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カテゴリ:大学&工業会の温故知新( 7 )
英オクスフォード大に学ぶ㊤:伝統に革新を重ねる
~英オクスフォード大に学ぶ㊤:伝統に革新を重ねる~

日本経済新聞 2019.12.18 大学欄より
英オクスフォード大に学ぶ㊤:伝統に革新を重ねる_c0075701_22261897.jpg

 英オクスフォード大学がタイムズ・ハイヤー・エデュケーション(THE)の世界大学ランキングで4年連続の首位を維持した。ライバルの米国勢らに大きく劣る資金力の差を跳ね返し、第一線の学者と学生をひき付ける背景には強固な伝統の上に革新を重ねていく取り組みがある。日本の大学も学ぶべきところが多い。

💛 人文科学と新技術を融合

💛 異なる専門でも人の交流

 米投資ファンド大手ブラックストーンのスティーブン・シュワルツマン会長がオクスフォードが計画する人文科学研究センターの創設に1億5千ポンド(約220億円)の寄贈を決めた。大学の卒業生でもない同氏を動かしたのは伝統と新しいアイデアだった。
 人文科学研究センターは英語、哲学、歴史学、音楽などを横串で結びつける拠点となり、人工知能(AI)がもたらす倫理の課題に取り組む研究所ともなる。STEM(科学、テクノロジー、エンジニアリング、数学)研究が脚光を浴びる時代にあって、人文科学のてこ入れは世界を驚かせた。
 シュワルツマン氏に計画への賛同を自ら働きかけたルイーズ・リチャードソン総長は「1000年にわたる人文科学の研究の見識を新しい技術との共生倫理の構築に生かす」と語る。
💛 「伝統はそれそれの世代が新しい価値観を融合させ、引き継いでいくものだ」と。

≪オクスフォードの変わらぬ伝統≫
❖ 入学式と卒業式は今もラテン語で行われ、学生はガウンをまとって手書きでテストに臨む。
❖ 大学とは別に、独自に資金を集めて運営される39のコレッジがある。教員と学生は大学の学部だけでなく、数百人規模のコレッジにそれぞれ属し、異なる専門を持つ仲間と寝食を共にしてコミュニティーをつくる。
❖ オクスフォードの強みは「柔軟性」である。大学とコレッジが入り組んだ構造は非効率な反面、個人の意見が反映されやすい緩さがあり、新しい発想につながっているという。
コレッジと学部、異なる専門の教授間の自然な交流から共同研究が始まった例も多い。
❖「ガウンといった古い儀式がアカデミックの使命感と一体感を醸成している」とも語る。


オクスフォード大の概要

創立:1096年
学生数:学部生1万1930人、大学院生1万1813人
外国人比率:40%(出身地は160カ国・地域)
年間収入:22億ポンド(約3200億円)
ノーベル賞受賞者:55人
大学出身の英首相:28人
出身著名人:
・アダム・スミス
・ルイス・キャロル
・オスカー・ワイルド
・スティーブン・ホーキング・・・
・オスカーワイルド

≪世界大学ランキングの審査方法≫

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


日本経済新聞日経ビジネス週刊ダイヤモンドなど日本の経済紙誌がよく行うランキング形式の評価で、評価項目には外国人教員比率や外国人学生比率が含まれており、大学の国際性を重視したランキングとされる。

  1. 査読
  2. 雇用者レビュー
  3. 教員&学生比率
  4. 教員一人当たりの論文被引用件数
  5. 外国人教員比率
  6. 外国人学生比率


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by ykkyy | 2019-12-19 07:07 | 大学&工業会の温故知新 | Trackback | Comments(0)
佐藤 誠 元山形大学工学部長の言葉 
佐藤 誠 元山形大学工学部長の言葉 

   古い伝統の中から優れたものを選び出し、それらの上に新しい伝統を創造しよう!
佐藤 誠 元山形大学工学部長の言葉 _c0075701_18564640.jpg


 昨年(1974年)の六月、旧米沢高等工業学校本館の建物とともに、重要文化財の指定を受けた図面をみると、旧制高等学校のナンバー・スクールと同様に、当初は、第七高等工業学校という名称だったのである。

 新制大学になって間もなくのこと、就職試験で上京した学生が、会社までの道順を交番で尋ねた処、「それは国立か私立か」と問いかえされ、とっさに、「もとの米沢高等工業学校です」と答えると、「ああ、米沢高工か、立派な学校だ」といわれたという話が、歴史のひとコマを語るものとして、今も忘れることができない。

 記念すべき年を迎え、改めて過去を顧み、古い伝統の中から優れたものを選びだし、それらのうえに新しい伝統を創造していくことこそ、今の私どもに課せられた責務であるといえるのではあるまいか。 

