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カテゴリ:EV・FCV(燃料電池車)、次世代乗り物( 19 )
自動車産業に「100年に一度の大変革期」、CASEの重圧で
~自動車産業に「100年に一度の大変革期」、CASEの重圧で~

日本経済新聞 2019.4.22

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≪CASEの重圧≫
 自動運転など新しい技術の潮流「CASE」が、世界の自動車産業を揺さぶっている。ソフトウェアなど不慣れな領域での投資・開発の負担が膨らみ、IT大手など異業種との競争も激化する。
「100年に一度の大変革」に突入した自動車産業。投資マネーは離散し、自動車株の時価総額は2018年1月の直近ピーク比で約57兆円(21%)減少した。

≪CASE対応≫
毎年1000億円以上の開発費が必要。営業利益は大きなマイナスのリスクを抱えている。

≪株式≫
自動車株からマネーが離散している。主要自動車株の動きは世界株式との連動性が薄れ、下振れが鮮明だ。15年比で世界株が30%上昇しているのに対し、自動車株は4%安に沈む。

💛 CASE 💛
 
 自動車を巡る新しい技術・潮流を示す造語。
以下の4つの頭文字を組み合わせである。

❖ Connected:インターネットとの接続機能
❖ Autonomous:自動運転
❖ Shered&Service:カーシェアリング
Electric:電動化


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by ykkyy | 2019-04-22 15:33 | EV・FCV(燃料電池車)、次世代乗り物 | Trackback | Comments(0)
ドローンの事故を有人機並みに検査
~ドローンの事故を有人機並みに検査~

日本経済新聞 2019.2.2より

国土交通省は小型無人機「ドローン」の事故が発生した場合、航空機など有人機と同様に、現場の状況や具体的な操作方法について、操縦者への聞き取りや立ち入り検査ができる仕組みを新設する。これまでは、任意での協力。
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<航空法の改正内容>
 ドローン利用者が急増するなか、事故原因の究明や再発防止に役立てしたい考えで、通常国会へ航空法改正案の提出を目指す。
❖ 航空法で規制対象とする200グラム以上の無人航空機の事故が対象となる。また、飛行や前に機体点検の義務付け、操縦士の飲酒している場合や他人に迷惑を及ぼすような飛行の禁止」についても定める。
<現状>
❖ 国交省は2015年に航空法を改正し、空港周辺や人口が集中する地域の上空、地表・水面から150m以上の高さを飛行する場合には国交相の許可が必要と規定。日中以外や目視外で飛行させる場合も承認が必要とした。違反した場合には50万円以下の罰金が科せられる。
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by ykkyy | 2019-02-05 16:02 | EV・FCV(燃料電池車)、次世代乗り物 | Trackback | Comments(0)
次世代電池・「全固体型電池」、家電で先行
~次世代電池・「全固体型電池」、家電で先行~

日本経済新聞 2018.11.22(木) より

 次世代電池の本命と期待される「全固体電池」が、暮らしや産業に浸透する可能性が出てきた。電子部品の大手・TDKが指先に乗るサイズの小型品の実用化にめどをつけた。

 電気自動車・EVで利用できるとして注目されてきた全固体電池が、家電分野などで先行する見通しだ。
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«全固体電池»
❖ 主要部品の電解質等、全てを固体の材料でつくる。
❖ 大容量で、急速充電に向く。
❖ 液体を使わないため安全性が高い。
❖ 高温・低温の環境下で使えるため、航空・宇宙分野での利用も期待される。
<開発状況:TDK>
❖ 数ミリ角のチップタイプを開発済みで、1千回の充電が可能。
❖ サンプル出荷を開始、量産体制を整えている最中で本格的な実用化はでは世界の先駆けとなる
<提案用途:TDK>
❖ 小型製品を家庭やオフィス、工場でのエアコンや照明などで利用することを提案。エアコンの温度を調整するために温度を測るセンサーに埋め込む。センサーのボタン型アルカリ電池の代替えの想定。
<トヨタ自動車>
❖ 2020年代前半に実用化を狙っている。航続距離を延ばすことが出来、充電時間は短くなる。
❖ フォルクスワーゲンも2025年ごろまでに量産を整える計画

