~足立歯科医院で導入の最先端歯科用CTで撮影~
足立歯科医院で最先端の歯科用CTを導入する。7月31日の治療が終わると、この次は歯科用CTで撮影しましょうと言われる。市立病院では数度CT撮影をした体験がある。
≪歯科用CT≫
≪歯科用CTの長所≫
・従来のレントゲンでは分かりづらかった歯やあごの骨の立体的な形、硬さが把握でき、より高度な治療が可能になりました。
◆ 根の治療、歯周病やインプラントなど様々な治療に活用できる。
◆ 被ばく線量が少ないので安心して撮影頂ける。
◆ 座ったまま短時間でストレス」なく撮影頂ける。
◆ CT撮影だけでなく従来のレントゲン撮影も出来る。
≪足立歯科医院の歯科用CTの被ばくについて≫
◆ 従来のレントゲンと同等
≪Landmark Systemとは?≫
大阪大学歯学部での研究成果を元に設立された株式会社アイキャット(iCAT)が開発した、診断から手術までをトータルにサポートする、最先端のインプラント治療支援システム」です。
≪Landmark Systemによる最先端インプラント治療の流れ≫
Step.1:CT撮影
Step.2:診断・治療計画
Step.3:手術
≪足立幸一郎院長≫撮影:2011.3.15
この数日後、足立院長は医療ボランティアとして、東日本大震災の被災地に出掛けられております。
≪足立歯科医院≫