紫陽花を愛でに前田慶次ゆかりの堂森・善光寺へ6月28日(夏至・次候)菖蒲華さく・・・1
~紫陽花を愛でに前田慶次ゆかりの堂森・善光寺へ6月28日(夏至・次候)菖蒲華さく・・・1~
NHK木曜時代劇かぶき者慶次は先週で終わった。前田慶次縁の堂森・善光寺は紫陽花がここ数日が見ごろの情報を得たもで、今朝はラジオ体操の後、雨が降っているので傘をさして出掛ける。健康の為に早足で歩く。ときどきゆっくりと。スロースロー、クイッククイックで割合は3:7位か?善光寺に到着したら水戸ナンバーの車が2台を含め5台が駐車場に。
【6月26日~6月30日(夏至・次候)菖蒲華さく】
菖蒲の花が咲き始めます。似た花に花菖蒲、杜若があり、非常に見分けがつきにくい。
【七十二候】
二十四節気は一年を24にわけたものですが、
一年を5日ごとに区切って、
季節を72に分けたのが「七十二候」です。
七十二候の魅力の一つは、
季節のサイクルが五日ごとに変わり、
展開がとても早いということです。
くらしを楽しむ七十二候
ー日本には七十二もの豊かな季節がありますー
より「引用
広田 千悦子
発行所:アース・すたー・エンターテイメント
花言葉は「辛抱強い愛情、元気な女性」 (紫陽花)
「謙虚」(萼紫陽花(がくあじさい))
紫陽花の
末一色(すえひといろ)と
なりにけり
小林一茶
紫陽花や
白よりいでし
浅みどり
渡辺水巴