<富岡 恒憲=日経 xTECH/日経Automotiveより>
電気自動車(EV)用の全固体電池の実用化に、トヨタ自動車が本気だ。同社は、2020年代前半にまず、数量限定で既存電池の性能を超える全固体電池を実用化。その後、高性能化と大量生産技術の確立を目指す。2030年までにEVがエンジン車並みの競争力を持つ可能性が出てきた。

「全固体電池は(EVの)航続距離を飛躍的に改善するポテンシャルからゲームチェンジャーになり得る技術だと考えている。200人を超える技術者とともに、2020年代前半の実用化を目指して開発を加速している」―。2030年以降との見方が大勢を占めていたEV用の全固体リチウムイオン電池(以下、全固体電池)の実用化が、一気に前倒しとなった。

 発言の主はトヨタ副社長のディディエ・ルロワ(Didier Leroy)氏である(図1)。2017年10月開催の東京モーターショーで明かした。同社はさらに、同年12月13日に、パナソニックと全固体電池を含む車載用角型電池事業に関する協業を検討すると発表。同月18日には、同社副社長の寺師茂樹氏が、「トヨタの電動車普及に向けたチャレンジ」の説明会の中で全固体電池の2020年代前半の実用化を改めて表明し、同社の本気度を強調した。


<各社が開発を競う>
❖ 太陽誘電、村田製作所
❖ 日立造船:航空・宇宙分野での活用を狙う。2020年代後半にEVに参入する計画


<課 題>
❖ 最適な電解質の材料探し
❖ 量産技術の開発

<展 望>
❖ 幅広い産業で今後、あらゆるモノがネットに繫がる「IoT」の仕組みが広がる。工作機械など産業設備、橋や道路などインフラに振動や温度を測るセンサーを取り付け、データを吸い上げて事業の改善に活用する。
❖ センサーの電源として長寿命で小型の全固体電池の需要が拡大する。データ経済の重要な裏方となりそうだ。

<将来の市場規模>
❖ 富士経済によると、世界市場規模は、2017年で21億円、2030年頃に実用化が進み、2035年に2兆7877億円まで拡大する見込み。

«産業を支える電池は世代世代を繰り返してきた»
1.マンガン乾電池: 使い切りの1次電池
❖ 1800年代後半~
❖ 独ガスナ―など欧州勢が先行
❖ 電極材料に金属のマンガン活用。安価だが電力小さい

2.アルカリ乾電池:1次電池
❖ 1900年代後半~
❖ 米エナジャイザーなどが開発
❖ 1次電池の主流。マンガン乾電池の3~5倍のエネルギー

3.リチウムイオン電池:充電可能な2次電池
❖ 1990年代~
❖ ソニーが世界初の商品化、中国CATLが自動車用首位
❖ 現在の電池の主流。スマホ、パソコンなどに幅広く普及

4.全固体電池:2次電池
❖ 2020年~
❖ TDKなど日本製、サムソンなど韓国勢、米国勢競う
❖ リチウム型より大容量で長寿命。IoT時代の黒子に

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by ykkyy | 2018-11-27 12:40 | EV・FCV(燃料電池車)、次世代乗り物 | Trackback | Comments(0)
「空飛ぶ車」実現へ計画の素案公表 “2020年代に実用化”
「空飛ぶ車」実現へ計画の素案公表 “2020年代に実用化”

NHK NEWS WEB 2018.11.17 
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ドローンのように空を移動する「空飛ぶクルマ」の実現に向け、計画の素案が公表されました。2020年代の実用化を目指して、政府は来年から国内での試験飛行を許可するということです。

