百周年記念会館・・・その13:雨上がりのプラザは、息を呑む美しさだ
~百周年記念会館・・・その13:雨上がりのプラザは、息を呑む美しさだ~
《雨上がりのプラザ(この輝きの美しさはほんの一瞬でした)》
・女心と秋の空、男心と秋の空、比喩されるが如く秋の天気は、特に晩秋は人の心と同じように変わり方が激しいと思う。
・記念会館の玄関に出たら、あまりにも見事な景観でしたので、あわててカメラを取りに工業会室に戻り、撮影する。
・雨上がりには、重文本館が、庭の樹木が湖面のようになる百周年記念会館プラザに映し出される。思わず息を呑む美しさだ。最近は、自然の美にしか呼吸を止めることが出来なくなったのは、ちと寂しい。