 佐藤 誠 山形大学工学部長 刊行のことば
山形大学工学部六十五年史・米沢工業会五十年史(財界評論新社)より抜粋


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by ykkyy | 2017-09-18 15:07 | 大学&工業会の温故知新 | Trackback | Comments(0)
重文本館の100周年記念室整備
~重文本館の100周年記念室整備~

 2017.5.18 重要文化財・旧米沢高等工業学校本館の記念室が整備完了。
マルケイ工芸社 熊坂部長、金子課長、猪野さんが記念室の整備をして下さる。
長い間、有難うございました。
100周年記念室は、工学部の創立100周年、90周年、80周年の記念行事の写真をパネルで展示。パートナーとしての米沢工業会の歩み&協力事業も写真&パネル展示。
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by ykkyy | 2017-05-18 18:25 | 大学&工業会の温故知新 | Trackback | Comments(0)
伝統と革新を老舗の東光から学ぶ


~伝統と革新を老舗の東光から学ぶ~

 「老舗の志」は「守るべきもの」を基盤に、「変えるべきもの」を知恵と工夫で。『伝統と革新』を常に念頭に、 
 酒造資料館 東光の酒蔵で学ぶ。

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 2015.4.28 11時過ぎに鈴木常務理事と東光の酒蔵へ。
木曜時代劇「かぶき者慶次」放映記念の純米吟醸「花の慶次」を購入してしまう。
試飲は、酒の飲めない山崎が担当する。純米大吟醸&大吟醸左喇きを頂く。筆舌に尽くしがたし。

【2008.10.27】

~米沢五感塾を開催する・二日目・第五講・酒蔵見学と講話~

日 時:10月25日(土)・二日目・第五講・酒蔵見学と講話
会 場:酒造資料館 東光の酒蔵 
実践者のテーマ:『老舗の志 老舗の原点』
【酒蔵見学と講話】17:00~19:00
講 師:清酒東光醸造元 株式会社小嶋総本店 社長 小嶋彌左衛門氏
1.㈱新田から歩いて上杉神社、松ガ岬神社を見学して、東光の酒蔵へ。
2.酒造資料館を「日本酒ができるまで」の工程に従って、見学する。
◇東光は、江戸時代以前から酒造りをしていた。江戸時代中期以前はカメを使用し、以後は桶で酒造りをしてきた。
《昔の帳場》
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《酒蔵見学》
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《酒の神、大物主大神と少彦名神を御祭神とする三輪明神御分社前で工学部の秋庭君、星君と》
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3.「老舗の志」の講話:社長 小嶋彌左衛門氏
《社長 小嶋彌左衛門氏》
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《講話会場の様子》
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 【企業理念】
  ・「真実と誠心から生まれる知恵と創意工夫」
 【経営者の人生は、質素倹約】
  ・松は贅沢で敷地内に松を植えては駄目、門松も駄目。
【後継者の育成が大切】:生き残るには後継者を如何に素晴らしく育成するかが大切。 
 ①家庭教育が最も大切。子供の教育は母親の役割が大、その成否がカギである。
 ②やろうとする事が「お天道様に納得してもらえる事」
 ③「幸せとは何か」:一家団欒が大切、夫婦仲、親子仲、兄弟姉妹仲が良くないと駄目であまりトラブルがない状態が好ましい。
【家庭教育】
 ①日常の基本マナーを大切に。家庭教育の中心は母親。
 ②良き母親を如何に育てるか、良き母親の育成がポイントである。
3.お嫁さんの一言(小嶋社長は体験として、酒蔵見学と講話に同席させる)
《小嶋社長の息子さんのお嫁さん》
  ・小嶋家に嫁いで、「温かい家庭なので本当に良かった」との感想を述べられた。
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《1時間の試飲後に参加者全員で記念写真》
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by ykkyy | 2017-01-21 21:48 | 大学&工業会の温故知新 | Trackback | Comments(0)
臨時工業技術員養成科設置について


臨時工業技術員養成科設置について   
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<養成科・専修科のあゆみ> 同窓会名簿より

昭和12年 米沢高等工業学校に工業技術員養成科(応用化学科)
昭和14年 機械技術員養成科(機械科)
昭和19年 技術員養成科(化学工業科※、電気通信科)
昭和21年 専修科(色染科、紡織科)

※:下記と整合しておりません。
 昭和20年1月、本校に文部省科学研究補助技術員養成所に
次回発行時に修正いたします。


【臨時工業技術員養成科設置】

 戦局の重大化に伴い政府はあらゆる方面に戦時非常体制の強化をはかった。教育の面でも「学校整備要領」を閣議決定し、中、高等学校、専門学校および大学の教育目標を戦力増強一点に集約し整備を行うことにした。整備内容は、
◇戦争遂行力増強のための技術員の要請
◇勤労動員の徹底的実施、等