「空飛ぶクルマ」は、主にドローンの技術を応用し、電動で飛行と離着陸ができる機体のことで、交通渋滞の解消や物流サービスの効率化などにつながるとして、世界で開発が進められています。

その実現に向けて、経済産業省と国土交通省は、開発を進める企業などが参加した協議会で計画のロードマップの素案を公表しました。

それによりますと、2020年代半ばに離島や山間部での移動手段として実用化したあと、2020年代後半には都市部でも利用できるようにします。

これに向けて来年から試験飛行を許可し、実証実験の候補地としては、東京と大阪、それに三重県と福島県があがっているということです。

協議会では、今後、この素案をもとに企業や自治体などと協議を進め、来月の会合で最終的なロードマップを決定したいとしています。


【2018.10.12】
~「空飛ぶトラックを商用化」~

 日本経済新聞 2018.10.12(金)より
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 ヤマトホールディングスは米ヘリコプター製造大手のベル・ヘリコプターと共同で無人輸送機開発に乗り出す。
<空飛ぶトラック>
❖ 最大450㎏の荷物を
❖ 時速約160㎞運ぶ

空中衝突回避など政府の法整備をにらみながら2020年代後半までに実用性する。

 深刻な人手不足に直面する物流業界で技術面で課題克服を目指す動きが本格化する。

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by ykkyy | 2018-11-17 09:43 | EV・FCV(燃料電池車)、次世代乗り物 | Trackback | Comments(0)
「しなやかなタフポリマー」を素材のコンセプトカーの展示
~「しなやかなタフポリマー」を素材のコンセプトカーの展示~

展示日時:2018.10月25日~26日
会  場:山形大学工学部キャンパス内、百周年記念会館プラザ:
     重要文化財・旧米沢高等工業学校本館と
     百周年記念会館を対峙させている「プラザ」
<今回の展示の主催者・関係者の方々>
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<コンセプトカー>
 「革新的研究開発推進プログラム」(ImPACT)一環で開発された電気自動車。
 山形大学の伊藤浩志教授・工学部副学部長・グリーンマテリアル成形加工研究センター長と研究者が参加し、自動車などへの活用に向けた新素材を東レとともに開発中。
 この新素材を生かしたコンセプトカーは、80%をプラ化にし、同じサイズの車両より40%軽く大幅に軽量化を図り、800㎏となった。
 伊藤浩志教授は「山形大学が誇る材料開発技術をさらに発展させ、将来社会に役立たせたい」と語る。
 ImPACTでは、燃料電池等の研究も行っており、伊藤教授も関わっている。
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by ykkyy | 2018-10-26 12:52 | EV・FCV(燃料電池車)、次世代乗り物 | Trackback | Comments(0)
空飛ぶトラックを商用化
~「空飛ぶトラックを商用化」~

 日本経済新聞 2018.10.12(金)より
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 ヤマトホールディングスは米ヘリコプター製造大手のベル・ヘリコプターと共同で無人輸送機開発に乗り出す。
<空飛ぶトラック>
❖ 最大450㎏の荷物を
❖ 時速約160㎞運ぶ

空中衝突回避など政府の法整備をにらみながら2020年代後半までに実用性する。

 深刻な人手不足に直面する物流業界で技術面で課題克服を目指す動きが本格化する。

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by ykkyy | 2018-10-17 06:01 | EV・FCV(燃料電池車)、次世代乗り物 | Trackback | Comments(0)
EVにロータリー技術を導入
~EVにロータリー技術を導入~
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日本経済新聞 2017.11.6  より

 マツダは2019年に、小型ロータリーエンジン搭載の電気自動車(EV)を米国と欧州に投入する。小型で高出力のロータリーエンジンを発電用に使うことで、既存のEVに比べ走行距離が2倍に伸びる。米欧市場での環境規制に対応。
 ガソリンエンジンで作った電気でモーターを駆動し、走行する。
車両に搭載する蓄電池の容量を抑えたり、航続距離を伸ばしたりできる。


