」は

 ストレスの応急処置

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「空白の時間」がなくなると、ひどく疲労を感じる。一人でチェーン店のカフェに立ち寄り、テークアウトのコーヒーをもち、
 
戸外のベンチで「空白の時間」を持つ。

・メールを見ない

・本を読まない

・なにもしない

・何もしないかわりに、自分の心とむきあう。

「我にかえる」の言葉の意味を痛感する。


人は「空白の時間」ないと心が疲れる。



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静寂の時間が
 
 いのちの根を養う

 
 人間の成長と成熟にかかせないもの

 それは

 独り静かな時間

 静寂の時間である。


神渡 良平著 致知出版社 「静寂の時間がいのちの根を養う」より

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【2017.7.23】
~手書きのお便りを頂くと、嬉しくなる、気持ちが和む、元気になる~

 毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2016年7月23日(日)のテーマは
『手書きとパソコン』

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 印刷でなく手書きのお便りを頂くと、思わず「あっ」と嬉しくなる。文字のひとつひとつにその方の姿や声が感じられるからだ。手書きのお便りでその方の姿が字から浮き立つように想像できるのは何故なのだろうか.字の上手い、下手とは全くかかわりなく、「字」そのものが人間性を象徴している気がする、と言ったら大げさだろうか。
 手書きのお便り、というと美しい文字でないといけない」と思っているかたも多いようだが、どんな字でも気持ちが和むものだ。
 手書きのお便りはすてきだ。どんな字にも味がある。この夏親しい方に暑中見舞いを書いてみたらいかがでしょう。

【2017.7.16】

~フルーツをむかない若い世代がどんな子育てをするのかしらと思い、この国の行く末を憂う~

 毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2016年7月16日(日)のテーマは
『フルーツを食べない若者たち』


 フルーツの消費量が減少している、という報道があった。調査によると、若い世代ほどフルーツを食べないということである。なんと皮をむくのが面倒で、ゴミを捨てるのが大変だから、という理由なのだ。
 今回の報道をきいて、「この国はどうなっていくのだろうか」という思いがした。
ちょっと面倒でも、やってみるとその後の心のありかたは微妙に変化するのだが、面倒だからとフルーツの皮をむかない若い世代がどんな子育てをするのかしら、と思うと心配になってしまうのだ。
 
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【2017.7.10】

プロは幸せをはこび、アマは自分だけ楽しむ

 毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2016年7月10日(日)のテーマは
『幸せをはこぶ』 

 写真家や作家やミュージシャンなど、私はプロとアマの違いの基準を、お金でないものにおいている。それは時分以外の人を幸せにしているか否か、という一点につきる。その活動を自分だけが楽しんでいるのは趣味でアマチュアだ。その活動が自分だけでなく人を幸せにできればプロである。御金を稼いでもアマチュアはたくさんいる。・・・・・
 私の原稿を読んで共感してくださる人たちがいる。認められることを求めるのではなく、自分にもまわりの人にも、幸せをはこぶことを目指したいと思う。

<私はファインダーを通して、モニュメントを覗き、被写体を捉える?ライオンが獲物を狙うように?>
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【2016.7.3】

~目が輝く時~


 毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2016年7月3日(日)のテーマは
『目が輝く時』 

 診察室で日々受診者の話を聴く。
 どんなにつらくて厳しい暮らしの中でも、どんなに落ち込んだ毎日の中でも、お話をされているうちに一瞬目に光が戻って、活き活きと輝く。そんな時、「あっ、なんてきれいなんだろう」と、心から思う。年齢も顔の造作も関係なく、この目の輝きこそが人の美しさなのだ。
 心に活気を取り戻すには、目が輝く瞬間を少しずつ増やしていくことが大事なのだ。
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【2016.6.26】

~オリンピックとたばこ~


 毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2016年6月26日(日)のテーマは
『オリンピックとたばこ』 

 新しいジャズクラブが近所にでき、大好きなメンバーの演奏会に出掛けた。素敵な雰囲気の店だ。くつろいでいたら、後ろの席でたばこを吸っている人がいて、たばこの煙で目と鼻が痛くなった。

<海外と日本の禁煙について>

◆ 欧米の主要都市のレストラン、カフェ&ジャズクラブは全面禁煙。

◆ 日本では、和食や鮨屋は、たばこの煙が味覚を損なうとして全面禁煙としている店が多い。
  店や場所とお客さんとの力関係によって、禁煙、喫煙が決まるのが日本のルール。
・ いまだにたばこを吸うことを「カッコ良さ」や「粋」(※)としている人がいると思われる。
・ たばこやお酒に甘いと感じるが、それは酒やたばこが「男らしさ」の象徴だった時代の名残だろうか。