本校も「米沢工業専門学校」と改称される。

≪臨時工業技術員養成科設置≫
 決戦時局に即応し、生産戦に早急に技術者を送り出すため、
昭和19年4月本校に「臨時工業技術員養成科(電気通信科)」が設置されることになった。養成機関は1ヵ年とされ4月10日入学式を挙行、授業が開始された。
昭和20年1月、本校に文部省科学研究補助技術員養成所が設けられた。養成所の生徒中3分の2の40名は女子で高等女学校卒業者。
授業は化学分析の短期養成のため、実習を主とされ、6月29日に授業終了、それぞれ決戦下学陣に配置された。第2回文部省科学研究補助技術員養成所入所式は7月25日に挙行された。

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by ykkyy | 2017-01-19 13:36 | 大学&工業会の温故知新 | Trackback | Comments(0)
建築・デザイン学科新設 ! 悲願達成!までの経緯

 
~建築・デザイン学科新設 !
       悲願達成!までの経緯~


建築・デザイン学科新設 ! 悲願達成!までの経緯_c0075701_1384863.jpg


 山形大学工学部&米沢工業会の悲願!建築・デザイン学科が4月より新設される。
大学の不撓不屈の精神に敬意を表します。
敬意を表した後は、経緯を辿ります。

≪大学と工業会の悲願達成までの経緯≫

◇ 明治35年 当時の山形県会議長から文部大臣、内務大臣宛官立工業専門学校設置要望の意見書の提出、その中に「土木科」もあり。

◇ 大正より昭和初期にかけ建築の講師による「工場建築」の講義が行われた。

◇ 昭和41年 米沢工業会に於いて米沢支部の提案として土木、建築工学科新設を要望する。

◇ 昭和46年 米沢工業会総会に於いて米沢支部の提案として再度土木、建築工学科の新設を強く要望。これに対して当時の工学部長は繊維製造研究施設と共通講座の内容充実が急務と難色を示され た。

◇ 昭和47年米沢工業会総会に於いて東京支部提案として、土木、建築、経営工学の学科増設を要望、これに対して当時の工学部長より
  ・博士課程の新設
  ・現存学科の拡充
  ・繊維研究施設の部門増
  ・材料関係研究所の新設
  の4つの拡充を目標とし、要望の新学科の増設はいまだ考えていない旨の回答があった。

◇ 昭和52年 第6次山形県総合開発計画の中に建築学科、土木学科の増設を図ることがもられた。

◇ 昭和54年 第5次米沢市建設振興計画の中に建築学科、土木学科の設置を関係機関に強く要望することがうたわれた。

◇ 昭和54年(社)米沢工業会総会に於いて米沢支部より建築関係学科の新設、東京支部より経営工学ならびに土木、建築工学科の新設の要望を提案。これを受け総会として建築関係学科の新設を第一目標に運動を行うことを決議した。 

 
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by ykkyy | 2017-01-18 12:59 | 大学&工業会の温故知新 | Trackback | Comments(0)
古い伝統の中から優れたものを選び出し、それらの上に新しい伝統を創造しよう!
  
 古い伝統の中から
優れたものを選び出し、

それらの上に
新しい伝統を創造しよう!
古い伝統の中から優れたものを選び出し、それらの上に新しい伝統を創造しよう!_c0075701_18564640.jpg


 昨年(1974年)の六月、旧米沢高等工業学校本館の建物とともに、重要文化財の指定を受けた図面をみると、旧制高等学校のナンバー・スクールと同様に、当初は、第七高等工業学校という名称だったのである。

 新制大学になって間もなくのこと、就職試験で上京した学生が、会社までの道順を交番で尋ねた処、「それは国立か私立か」と問いかえされ、とっさに、「もとの米沢高等工業学校です」と答えると、「ああ、米沢高工か、立派な学校だ」といわれたという話が、歴史のひとコマを語るものとして、今も忘れることができない。

 記念すべき年を迎え、改めて過去を顧み、古い伝統の中から優れたものを選びだし、それらのうえに新しい伝統を創造していくことこそ、今の私どもに課せられた責務であるといえるのではあるまいか。 

 佐藤 誠 山形大学工学部長 刊行のことば
山形大学工学部六十五年史・米沢工業会五十年史(財界評論新社)より抜粋

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by ykkyy | 2017-01-18 09:00 | 大学&工業会の温故知新 | Trackback | Comments(0)