【2017.9.30】

~EVの基幹技術・航続距離延長のカギ:モーター、バッテリー&インバーター~

日本経済新聞 2017.9.30 「きょうのことば」 より
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EVの中核技術がガソリンなどを燃やして動力を生み出すエンジン車のエンジンの役割を果たす
◇ モーター
◇ バッテリー
◇ バッテリーとモーターの間の電気のやり取りを制御するインバーター

航続距離延長のカギ
EVでは一回の充電で走れる距離が競争力を大きく左右する。性能のカギは、下記の基幹技術である。
◆ モーター
  高効率のモーターは新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が開発プロジェクトを立ち上げ、トヨタ自動車やデンソーが参加。

◆ バッテリー
  性能のカギは、主流のリチウムイオン電池、新技術として期待される「全固体電池」だ。航続距離はリチウムイオン電池の約3倍になる。

◆ 制御システム
  バッテリーとモーター間の電気のやり取りを制御するインバーター、モーターの動きを細かく制御するインバーターの性能も重要になる。


【2017.9.28】

~家電大手の英ダイソンEVに参入~

日本経済新聞 2017.9.28 より

 家電大手の英ダイソンは、電気自動車(EV)に参入すると発表。主力のコードレス掃除機などで培ったノウハウをEV開発に生かす。エンジン車に比べ各段に参入障壁が低いEVの隆盛は、自動車業界の勢力図を一変する可能性を秘めている。

◆ 400人規模の体制で、バッテリーから車体の設計・開発まで基本的に自前で手掛ける。
◆ アストンマーティンから技術者をスカウト、公表を機に技術者の陣容を拡大。
◆ 開発には20億ポンド(約3千億円)を投入。

≪電池を自前で開発≫

開発するのは「全固体電池」。現在主流のリチウムイオン電池より倍以上の容量があり、充電時間を大幅に短縮できる。「液体を使わないので安全で加熱しにくく充電も早い」

≪モーター≫

 モーターは掃除機で培った技術を進化させ、EVに搭載。



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【2017.8.11】

~ EVへ大転換・3~

日本経済新聞 2017.8.11 より

≪これが持続可能な未来だ≫

 「太陽光で作った電気を蓄電池でためてEV・電気自動車で使う。これが持続可能な未来だ」米テスラのカート・ケルティ・シニアディレクターは語る。
 テスラはEV用電池に加え据え置き型蓄電池にも事業を拡大。創業者イーロン・マスク氏の狙いは発電からEVまで一気通貫のエネルギーインフラを作ること。

≪ウェル・トゥー・ホイール(油井から車輪)≫

燃料を作る段階からトータルの環境負荷を見る。発電時の二酸化炭素(CO2 )排出量まで考えれば、エンジン車はEVとの差がなくなる。
  
<ガソリン車に対するEVのCO2削減率:国立環境研究所の調査

フランス:90%(原子力発電の比率が高い)
中国:15%(7割以上をCO2 を多く排出する石炭火力発電に依存 
◆ EVを増やしても、エネルギー源から変えなければ根本的な地球温暖化対策に繋がらない。
◆ EVシフトの先には太陽光発電、風力発電など再生可能えねるぎーの拡大が待ち受ける。
◆◆◆ 自動車に素材、エネルギーまで産業構造を大きく変えようとしているEVへの大転換は世界の秩序にも影響を与える。

≪試練の産油国≫
「40年には1日にOPEC(石油輸出国機構)の1日の生産量の四分の一に相当する800万バレルの石油の需要が減る」と米調査会社ブルームバーグ・ニュー・エナジー・ファイナンスは予測する。
 世界の石油消費量の65%はじどうしゃなど輸送用がしめる。発電用途は4%程度。自動車用の落ち込みを補うのは難しい。


