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青春の詩碑
~青春の詩碑~

<青春の詩碑> 
青春の詩碑_c0075701_7221310.jpg

6964:撮影:2013.2.5
【2018.2.13ニュース】

池江選手が白血病公表で日本水泳連盟が会見

競泳の池江璃花子選手が白血病を公表したことを受けた日本水泳連盟の記者会見が12日午後4時すぎから始まりました。連盟の青木剛会長や池江選手を指導する三木二郎コーチなどが出席しています。

「合宿の練習中に体調不良」

池江選手が所属するスイミングクラブの吉田正昭社長は「1月18日から2月10日の予定でオーストラリア・ゴールドコーストでの合宿の練習中に体調不良を訴え予定より2日早めて帰国した。病院で検査を受けて発覚したが、早期発見できたと報告があった」と話しました。

「2月8日に白血病と診断」

池江選手を指導する三木二郎コーチは記者会見で、「池江選手はオーストラリアでの合宿中に今まで見たことない、肩で呼吸する場面があった。現地で検査し、その結果、再検査したほうがいいと説明を受けた。帰国してからは2月8日に日本の病院で再検査して白血病と診断された。私自身非常にびっくりしている。本人のやる気とモチベーション、病気を直そうと立ち向かう姿勢には頭が下がる。温かく見守ってほしいという思いだ」と話しました。

「1時間もかからないうちに前向きに」

日本水泳連盟で強化を担当する上野広治副会長は、池江選手の詳しい病状を聞かれると「白血病としか言えない。もう少し時間がかかる。現状で何ともお話しできる状況でない。本人の希望でいち早く病名を含めて発表したことをご理解いただきたい」と話しました。

そのうえで「まさかこのような病名を言われるとは誰も考えていません。本人も思いも寄らなかったと思うし、ショックで日本選手権、オリンピックまで頭回らなかったと思うが、1時間もかからないうちに前向きになっていた。病名を公表したことも含めて、本人の決断も尊重してほしい」と話しました。

「東京五輪は治療計画みて」

所属するスイミングクラブの吉田正昭社長は今後の活動について「コナミオープン、日本選手権は欠場する。東京オリンピックについては、医師と相談の上、今後の治療計画をみて、復帰時期を改めて報告する。1日も早く復帰するため治療の環境整えることが最大のサポートだ」と話しました。

「五輪出場の可能性ゼロではない」



<詳細はNHKニュースをご覧下さい)>
【2018.2.13ニュース】

高梨 仲間とつかんだのは“金と同じ価値あるメダル”

4年間の努力が結実した銅メダルでした。ピョンチャンオリンピックのスキージャンプ女子ノーマルヒルで初めてのメダルを手にした高梨沙羅選手。メダルの色は目標にしていた「金」に届きませんでしたが、この日のために汗を流した仲間もともに喜ぶ金と同じ価値のあるメダルでした。


運命の2回目。冷たい雪が降り始め、1回目よりさらに不規則な風も吹きました。大歓声の中、最後から3人目に飛んだ高梨選手。どんな厳しい状況にさらされてもそこには「自分を信じることができなかった」4年前とは違う姿がありました。
「この4年間やってきたことが最後に1番いい形になった」
1本目と同じ103メートル50。会心のジャンプを2本そろえた高梨選手。試合で滅多に見せないガッツポーズが自然と出ました。

【2017.2.13ニュース】

クラブ活動の運動中の事故 防止策を考える講演会

 

この催しは、中学や高校のクラブ活動中の事故で子どもを失った遺族らで作る団体が開きました。

この中で、日本体育大学の南部さおり准教授は、クラブの顧問らがみずからの体験に頼って指導に当たる一方、安全対策については学んでいないことが多いと指摘したうえで、顧問が報酬もなく休日返上で活動しているため、保護者らが意見を言いにくい状況にあると指摘しました。
そして、熱中症や柔道の事故は同じ状況で繰り返し起きており、予防法もわかっているから、指導者は考え方を変えて経験だけに頼らない安全な指導方法を考えてほしいと訴えました。

【2016.2.13ニュース】

<東西キリスト教会 分裂後初のトップ会談>

 ローマ・カトリック教会のフランシスコ法王と、ロシア正教会のキリル総主教は、12日、キューバの首都ハバナにある国際空港で会談を行いました。双方のトップによる会談は、1000年近く前の11世紀にキリスト教会が東の正教会と西のカトリック教会に分裂して以降、初めてです。

 会談はお互いの中南米歴訪に合わせる形で行われ、会談後、2人はそろってメディアの前に現れ、双方の教会が協力していくことなどを確認したと明らかにしました。

 会談の詳細は明らかになっていませんが、フランシスコ法王はこれまで、各地で相次ぐテロの犠牲者を追悼したり、治安の悪化などによる難民の支援を訴えてきており、今回、初めて会談を行うことで、宗教や宗派間の対立を念頭に、国際社会に融和を呼びかけるねらいがあるものとみられます。

【2015.2.13ニュース】

<「勉強は役立つ」と答える小学生増える>

 調査は、国立教育政策研究所が小学4年生から6年生11万人余りを対象におととし行ったもので、教科ごとのテストのほか、ふだんの勉強時間など、学習を巡る質問も実施しました。
このなかで、何のために勉強しているか複数回答で聞いたところ、「将来好きな仕事に就くのに役立つから」という答えがいずれの学年でも6割を超えたほか、4年生では「分からないことを知りたいから」が最も多く64%でした。

 さらに、それぞれの教科ごとに「ふだんの生活や社会に出て役立つ」と思うか尋ねたところ、どの教科についても「そう思う」「どちらかといえばそう思う」と答えた子どもの割合が、前回平成15年度に行われた調査より増え、国語、社会、算数はおよそ8割に上りました。

 また、理科は前回の調査では「役に立つ」と考えている子どもが6年生で半数ほどでしたが、今回は20ポイント近く増えて70%となっています。

<詳細はNHKニュースをご覧下さい)>

【2014.2.13ニュース】

 <「よく遊ぶ子は賢くなる」調査まとまる>

 いわゆる「難関大学」に合格するなどした経験がある人は、そうでない人に比べて、小学校に入学する前に思い切り遊んだり好きなことに集中したりしていた割合が高いとする調査結果がまとまりました。
調査に当たった専門家は、「遊びのなかでさまざまな力を身につけることがその後の学習意欲を育む」と指摘しています。


<詳細はNHKニュースをご覧下さい)>   

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by ykkyy | 2019-02-13 06:11 | 青春 | Trackback | Comments(0)
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