~鈴木社長と鈴木常務が来訪される~
◇昨日の昼(3月8日)に、北陸支部の冨沢信夫・株式会社エリス・専務取締役から、突然のTELがある。TELはいつも呼び出し音がありますが突然です。これから、私の二人の甥が山崎さんを訪問するから、中華そばか生そばの美味しいお店を紹介してくれと依頼される。米沢の中華そばは、何処でもいつでも美味しいので、困ってしまいますが、とにかく了解と返事をする。
◇冨沢信夫さんは、昭和42年に繊維工学科第2コースをご卒業されている。昨年の5月2日に開館中の重要文化財・旧米沢高等工業学校本館をご夫妻でご見学されております。その時のブログを再掲致します
《北陸支部の富沢信夫さん(D42)ご夫婦も見学にお越しくださいました》
・富沢さんとは、北陸支部の総会の他に、東京のビッグサイトでの見本市でも一昨年偶然お会いしました。現在、㈱エリスの専務取締役としてご活躍中です。
・奥様は、岩手県御出身で米沢女子短大ご卒業とのこと。素敵な奥様でした。岩手県は賢人だけでなく、美人も多いのだなあと思いました。
◇12時20分頃、冨沢さんの甥御さんお二人が来訪される。富沢さんのお姉さんの御長男と御三男の方でした。ご名刺を拝見しましたら、仙台に本社のある鈴屋金物株式会社の代表取締役・鈴木誠一氏と常務取締役・鈴木俊明氏でした。工学部で工事中の先端有機エレクトロニクス研究センターの施工会社への営業活動で米沢にお越しとのこと。中華そばの美味しいお店を紹介してと言われる。
◇丁度、米沢商工会議所報・2010・3月号の表紙が山大前やまとや店主の樋口さんでしたので、ご紹介をする。
《重文本館をバックに記念撮影》
◇1時前にメールが入り、「とても美味しかった、感激です」のお礼だった。紹介して良かったと喜んだ途端に、空腹を感じる。昼ごはんは未だだったのでした。
《鈴屋金物株式会社の創業60周年記念時計を頂く》