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by ykkyy | 2017-11-06 20:29 | EV・FCV(燃料電池車)、次世代乗り物 | Trackback | Comments(0)
EVの基幹技術・航続距離延長のカギ:モーター、バッテリー&インバーター
~EVの基幹技術・航続距離延長のカギ:モーター、バッテリー&インバーター~

日本経済新聞 2017.9.30 「きょうのことば」 より
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EVの中核技術がガソリンなどを燃やして動力を生み出すエンジン車のエンジンの役割を果たす
◇ モーター
◇ バッテリー
◇ バッテリーとモーターの間の電気のやり取りを制御するインバーター

航続距離延長のカギ
EVでは一回の充電で走れる距離が競争力を大きく左右する。性能のカギは、下記の基幹技術である。
◆ モーター
  
高効率のモーターは新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が開発プロジェクトを立ち上げ、トヨタ自動車やデンソーが参加。

◆ バッテリー
  性能のカギは、主流のリチウムイオン電池、新技術として期待される「全固体電池」だ。航続距離はリチウムイオン電池の約3倍になる。

◆ 制御システム
  バッテリーとモーター間の電気のやり取りを制御するインバーター、モーターの動きを細かく制御するインバーターの性能も重要になる。


【2017.9.28】

~家電大手の英ダイソンEVに参入~

日本経済新聞 2017.9.28 より

 家電大手の英ダイソンは、電気自動車(EV)に参入すると発表。主力のコードレス掃除機などで培ったノウハウをEV開発に生かす。エンジン車に比べ各段に参入障壁が低いEVの隆盛は、自動車業界の勢力図を一変する可能性を秘めている。

◆ 400人規模の体制で、バッテリーから車体の設計・開発まで基本的に自前で手掛ける。
◆ アストンマーティンから技術者をスカウト、公表を機に技術者の陣容を拡大。
◆ 開発には20億ポンド(約3千億円)を投入。

≪電池を自前で開発≫

開発するのは「全固体電池」。現在主流のリチウムイオン電池より倍以上の容量があり、充電時間を大幅に短縮できる。「液体を使わないので安全で加熱しにくく充電も早い」

≪モーター≫

 モーターは掃除機で培った技術を進化させ、EVに搭載。



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【2017.8.11】

~ EVへ大転換・3~

日本経済新聞 2017.8.11 より

≪これが持続可能な未来だ≫

 「太陽光で作った電気を蓄電池でためてEV・電気自動車で使う。これが持続可能な未来だ」米テスラのカート・ケルティ・シニアディレクターは語る。
 テスラはEV用電池に加え据え置き型蓄電池にも事業を拡大。創業者イーロン・マスク氏の狙いは発電からEVまで一気通貫のエネルギーインフラを作ること。

≪ウェル・トゥー・ホイール(油井から車輪)≫

燃料を作る段階からトータルの環境負荷を見る。発電時の二酸化炭素(
CO2 )排出量まで考えれば、エンジン車はEVとの差がなくなる。
  
<ガソリン車に対するEVの
CO2削減率:国立環境研究所の調査

フランス:90%(原子力発電の比率が高い)
中国:15%(7割以上を
CO2 を多く排出する石炭火力発電に依存 
◆ EVを増やしても、エネルギー源から変えなければ根本的な地球温暖化対策に繋がらない。
◆ EVシフトの先には太陽光発電、風力発電など再生可能えねるぎーの拡大が待ち受ける。
◆◆◆ 自動車に素材、エネルギーまで産業構造を大きく変えようとしているEVへの大転換は世界の秩序にも影響を与える。

≪試練の産油国≫
「40年には1日にOPEC(石油輸出国機構)の1日の生産量の四分の一に相当する800万バレルの石油の需要が減る」と米調査会社ブルームバーグ・ニュー・エナジー・ファイナンスは予測する。
 世界の石油消費量の65%はじどうしゃなど輸送用がしめる。発電用途は4%程度。自動車用の落ち込みを補うのは難しい。


