朝:チャーハン&みそ汁 昼:味噌餅 夜:牛丼&みそ汁 2018年2月4日(日)・6日目
~朝:チャーハン&みそ汁 昼:味噌餅&トースト 夜:牛丼&みそ汁 2018年2月4日(日)・6日目~
家内が1週間不在なので、私が調理、洗濯、風呂掃除&その他いろんな家事を主担当。
今日の夕飯のおかずは何が良いのかが常に頭を過る。栄養満点なので、夕食に納豆を出していたが孫に今夜も納豆かと3日目に言われる。
買い物はすぐ近くに、キムラ、カワチ、ヨークベニマル&マックスバリュがあり、少し遠いがヤマザワもある。金融機関も信用金庫、山銀、キラヤカ&郵便局が100メートル以内にある。駅も近いし、バスの営業所も近い。病院も近い。米沢キャンパスへは歩いて28分。家から米沢駅まで徒歩3分を含め、東京駅まで山形新幹線で2時間15分。便利この上ない。途中から不動産雄広告になってしまいました。
≪朝:チャーハン&みそ汁≫ 調理人は私
・平田牧場の三元豚ソーセージ添えチャーハン
・みそ汁(油揚げ、白菜、人参、大根、ほんだし、ねこぶだし&味噌)
≪昼:味噌餅≫
調理人?は私
≪夜:牛丼&みそ汁≫ 調理人は私
<牛丼の材料>
・豪州産短角牛サーロイン:350g/3人分
・玉ねぎ
・長ネギ
・調味料:ほんだし、ねこぶだし、うまいたれ、本みりん、砂糖
・ご飯
出来上がり牛丼を撮影するのを忘れる!
最高の出来栄え! 息子と孫に褒められる
盛り付けも最高!
【食:夏目漱石】
夜は朝食を思い、
朝は昼食を思い、
昼は夕食を思う。
命は食にありと。
この諺の適切なる、余の上に若くなし。
自然はよく人間を作れり。
余は今、食事のことのみ考えて生きている。
※:若(し)くなし:及ぶものはない
(『日記』明治43年10月4日)
文春新書 漱石「こころ」の言葉 夏目漱石 矢島裕紀彦編より