<オリンピック・パラオリンピックを迎えるに際して>

 オリンピックをおもてなしの心で、と言うけれど、おもてなしとは何なのだろうか。たばこは健康にとってリスクになることがはっきり証明されているのに、まだ室内全面禁煙ができない状態で、オリンピック・パラオリンピックを迎えるのだろうか。

※:(一社)米沢工業会の場合
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【粋】は、米沢工業会創設九十周年
(平成26年・2014年)に制定した、記念ロゴ。


米沢工業会の「米」を偏に、
九十周年の「九十」を旁に組み合わせる。

粋の二番目の意味するのは、
人情の機微の意がある。

経営の神様は、人生で一番大切なことは、
人情の機微を知ることであると言われました。

 さらに、次の読み下しをする。
偏の米は、八十八、
八十八はまだ未熟、
九十にして解る【粋】(生き)のこころ。

【2016.2.14】


~「男はなぜこんなに苦しいのか」~


 毎週楽しみにしている、毎日新聞の「日曜クラブ」、日本医大特任教授・心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2016年2月14日(日)のテーマは
『男はつらい?女はつらい?』 

≪最近「男はなぜこんなに苦しいのか」を出版される≫

 子育て後の空の巣症候群は女性がぶつかる心の壁だが、定年、リストラ、賃金カットは男性がぶつかる心の壁であり、それに加えて「一家を支えなければ」という生活の問題もからむからである。

 存在価値とアイデンティティーに加え、生活と云う問題が加わった困難さを支援するには、心療内科医や精神科医だけでは不十分だ。家族、友人、様々なつながり、相談できる場。今、男性たちの多くがおかれている厳しい状況に対する理解と、一緒に乗りきっていこうとする温かさがないと、社会は殺伐とした足の引っ張りあいの場になってしまう。そんな思いを込めて書いていた本である。と記載されている。

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c0075701_14533022.jpg


Cf.


◆ 作家 佐藤 愛子氏の言葉

c0075701_7133341.jpg


 ・・・・
 と、二日ほどしてまた、チリンチリン。
「えー、××証券の△△ですが」」
朗らかな第一声。
「この間も申し上げたように」も「私にはそんなおカネありませんよ」も通用しない白熱戦が展開される。
 なぜ、そんな電話に怒りながら返事しているの、さっさと切ってしまえばいいのに、と家の者はいうが、この攻防戦の繰り返しのうちに、私はだんだん、
「男って大変だなァ」という同情、感心、そうして痛ましさを感じ始めて、そしていつか、割サイなるものを、わけもよく聞かずに買っている。・・・・儲けを企んで買うのではない。彼の奮闘をたたえ、妻子を抱えての男の人生の辛さをおもいやり、「武士は相見互い」という心境になってしまうのだ。私は女であって、武士でないのに、なぜ、突然、そこで武士になるのか、私自身にもわからない。 


下記を是非ご購入ください!面白いですよ!ためになりますよ!
佐藤愛子 男の学校 集英社文庫より
Cf.

◆ 歌手&画家 八代亜紀氏の言葉

 「当初は女の情念を中心として歌っていたでしょ。そのせいか、『男の人ってなんて非道いんだ!』と憤慨していました(笑)」

 で、『男も哀しいのね』と共鳴するようになっいたのは『舟唄』から。理由は定かではないものの、愛していながら別れなければならなかった無念が伝わってくる。

 レコーディングでは、譜面の端っこの空白に思いついた絵をサッと描くのですけど、
『舟唄』の時は男の背中でした。

そして、スタジオでイントロが流れて来たら、はっきりと映像が頭の中に浮かびましたね

★ 八代亜紀氏は、絵画では、画家の登竜門とも言われる世界最古美術展、フランスの「ル・サロン」で5年連続入選を果たし、永久会員となる。

てんとう虫 3 (2016 March) 丸目 蔵人氏のインタビュー記事より


Cf.

◆ 陶淵明の言 

   吾、五斗米の為に、

   豈に膝を折りて郷里の小児に事えんや:
  
(安い給料のために、

    田舎者にペコペコできるかい)

 大方のサラリーマンが、心中に何回か思い、
呟く言葉である。
そして、思い直し、胸を抑える。
生活の為に、妻子の為に、
じっと我慢の子になろう…と。

 中国・名言の知恵 寺尾善雄著 三笠書房より



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by ykkyy | 2017-08-13 07:26 | 学ぶ・知るを楽しむ | Trackback | Comments(0)