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by ykkyy | 2017-09-30 18:02 | EV・FCV(燃料電池車)、次世代乗り物 | Trackback | Comments(0)
電気旅客機を10年以内に 英LCCが導入目指す
電気旅客機を10年以内に 英LCCが導入目指す

NHK WEB NEWS 2017年9月30日(土)より

イギリスの格安航空会社大手のイージージェットは27日、排出ガスの削減のため、10年以内に航続距離がロンドン・パリ間など540キロ以下の路線で、電気を動力とする旅客機の導入を目指すと発表しました。

イメージ図によりますと、両翼には、電気を動力とする推進装置がいくつも取り付けられていて、客席の下に大型のバッテリーを置き、180人程度を乗せることができるとしています。

導入に向けては、電気を動力とするプロペラを使った推進装置の開発を進めているアメリカの新興企業と提携するとしていて、開発に成功すれば、二酸化炭素を排出しないだけでなく、騒音が大幅に低減されるということです。

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by ykkyy | 2017-09-30 18:01 | EV・FCV(燃料電池車)、次世代乗り物 | Trackback | Comments(0)
家電大手の英ダイソンEVに参入
~家電大手の英ダイソンEVに参入~

日本経済新聞 2017.9.28 より

 家電大手の英ダイソンは、電気自動車(EV)に参入すると発表。主力のコードレス掃除機などで培ったノウハウをEV開発に生かす。エンジン車に比べ各段に参入障壁が低いEVの隆盛は、自動車業界の勢力図を一変する可能性を秘めている。

◆ 400人規模の体制で、バッテリーから車体の設計・開発まで基本的に自前で手掛ける。
◆ アストンマーティンから技術者をスカウト、公表を機に技術者の陣容を拡大。
◆ 開発には20億ポンド(約3千億円)を投入。

≪電池を自前で開発≫

開発するのは「全固体電池」。現在主流のリチウムイオン電池より倍以上の容量があり、充電時間を大幅に短縮できる。「液体を使わないので安全で加熱しにくく充電も早い」

≪モーター≫

 モーターは掃除機で培った技術を進化させ、EVに搭載。



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【2017.8.11】

~ EVへ大転換・3~

日本経済新聞 2017.8.11 より

≪これが持続可能な未来だ≫

 「太陽光で作った電気を蓄電池でためてEV・電気自動車で使う。これが持続可能な未来だ」米テスラのカート・ケルティ・シニアディレクターは語る。
 テスラはEV用電池に加え据え置き型蓄電池にも事業を拡大。創業者イーロン・マスク氏の狙いは発電からEVまで一気通貫のエネルギーインフラを作ること。

≪ウェル・トゥー・ホイール(油井から車輪)≫

燃料を作る段階からトータルの環境負荷を見る。発電時の二酸化炭素(
CO2 )排出量まで考えれば、エンジン車はEVとの差がなくなる。
  
<ガソリン車に対するEVの
CO2削減率:国立環境研究所の調査

フランス:90%(原子力発電の比率が高い)
中国:15%(7割以上を
CO2 を多く排出する石炭火力発電に依存 
◆ EVを増やしても、エネルギー源から変えなければ根本的な地球温暖化対策に繋がらない。
◆ EVシフトの先には太陽光発電、風力発電など再生可能えねるぎーの拡大が待ち受ける。
◆◆◆ 自動車に素材、エネルギーまで産業構造を大きく変えようとしているEVへの大転換は世界の秩序にも影響を与える。

≪試練の産油国≫
「40年には1日にOPEC(石油輸出国機構)の1日の生産量の四分の一に相当する800万バレルの石油の需要が減る」と米調査会社ブルームバーグ・ニュー・エナジー・ファイナンスは予測する。
 世界の石油消費量の65%はじどうしゃなど輸送用がしめる。発電用途は4%程度。自動車用の落ち込みを補うのは難しい。


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by ykkyy | 2017-09-29 06:18 | EV・FCV(燃料電池車)、次世代乗り物 | Trackback | Comments(0)