~山形大学xEV飯豊研究センターを見学~
このセンターは、飯豊町の「起業支援施設整備事業」として、かつて民間工場だった建物を改修し、材料開発から電池システムまで一貫開発可能なプラントとして生まれ変わったもの。ミキシング装置や塗工機、プレス機などの製造に必要な機材とともに充放電機器、安全性試験装置といった電池の性能と安全性を測る機材まで整備され、この規模での開発設備が整った拠点は公的機関としては全国屈指となっています。
10月24日(月)午後、大場副学長先生にお願いして、山形大学xEV飯豊研究センターを見学を見学しました。
今井 昭二 元米沢工業会理事長が大場副学長にお願いして実現しました。
◆ 主催者:大場 好弘 山形大学理事・副学長
◇ 案内人:今 幸雄 山形大学xEV飯豊研究センター蓄電部門 研究支援者
◇ 見学者:今井 昭二 元米沢工業会理事長、太田 嘉美ワイオーテック代表、鈴木 利雄常務理事&山崎
大場 好弘 山形大学理事・副学長先生、ご多忙の中、見学に同行頂きまして有難うございました。
ご案内下さいました今 幸雄様有難うございました。
<七色の虹が美しい!>