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2013年 05月 05日
~青春の詩碑~
<青春の詩碑>
2008:撮影:2013.4.25
【2013.5.5ニュース】
<赤ちゃんの「泣き相撲」 泣いたら勝ち>
こどもの日の5日、広島市中区の神社では、赤ちゃんどうしを向かい合わせ、どちらが先に泣くかを競うユニークな行事、「泣き相撲」が行われています。
「泣き相撲」は、赤ちゃんの健やかな成長を願って広島市中区の広島護国神社でこどもの日に行われています。
生後6か月から1歳半までの赤ちゃん、750人がねじり鉢巻きにはっぴ姿になり、1人ずつ名前を呼ばれると、保護者に抱かれて土俵に上がり、座布団の上に座って顔をつきあわせます。
行司が赤ちゃんの顔をのぞき込んで「はっけよい、のこった」と声をかけると相撲が始まり、先に泣いたほうが勝ちです。
<詳細はNHKニュースをご覧下さい)>
by ykkyy
| 2013-05-05 11:52
| 青春
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